紫電Pの雑記帳

ニコニコのブロマガ閉鎖に伴い移転しました。主にアイマス関連の記事を書きます。2021年9月以前の記事はブロマガから移行したものです。。

アイマスから離れかけたP歴11年の私が、初星宴舞で再びアイマス沼にドボンした話

中村繪里子「私たちに出会えたことが、運命でしょう?」
私「うん……! うん……!!」(感涙)

このブロマガはだいたいこの二行に要約される老害の最高に気持ち悪い文章です。現地・ディレイビューイング参加直後の走り書きをベースに仕上げたので、謙遜とかでなく本当に気持ち悪いです。
大半は数年後に見返すための自分用備忘録みたいなものなので、本筋だけ見たい方はライブ感想以外はすっ飛ばしてもらっていいです。
本当は先月のDVの後に上げるつもりだったんだけど、2月無休だったせいでライブから2ヶ月後の投稿になってしまった……。







アイマスに救われるときは、いつもどん底

アイドルマスターに出会ったのは、まだ学生だった11年前の2007年1月末。ちょうど箱版アイマスが発売されて、数日も経たないくらいだった。
当時は色々とやらかして精神的にどん底の状態で、ようやくそのトンネルの出口が見えた頃。そんな時、見始めたニコニコ動画アイマス動画に出会ったわけである。
最初は人気拡大に一役買った美希周りのコミュ。そして、当時最先端だったステージシーンの映像。当時はまだ入り浸っていたふたばの二次裏で、とあるユーザーが美希シナリオ(いわゆる覚醒美希ルート)を実況配信していて、それも引きずり込まれる一因になった。
私自身は「アイドル」には縁遠く、モー娘の全盛期も大して関心はなかったし、そもそも大学に進むまではいわゆるオタク趣味にすらそこまで近くなかった。素養はバッチリだったが。
当然ギャルゲもほとんどやったことはないし、音ゲーセンスは論値だったけれど、はまったのはそこではなかった。「アイドルと二人三脚で、あるいは並んで走っている」 この要素に魅かれたのだ。当初に触れたのが、美希や千早のシナリオだったのも大きかったのだと思う。

その後、3月上旬にきゃのんPの制服真シリーズが決定打となって菊地真Pになる路線が決定。振り返ると自分はボーイッシュ、あるいはめんどくさい性格のロングヘア、いずれにせよスレンダーな子が好きだったので、その後も必然だったのだろう。当時蓄えはほぼなかったので「初任給で箱とアイマスを買おう」と決意する。


……ここ数年はやれ伊織Pだの千早Pだの言われるけど、私は一貫して真Pです。これだけははっきりと真実を伝えたかった。

ニコマスデビューも、声優コンテンツにはあまり関心なし

その年のGWに初めて振り込まれた給料で箱とアイマスを買い、さっそく真をプロデュース。音ゲーセンス皆無だった私は、ある程度コミュの正解を抑えていてもなお、Bランクでドーム失敗エンドだったのもいい思い出だ。
丁度ニコニコでは、ニコマスが日進月歩の勢いで躍進していた。PVはもちろん、当初はプレイ動画に毛が生えた程度だったim@s架空戦記シリーズも、うさちゃんPのiM@S演義や糸冬Pの伊織立志伝などの影響でシナリオ重視の流行に舵が切られ、07年末には黎明期を脱しようとしていた。

演義は今見ても面白いです。うちのシリーズの中盤以降はもっと面白いけど。



そんな流れに乗って、私も3ヵ月ほどの準備期間を経て08年4月三国志アイドル伝―後漢流離譚―」ニコマスデビューする。もう少しで初投稿から10年だ。マジか。

忙しい生活の中で、持病をなだめすかしながら私は睡眠時間を削りに削ってこのシリーズにリソースをつぎ込んだ。シリーズは7年以上をかけ、架空戦記の単一シリーズでは三指の長さになった末に15年5月に完結するが、これのために寿命を削ったのは今も後悔はない。
ただ、肝心のアイマスのゲーム展開には音ゲーの苦手さや一時期の公式の迷走もあって十分にはついていけていなかった。何せこのシリーズに時間をつぎ込んだ分、ゲームにかけられる時間は少なくなる一方だったのだ。しかもまだ若かった自分は、10年ごろからとんでもない失敗を犯す。

「自分で指定した動画ができるまでゲーム(ほか各種媒体)を封印する」

自分の熱に自信があったからこそでもあったが、このせいでアイマス2も、OFAも、まともにプレーするのは発売してからプレーまで随分と間が空くことになった。(アイマス2は震災のせいもあったが)
無論、そうなると周りのPさんたちは私が手をつける頃にはだいたい遊び終え、流行も収束している。私は取り残されるのだ。

そして、当初はアイマスの売りである声優――中の人との連動コンテンツにもそこまで興味がなかった。強いて言えば千早の中の人であるミンゴスこと今井麻美くらい。最初は「歌上手いし綺麗な人だけどそれ以上にすげー残念だな!」とかそんなんだったが。だいたいアサミンゴスPのせい。
何にせよ、そこはこの手のアニメ・ゲーム界隈に浸かるのが遅かったのと、あまり現実のライブに関心がなかったためだろう。だから雪歩の中の人が交代したときも、「(最後に声を当てたCDの)MSSでも声維持できてなかったし、ライブ出れないんじゃしょうがないよな……」というのが先にあって、あまり衝撃はなかった。今振り返るとひどい。
本格的に中の人コンテンツに触れるようになったのは、11年のアニマス以降。上京した翌12年は「せっかく東京に来たし7thライブに行ってみるか」と準備していたものの、上京早々うっかり死にかけて長期入院し、それどころではなくなる。

その後このニコ生はミンゴスや神たちのカラオケ歌唱コーナーもさることながら、それぞれの中の人のキャラが前面に出ていて楽しかった。ただ、12年秋以降は私のメンタルがまたどん底になったり、翌13年に「僕自身東京から出る喜びがあった」などと寝言をほざきながらそうそう上京できない地方にドロップアウトしたため、一度逃したアイマスライブへの縁は遠ざかっていった。


■趣味からも離れた、ただの社畜になりかけていた


15年5月、後漢流離譚完結。単発シリーズは続けていく予定こそあったものの、私はかなりフリーになった。その夏にはアイマス10年の集大成と言える10thライブ(西武ドーム)があったが、この時は海外出張で不在。まあそもそも、行く気があってもご用意されたとも思えないが。
10th以降にいわゆる765ASの活動が一段落したが、さりとてシンデレラやミリオンに本格的に手を出す気力はなかった(デレアニはちゃんと見たが)。何年経っても音ゲーは苦手だったし、今さらイチから追いかける気力もなかった。齢三十を過ぎて立場も変わり、ニコマスも公式の供給拡大で一定の役割を終え、私自身は一つの成果物も出し終えた。インプットを怠りながら熱を出し切った私にはアイマスPとしての衰え、一つのカテゴリに注ぐ体力と関心の低下が来ていたのだ。持病も完治したので、この頃からロードバイクにもはまって、あちこちを旅して走り回ったりしてたのもあったかもしれない。

そうしたアイマス熱の低下に加え、それを自覚しながら私は、翌16年夏にPS4と新作のプラチナスターズを積んだ。制作中の、最終回後の千早を主役とした後漢流離譚外伝が遅れていたからだ。千秋楽太郎さんその節はほんとすみませんでした。あと今も現在進行形ですみません。命だけは、命だけはお助けくだされ。

……結果、プラスタがゲームとしてアレだったこともあり、私はとうとう未プレイに終わる。アイマスのゲームを完全に積んだのはこれが最初だった。外伝は私の忙しさと熱の低下もあり、三国志と「自分の物語の千早」への責任感でどうにか翌17年夏に三話完結するものの、アイマスそのものへの熱意の低下はもはや否定できなかった。今思えば信じられないのだが、チケットさえ確保できれば余裕で休みを取って行けた年初のプロミにも申し込みをしようという発想すらしなかったのだ。



そんな私は、15~17年にかけてこんなことを言い出すようになっていた。

アイマスはそろそろ世代交代の時期。765ASにはせめて最後に大きな花火を上げてスパッと世代交代してもいいのではないか」


これには孔明も呆れ顔。


いや、当時の自分からすれば一理もないこともないのである。アケ・無印アイマスはやはり「最後の花火」は重要なワードであるし、私自身はニコマスPとしてもかなり過激な「物語は完結してなんぼ」という主義者だったし。
おそらくアイマスの最終到達点である東京ドームは易々とは使えない。それをやれば次のステップがない、とはなるし、何より東京ドームの使用料はとんでもなく高く、ペイできる保証もないし客席が埋められる保証も無い。
東京ドームは同じドームでも、5年後には日ハムに逃げられて赤字を吐き続けるクソ箱になるので話題の札幌ドームの倍以上高いのである。と思ったけど札ドって4万人入ったら追加料金で東京ドーム並みの使用料になるからやっぱりクソ箱だわ。

……ともあれ、最後の花道ならば、AS単独でペイできるうちに年齢を重ね、続々と結婚・出産での離脱が相次ぐようになった中の人の誰かが欠ける前に東京ドームでやれるのではないか。そういう理屈だった。バカかお前は。


ただ、そうなる前に一度はアイマスライブに行ってみたい。自分の中の熱が今以上に消える前に。そんな中でたまたまチケットが取れたのが、今年1月の初星宴舞だった。このチケットが取れなかったら今どうなっていたか。考えるだけで恐ろしいが、これが大きな分岐点だったのかもしれない。



■上京、そして幕張へ。

チケットを取れたのは初日の1/6のみ。社畜の私には、念のため前日から休みを取れるかが課題だったが、幸いそれは何とかなった。ただ、アイマスに限らず趣味の上京はこれがしばらく最後になるだろうなという覚悟もあった。新年度は環境が変わるとともに、アイマスはもちろん、この手の趣味やら薄い本やらを処分する人生の転機が来る可能性が高まっていたのもあったからだ。

1/5に上京。いつもの都内メンバーである、華凉さん六合さんぶっくりP千秋楽太郎さん  と、以前からどうしても行きたかった湖南料理シャンウェイでメシを食った。


※ドラマ版孤独のグルメでもおなじみですが、すんげー美味かったのでお勧めです。写真は最近できた飯田橋の支店で食べた、毛沢東スペアリブと骨まで食べられる蒸し鶏


後から華凉さんには「ライブ前日に劇辛の湖南料理はどうかと思った」とは言われたものの、後先考えてない私は楽しければそれで良かった。このメンツで会うのも最後かもしれないし、ニュアンスではあるが「これが最初で最後のアイマスライブになる可能性が高い」という話もした。この時にキャリア約20年の歴戦たる華凉さんに「声優ライブってどうなんですか」って聞いていれば、また先入観も違ったかもしれないが、結果論では聞かなくて良かったのだと思う(その辺りは帰還後のニコ生で色々教えていただいたのは、知ってる人もいるかもしれない)。

今回の初星宴舞に備えての予習は、ほぼ10thBDのみ。3連休を捻出するために、年末に発売されたステラステージはほとんどやれていなかった。ただ、年末から10日間ほどは、10年以上付き合ってきたアイマスの曲を聴き込んでは来た。プラスタ時代はもはやCDさえ買っていなかったので間隙は多くあり、スマホに突っ込んでいたのももっぱらアケマス~ムビマス期のCDと、ミリオンでは発売当初から買っていたASベストアルバムの曲が多かった。いや、にしてもアイマスってほんと名曲揃いですよね。


1/6。ヘルニアもどきを患っている腰は朝から限界値ギリギリだったが、幕張に着いた段階ではまだ大丈夫だった。


会場の幕張イベントホール周辺は、正午前の時点で既にライブ参加者が溢れていて、活気に満ちていた。


会場の横断幕。真かわいい。

ただまあ、元々グッズに拘わらないのもあり「最初で最後になるかもしれないし買ってもなー……」とか、世間では隠れなことやこの齢まで微妙にオタク趣味に浸かり切っていなかった恥ずかしさという理由もあって、ライブ向け装備はペンライト1本だった私はびびった。プロデューサーもプロデュンヌもハッピやら何やらガチ装備が多いのである。
「やべーなー、コールも自分REST@RTくらいしかわかんねーしなー」とおっかなびっくり会場に入り、挙動不審なままフラスタを撮ったりしながらホール内に歩みを進める。


■初星宴舞、初日

私の座席は……まあ現地ゲットしといて文句言うなと言われるのだが、そこまで良い席ではなかったらしい。


この辺り。距離はともかく、どうも音響との相性が悪かったのか、中盤までは高音帯の歌声がキンキンして聞こえて「○○さんってこんな声だったっけ?」となることもしばしばあった。ディレイビューイングでは問題なかったので、音の当たり方か設備か私のコンディションに問題があったっぽい。
近場の席はグッズやハッピからすると伊織や響Pの方がいた。あとで07年からのアイマスPと言うと「すごい古参ですね!」と驚かれたりもしたが、それはライブ終了後の話。コンパクトな望遠鏡を持ち込んでいる方もいて「双眼鏡! そういうのもあるのか……」と気付かされたこともあった。なんせでかい箱のライブは、06年秋に東京ドームに行って以来だったので勝手がわからなかったのだ。


期待不安半々で、腰は痛いわコールやプラスタ・ミリオン曲はあまりわからんわという中で、ライブは始まった。
各曲の「※」以後は2月10日のディレイビューイング時の補足的感想。


00.紅白応援V

これは正直ありがたかった。乗り切れないテンションだった私も何となく流れに乗せさせてもらったし、後方席だったこともあって前列やアリーナ席を見て、だいたいの感覚をつかめたし、どうせ知ってる人もいないんだからと最初から乗れた。この曲にテンションを上げさせてもらったおかげで、今もステラステージで地獄の特訓をやる時のこの曲が楽しくてしょうがない。でもフルコンはできない。


01.THE IDOLM@STER 初星-mix-

始まった。
同じ会場で、自分がついたり離れたりしながらもずっと並走してきたアイマス声優が歌っているのだ。歌マスは最初かなーとは思っていたが、よくよく知っている曲なのでコールもすぐわかったし、没入できた。昔はそんなんでもなかったけど、この曲も年を重ねると結構好きになるものである。この曲だけは、アイマスというコンテンツが続く限り歌い続けられていくのだろう。

02.START!!
03.プラ・ソニック・ラブ!
04.私だって女の子

先述の音響の件もあって「あれ、こんな声だったっけ?」という感覚はありつつも、よく知っている曲。周りを見ておっかなびっくりペンライトを振る。後でわかったが、誰も私なんか見てないのでそこまでタイミングに気を配る必要はなかったらしい。
※以下DV感想
映画館でのは現地の時よりちゃんとちゃんとした音で歌が聞こえた。でも現地も後半は特に違和感なかったし、なんだったんだろう……。

05.トリプルAngel

ぱやぱやぱー。あさぽんこと下田麻美のライブ力ってすげー。煽りが桑田佳祐っぽいのはもう知っていたけれど、後のMCで若林神に「最小限で最大限煽れる」とか褒められていたのは笑った。このポジション、すごい大事よね。

中盤曲は聴き込んでない曲もあったものの、その分ステージでの動きや大型画面越しにじっくり見たり。ただ、いまひとつダンス面の凄さまではわからなかったり。これはDVで補完されることになる。

12.Day of the future

本当にブランク明けなのかこの人は……。ダンスが十分に確認できなくても、その凄さはよくわかった。一線から離れていたアッキーこと長谷川明子星井美希)。全開のパフォーマンスと気迫で会場のテンションを上げていく様は、さながらアニマス13話の美希か。ただ、この時点の私はその凄さを十分にわかっていなかった。
※以下DV感想
ディレイでじっくり見たら、ダンスキレッキレだし表情一つとってもメリハリついて全力で美希を降ろしてるし、なんなのこの人……。家庭持ってるから今度のプロミも出られなかったり環境も色々難しいはずのに、どれだけ初星のために打ち込んで仕上げてきたのか……。でも、本当に楽しそうで、2回目に見た時はやりきった笑顔が印象に残った。

13.Next Life

当日にみんなやべーやべー言ってたこの曲ではあるものの、ダンスが十分に見れなかったのもあって当日はそこまで印象に残らなかった(というより「隣に…」がそれ以前の曲をすっ飛ばした)。ただ、隣の響Pはあまり言葉が出てこず、すごい、すごいと言っていたのが忘れられない。
※以下DV感想

すごい(語彙力喪失)

専門のダンサーと遜色ないダンスをしながらアレ歌ったのか。すげーな。
ぬーぬーこと沼倉愛美は、キングも言っていたが今やアイマスというコンテンツにおけるエース格であろう。演じる我那覇響がASにおける美希・千早に次ぐ天才タイプのキャラの一角であるため、中の人のスペック発揮に制限がかからないこと、ライブ向けの盛り上がる曲が多いのもあるが、そういう諸般の事情を差っ引いても歌に踊りにやたらスペックが高い。翌日のRebellionやオーバーマスターといい、本当に仕上がっている。声優としても今が全盛期だからこそだろうか。この曲に限らず、全体曲の動きのキレも抜きん出ていた。
このライブで10年選手になったことを中村先生に祝われて、涙していた姿も印象的だった。

ひーりんぐさんは響を描かせたら世界一よねほんと……。

14.edeN

これも見たかったけどオリメン揃ってないからないだろうなーと思ったらあった。嬉しい誤算。そしてかっこいい。ステラステージでもようやく確保したので、主にオリメンでたまに使っている。シャイニーフェスタでは一番好きな曲だ。

15.Fate of the World

オリメンでは初だったと後のMCで知る。そもそも信号機トリオ曲自体が極めて貴重だもんね、アイマス。07年のC4Uでは3人突っ込んで(残りは当時人気が高かったらしい真とやよいを後先関係なく投入)、翌年のS4Uとの売り上げ格差がえらいことになったらしいのもたのも今は昔。

16.合言葉はスタートアップ!

ベスト版にないミリオン曲というのもあり、恥ずかしながらよく知らなかった。DVでは反省して事前に予習。うん、いい曲だこれ。多分ASが絡んでるミリオン曲、ちゃんと発掘すればきっと好きになれる曲がまだ眠っているのだ。しばらく距離があった分、これからはそういうものを探す楽しさもあるのだ。
幸甚至哉。歌以詠志。

17.Light Year Song

先行の対象CDだったこともあり、聴き込んでいた曲。気に入っていたし、この頃には周囲にほぼシンクロできていたので自然にペンライトを振りながらゆっくり聴けた。後方席だったこともあり、話題になった流星の演出はこの後のMCを待つことなく気付くことができたし、「あとはACMの3人かー。何歌うんだろ」とか考える余裕もあった。ただ、現地ではそこ以外の記憶がぶっ飛ばされたのだ。
そう、この日のライブ終了後、最大の話題となった次の曲のせいである。

18.隣に…

「マジかよ……」
そう呟いたのは、私の近くのPか、あるいはこの曲が歌われることを想像さえしていなかった私自身から漏れた言葉か。
あの誰もが知るイントロが流れた時、幕張イベントホールが確かに震えた。ざわめいた。長く披露される機会がなかったこの曲が始まった瞬間の幕張イベントホールの驚き、期待、観客の数多の感情を内包したあの一瞬のざわめきは、きっとアイマスと走り続ける限り忘れることはないだろう。

「隣に…」は三浦あずさたかはし智秋、ちあキング)の個人曲の筆頭クラスであると同時に、ニコマス全盛期を象徴する一曲でもある。古参にとっては、あずさPならずとも特に印象深いはずだ。
キングはあずささんを降ろさない。千早や貴音がしばしば降りてくるアイマスライブではあるが、程度の差こそあれ、私の知る限りキングは降ろすのではなくミックスさせてくるように思える。実際、この日も三浦あずさとしてと言うよりは三浦あずさ役のたかはし智秋として歌ったように見えた。

そして、その歌は圧巻だった。

声優個人という意味ではおそらく全アイマス随一の歌唱力を持つ歌姫が、ストッパーのかからない状態で難曲として名高い「隣に…」に魂を込めて挑んだのだ。そして、この曲で10年以上浸かったニコマスでの記憶とともにこの熱唱でブン殴られた私は、Bメロの辺りで既に視界がエコノミーと化す。アイマス曲で泣かされるのは、アニマス20話「約束」のエンディングで初公開された千早の「約束(ソロ・TV版)」で横断歩道での演出とあの千早の表情を見せられて以来、約6年ぶり2回目だった。

終わった後は、ただただ呆然としていた。次の曲「チアリングレター」のAサビあたりまで。真Pなのに。それくらいの衝撃だった。肩書きとか立場とか歌い方とか、アイマスとの距離とか関係ない。たかはし智秋が、この曲が世に出てから10年分のエネルギーを込めて歌ったのだ。そしてそれは最高のパフォーマンスだった。このためだけにチケット代を払っても惜しくない。このステージに現地に立ち会っただけでこの先ずっと自慢できる、そのくらいのものを見せられたのだ。

初星翌日、自宅への帰路でこの曲を聴いてはフラッシュバックで目が潤みかけたが、DVでもそれは同じだったし、映像で見直していても、あの瞬間、やはり幕張イベントホールは震えていた。ライブでは確認できなかった大サビ前の演出(スポットライト云々の話は意図的なものなのかどうかは微妙だったが)、キングが歌い終えた後にノーマイクでつぶやいた「ありがとうございました」も確認できた。それ以上に、情念を込めたその表情が見れただけでも良かったと思う。
LVにすら参加したことない私はヘタレてDVに二の足を踏んでいたが、仕事が早く終わって、この曲をもう一度見れるとわかったからこそ参加したと言っても過言ではない。終了後に回りの席の方が『「隣に…」が凄かった』とかあちこちで語ってるのを見て、ついつい「フフーン! ボクはそれを生で見たんですよ!」とか言いたくなったけど黙っといた。賢い。






それはさておき。



ニコマスにおいての「隣に…」と言えば、言うまでもない話であるがこの2つの動画が挙がる。

これらの動画について、説明する必要はないと思われる。

左の桃邪気Pの動画は、初星の後に削除荒らし(とみられる)による通報で消された。初星でリバイバルがかかって目立っていたところなので、それがなければ……と思う一方で、あの最高の「隣に…」が披露された後なので、結果論ではあるが、考えてしまうところもある。



あの動画も桃邪気Pも、十年を経てやっとその役割を終えられたのではないかな……と。











※以下、たかはし智秋公式ブログより









ひょっとしたら今回で最後かもなあ……としんみりしてしまう。あれしんどいもんね、歌う方も。ファンサ込みとはいえあと二十年続投宣言してくれたから、もしかしたらまた機会あるかもしれないけれど。
そうあってほしい。また現地で聴きたい。


18.チアリングレター

正気に戻った時にはAサビ手前に入ってしまっていたが、これもぜひ聴きたい曲だった。アニマスの真回のエンディングで流れた名曲である。

アイマスの商業展開において、真の扱いはさほど良くなかった。ただアニマスでは監督が熱烈な真Pだったこともあって、個人回以外でもメインの信号機トリオに次ぐ扱いをされた。

※20話「約束」より。千早関連で、立ち位置が美希より近い千早の隣(反対隣はもちろん春香)になる真というのもちょっと珍しい。こういうふうに、ちょっとした場面のあちこちで真の扱いの良さが光っていた(ムビマスではその反動か、扱いは控え目だったが)。

もちろん、個人回も真は全員の中で上位三指に入る出来だったが、そのエンディング曲がこれである。非常に真らしい一曲で、私にとっても自転車と並ぶ真ソロの双璧の曲だった。

聴けてよかった、素直にそう思えた。後でわかったが、初星宴舞は多くの演者がソロ曲を選べたらしい(ミンゴス除く)。その中でこの曲を披露してくれた平田さんには感謝しかない。

チアリングレターもアイマス歴長い人にぶっ刺さる曲ですよねほんと。はい。
アイマスを知った11年前の人生設計とは随分違うルートに進んでしまったけれど、これはこれで悪くはないということで。

19.虹のデスティネーション

めっちゃかわいいなこれ! めっちゃかわいいなこれ!
特にサビで3人が横向きに並んで、最後にこっちを向くパフォーマンス。あれ可愛い。というかあれだ、歌に限らずMCといいくぎゅ釘宮理恵水瀬伊織役)はめっちゃ可愛いお姉さんだなこの人!

そんなことを後日ニコ生で喋ってたら「今さら釘宮病罹患ですか」と10年遅せーんだよ的な指摘されてましたよ、はい。仕方ないじゃん、ただでさえ中の人コンテンツの消化率低かった上に、メンバー随一の売れっ子だったせいであまり来れない時期あったし……。何にせよバンナム様はハワイライブの夢は叶えてあげてください。ハワイでもサイパンでも、AS単独ライブなら私は金に物を言わせて行けるし、むしろチケット争奪戦がやりやすいし。休み取れるかは知らん。

かわいい。


DVでもいいパフォーマンスだった。3人ともダンス可愛いし何より、いい、笑顔でした……。あとめちゃくちゃかわいいな! 一人だけブーツにピンクのリボンつけてるし!
いや、現地ではそれぞれの衣装のバリエーションにそこまで気付けなかったんですよね。余裕なくて。



実はCDを買ったのはライブの後。本当にすまない。
ただ初星で披露された曲の中では、DVも含めたライブで印象が大きく変わる曲の一つだった。
いつかオリメン4人で披露される機会もあるんだろうか。
いつか、見たい。




20.Just be myself!!

脱・問題児した千早もいいものである。
最近の千早はかつての狂犬っぷりが影を潜め、2日目のMCではミンゴスがそのネタに言及したほどだ。でも、私は別に千早が抱えている問題を解決させて落ち着くのも、もっと言うと何より歌が最優先でなくなったっていい派である。約束ルート経由して色々決着させた感がある「snow white」も好き……というのは後漢流離譚視聴者なら言うまでもないか。
そういう意味では一部で物議を醸したOFA千早シナリオは個人的には大いにあり。いいじゃないあのエンディング、普通の女の子の喜びを手にできた千早って。あのエンディングのミンゴスの演じ方、本当に素敵よ。あれ見て「ああ、間違ってなかったんだな俺は」って思えたし。なお、OFAについてはその後のEXエピソードが……というのは細氷の欄で後述。
ステラステージの千早はまだプロデュース途中だけど、どうなるのかも本当に楽しみ。もちろん、問題児千早も当然ありだけども。

さて、千早論を語りだすとただでさえ長いこの駄文がさらに伸びるので曲に戻る。この曲は敢えてモニターは見ないで、遠目で「千早が降りてるように見えるか」にチャレンジしてみた。10thの細氷では、スモークによる影で千早が具現化されたのは有名な話だったが、遠くから見て千早に見えるのか。

結論から言うとよくわからなかった。ただ、本当に楽しそうに歌える千早ソロ曲というのはアイマス史でもほとんどなかった中で、ミンゴスは千早と一緒に歌っているように見えた。とてもそれが楽しそうに。それに関しては、確かに千早と重なっていたし、それを降ろしたというのであればそういうことなのだろう。
私はこの曲についてはそれで充分で、満足の拍手を送っていた。

DVではじっくり表情や仕草を見ることができた。後のTOP!!!!!!!!!!!!!もそうだけど、本当に楽しそうに歌ってるなあと。もう一曲くらいこういう曲、千早に用意してあげたい。問題はコロムビアさんサイドがMA4どころじゃないのがなー。


22.Destiny

アイマスにおける最高の全体曲は何か。
ある人は原点たる歌マスを挙げるだろうし、ブレイクを果たした箱マスでの看板曲、GO MY WAY!!を挙げる古参もいるかもしれない。コンテンツを沈没から救ったアニマスのOP曲、READY!!やCHANGE!!!!こそが最高のアイマス全体曲と言う人もいるかもしれない。シンデレラやミリオンの曲を推す人もいるはずだ。唯一の答えはなく、その人がいつどうやってアイマスに関わったかも影響しているだろう。

07年以来のアイマスPの私は、今なら「アイドルしての到達点を歌うならM@STERPIECEアイマスの歴史を、あるいはアイマスの良さであるPと二人三脚を歌うならDestiny」と答える。歌に求める意味次第では、Destinyはアイマスにおいて「最高傑作」と名づけられ、特別な意味を持つマスピさえ超える。流行の某ソシャゲ風に言うと「アイマス歴特攻(年次に応じてオーバーチャージ)」という感じか。
それくらい、この曲が私に与えた影響は強烈だった。

Destinyは言うまでもなく、アイドルマスターOFAのエンディング曲、及びオールスターライブで披露される曲である。ただ、自分は当時「あー良い曲だなー」止まりの感想しか持っていなかった。理由は先述のアイマス熱の問題もあるが、曲がゲームサイズだったのもある。
私がドはまりするアイマス曲の多くには共通点がある。

「BメロBサビで殺しに来る」

この記事で触れる、自分REST@RT、M@STERPIECE、チアリングレター、そして細氷。いずれもそうだ。
Destinyという曲の真価は、フルバージョンでこそ示される。

未所持の方はこの先を読む前にまずポチってほしい。限定盤をである。各ソロバージョンは限定盤にしか入っていないのだ。大した値段変わらないし。

買ったな? よし、では話を続けよう。


Destinyは、共に進む「あなた」との出逢いからの過去、そして未来を歌う曲である。私が好きな、アイマスの二人三脚要素そのものがテーマだ。
アイマスの歴史を歌う曲に相応しく、AメロはMA3、BメロはMA2、大サビ前はMAのナンバリング順に歌う。AメロAサビ、Bメロまでは過去から今、そしてBサビからは未来を歌う。

歌詞が手元にない人は https://petitlyrics.com/lyrics/1182170 あたりを確認してほしいが、やはりBメロからが素晴らしい。



特に、このBメロ。真ソロでは、平田さんの歌い方が素晴らしいのだ。Aサビまではいつもの真であり、Bメロから次第に感極まっていき、「なんで涙でるのかな?」のところからは涙声になりかけ、それでも持ちこたえ、大サビでもう一度その力強い歌声を取り戻す。真Pならこれはぜひ聴いてほしい。Destinyのソロバージョンは春香よりも、千早よりも、真が一番だ。


私にとってこの曲は「肯定」という要素が大きい。
アイマスとともに走った10年の肯定であり。一度離れかけ、それでもまた戻ってきたこと、曲の大サビ前の歌詞で言うところの「もし離れたって信じてるから 必ずまた逢えることを」につながる肯定であり。
「これからも私を見ていて下さい」は、これからも765ASが走り続けること、古参Pもそれを追うことの肯定である。
そして何より、一度離れかけた私でも、もう一回、そしてこれまで以上にアイマスを好きになってもいいんだという肯定だった。

そういう曲だからこそ、ASのこれからを示す初星宴舞でぜひ披露してほしい。マスピも、ジブリも聴きたいけどできればDestinyが聴きたい。だからこそ。

「みんなと、運命感じちゃおうかなって」

MCでこの曲の導入につながるこの言葉が聴けたとき、震えた。その後のことはウェーブをやったこと以外あまり覚えていないが、思い出ボムどころか思い出クラスターボムが炸裂し続け、ただただ幸せな時間だった。
曲の後は一旦下がって告知を挟んでアンコールとなるわけだが、しばらく陶然としていたと思う。



東京からの帰還後、各ソロバージョン込みで軽く200回以上は聴いただろうか。年末、初星現地、その後にまた聴き込んでDVで2回聞いて、この曲は私にとって最高クラスのアイマス曲の位置を不動にした。

DVでは少し落ち着いて見ることができて、何人かが歌いながら涙ぐんでいる姿も確認できた。そりゃそうだ、最初期メンバーはもう15年以上。自分たち古参Pよりもアイマスに深く長く関わってきたのは他でもない中の人たちである。アイマス歴特攻は我々以上にぶっ刺さるだろう。10thでも涙ぐんでたし。

いつか10th以上の舞台が用意された時、あるいはいつか訪れるその日が来た時、必ずdestinyを歌ってほしい。あとほんと、真Pで未聴なら真ソロバージョン聴いてな。すごいから。
聴真独唱Destiny不堕涙者、其人非真Pだから。





23.自分REST@RT

アンコール前の告知も終わり、少し水分補給もして、さて何が来るかなと待ち構えていた。TOP!!!!!!!!!!!!!は締め確定として、おそらくあと1曲。マスピか、ジブリか。まだ聴いてない、ステラステージの例の新曲は来ないでほしいなーとか思いながら固唾を呑んで見守っていたら、あのイントロが流れ始めた。

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

ペンライトをオレンジ系に切り替えて、ステージを見守る。この曲はアニマスの全体曲(劇中では竜宮小町と律子の4人は不在だが)でも一番好きな曲だ。
この曲が公開されたのはアニマス1クール目最終話。前話から続いて1/3くらいは実質美希回。


人気で大きく先行する竜宮小町が台風の影響で到着が遅れる中、急造のセットリストで他のメンバーがつなぎ、何とか盛り上げていくという劇中屈指の人気回である。トラブルを起こして一時離脱していた美希が「いくら美希でもこのダンサブルな曲を続けては無理だぞ」と言われながらもDOFとマリオネットの心で流れを変え、そして最後に自分REST@RTが登場する……という流れだ。
というか今年でアニマス公開から7年ですか。ヒエッ……。

公式コールがある曲なので、れは予習済みだった。めっちゃ楽しい。


ジブリも先ほど触れたように、Aサビ以降が非常に魅力的な曲である。ライブを見ていても、アニマスにおいてこの曲のAサビが終わったところでついに竜宮小町が到着し、美希たちの奮闘が報われる場面がオーバーラップするのもあるだろう。あの場面は忘れ難い。








この曲も未来へ向けて歌う曲だが、特にBサビの

限りなく広いアリーナで 歌声が高く遠く響く 
心の傷ついた人も 笑顔取り戻す 
パワーを与えてみせる

このフレーズがたまらなくアイマスであり、当時からしんどい時はよくこの曲を聴いていた。今では懐かしい記憶だ。

24.TOP!!!!!!!!!!!!!

アイマスライブの映像見るたびに思うけど、中村先生がめちゃくちゃ良いこと言ってから最後の曲に入るのずるいよねアレ。
でも、かつて自分が好きじゃなかった人が15年を経て、ここまで巨大化したコンテンツの看板を張り続けて、自分大好きって笑顔で言えるようになったこと。それは紛れもなく自分が好きなアイマスの要素。目頭が熱くなるのもしゃーない。
全員がそれぞれの思いを語ったときに若林神がボロッボロ泣いていたけれど、齢を取ると涙腺がもろくなるんじゃなくて、それだけ積み重ねてきたものがあるから涙腺がもろくなるのだと、自分もまた齢を重ねたことで気付く。

さて、曲である。
先述の通りステラステージはほとんど触れていなかったけれど、ストレートにアイマスらしい曲でより好きになれた。ここは表情が見たくて現地でもスクリーンを重点的に確認していたけど、ミンゴスがとても楽しそうに歌って踊っているのが印象的だった。そりゃそうよね、誰よりも単独ライブやりたがっていたんだもの。楽しいに決まってる。もちろん、他の皆も楽しそうだ。そういう姿を見られるとこっちも楽しい。ス

テラステージでは千早をソロ中心に育てているので、この曲とmy songでランクを上げている。ステラステージ面白いからみんなやろうな。ライブやDVで近くの席だった人でも、買ってない人結構いたし……。



早期購入特典の効果が切れたのもあって、今なら半額。賛否はあるけど必須といえるメールセットDLCで買ってもちょうどいいくらいの安さになってる。買え、ガチャではなくゲームを買って支えるのだ。シナリオもいいぞ。まだ真がようやくランクAになったとこだけど。





■終演後、さらば幕張

ライブが終わった後、周囲の人と一言二言あいさつして席を離れる。まだふわふわした夢心地で、この日のMVPを撮ったり、

もう一度横断幕を撮ったり、








腰の激痛に耐えながら語彙力足りてないツイートを連発したりしていた。













だよなあ。奇跡なんだよなあ。全員に近いメンバーを集めるとなると、各々の生活やトレーニング・レッスンの関係でもう年1でさえ難しいのは誰もがわかってるわけで……。
そんな奇跡の夜に立ち会えたのは幸甚の極みだ。もしチケットを取れていなかったら、果たしてこの先もアイマスライブに行こうと思っただろうか。DVも行かなかったのではないか。そうなったら、アイマスとの距離感はどうなっていたのか。考えるとぞっとする。

しかし何にせよ、ライブ一つで人生のルートも変わるのだから面白い。翌日夜のニコ生では語彙力崩壊しながら絶賛しまくり「最初に強い薬使っちゃった感じやな…」とコメントされた。
  https://i.imgur.com/hSpkGmF.png
https://i.imgur.com/IQhP4ab.png

……実際、コメントログだけでわかる大惨事っぷりである。

一つ言えるのは、どんな形でもいい、私は最高にカッコいいこの人たちをこれからもまた追いかけようと。そう決意できたことだったこと。











ヒエー、まるで二十代の頃みたいな熱さだあ……。






帰ってきてすぐに初星のアンケも書く。回答しか残してないので若干怪しいが、上がライブの感想で下が今後の765ASの活動についてだった気がする。

またこれからも、765単独でのライブが開かれることを期待します。全員が続けてくれる意思があるのはファンとして喜ばしいのですが、まだ皆さんが十分な能力を維持できているうちに、アイマスの最終到達点である東京ドーム、あるいはそれに準ずる箱での単独ライブをぜひ開催していただきたいと思います。10thのように、初日単独、2日目デレミリetcとの合同で構いません。東京ドームなら、チケットは今回の倍でも行きます。

倍どころか3倍でも行くよね。私にとってこの手のコストは交通費と滞在費が大半で、チケット代は大した割合じゃないし。

メンバーの皆さんも結婚や子育て、加えて年齢を重ねてきたことなどもあって、かつてのように単独で長時間ライブをするのは難しくなっているように感じます。その要因の一つがやはりダンスなのかな、と初参加で感じました。功労者である皆様に報いる意味でもドームライブをもう一度お願いしたいですが、一方で今後のライブではある程度ダンスを落として歌の比重を上げることで負担を減らし、皆様がライブを継続的に実施できる環境にシフトしてもいいと考えます。ダンスの負担が少ないバラード中心のライブを開くなど、今までの手法にこだわる必要もないでしょう。年に一回以上、単独ライブが開けるのであれば全国どこにでも駆けつけます。これからも、定期的に皆様の歌を生で聴ける場を用意していただければそれ以上は望みません。

ほんこれ。帰ってすぐ書いたから仕方ないけど、もうちょっと綺麗な文章ならなお良かった。


■次もライブやプロミに行きたい


見事に沼に引きずり込まれた私は、帰還後にゲーム先行でプロミのチケットの抽選に申し込みをする。なお、





一方、過去のライブ、もしかして参加できたものもあったんじゃないか……と思い、無駄な行為と知りつつも、過去のライブ自身のスケジュールと突き合わせてみたりもした。


これはひどい。しかし後悔先に立たず。
このツイートをした後の自分の行動が何だったかと言うと、

俺の答えはこれや。

しんどいときの精神安定剤を兼ねると考えれば安いものである。今後、AS単独イベントは原則すべてチケットを取りにいきたい。











■初星宴舞2日目(2/11)はDV参加 



 

10日の1日目DVに続いて2日目も参戦。1日目は当初行ける予定ではなく、当日たまたま仕事が早く終わったので行けた。2日目はチケット予約して半休も申請していた……が。直前で仕事が入ってしまい、会場到着は6時前。結果、ステキハピネスほか聴きたかった曲のいくつかを逃す。やっぱこの仕事やめるわ。
到着時はちょうどMCで絵馬の話をしていたところで、響賞のドリPの名前が挙がって会場が沸いていた。何にせよ、MC中なのでこれ幸いとスムーズに座席まで進める。隣が美希のハッピを着て専用ライトも構えたガチガチ装備のデュンヌだったので、(スーツ姿で遅刻してきてすみません……)と思いながらも着席。

07.虹のデスティネーション

はー、やっぱ可愛い。私も新しい地図広げて旅に出たい。ついでに転職したい。
この曲は何度も聴き込んでくると、大サビ前のメロディが好きになった。かわいい。

08.ブルウ・スタア

例え遅刻しても、この曲までには何としても間に合わせたかった曲。貴重なまこひび曲であり、ダンサブルな演出が見られるとわかっていたからどうしても見たかった。やー、2人ともキレッキレでカッコいいですね。期待値の高いこの曲に向けてしっかり仕上げてきてる。特に平田さんはあそこまで高めるのは大変だっただろうに。ただただカッコいい2人だった。
ここ、何度も見返したいので初星宴舞のBDBOX早めにください。できれば9月くらいにお願いします。

 

09.ゲンキトリッパー

初日は音響込みでも「声出てない?」と思わされた仁後さんだけど、この日は問題なさげ。それより、この日はMCで「誰か一人でも望んでくれる人がいる限りツインテールを続ける」、つまり現役続行宣言してくれたのが嬉しかった。先を考えたとき、心配してる一人だったので……。つかアレだ、誰か一人でもとか言ったら、貴女の2人ほど隣にいる蒼い人がいる以上それは生涯やよい宣言みたいなものでは……。それ聞いてボロッボロに泣いてたけどね、その蒼い人。そしてその人に涙を拭くタオルを渡そうとしてスルーされた中村先生は、なぜかタオルを頭に載せていた。温泉か。

10.いっぱいいっぱい


あなたが神か。


前日にMCでボロ泣きして「今日だけだから」と言っていた若林神。レポでこの日のパフォーマンスは聞いていたが、確かに圧倒された。これがアイマス最年長の大黒柱の力か。
決してキレキレのダンスではないし、最小限のパフォーマンスで最大効率の反応を引き出すスキルの巧さもないけど、とにかく出し惜しみせず全力全開で魅せる。この曲に限らず、全体曲でも隙あらばステージ中を動き回ったり観客を煽ったりととにかく少しでも盛り上げに貢献しようとする。自分より10近く年上なのに。





平田さんやミンゴスもそうだけど、素晴らしいパフォーマンスと笑顔を見ると、ああいう齢の取り方したいなと思わされる。ファンに、そして後輩に。それもまた、アイドルマスターの、765ASのあり方なのだろう。




11.七彩ボタン

いっぱいいっぱいからつなぐ曲としてこれ以上の組み合わせがあろうか。いやない。
現地組の報告からこの2曲がやばかったという話は聞いていた。若林さんがそのままステージに残って導入だけは竜宮小町と4人で歌い、そして3人とタッチして後ろから見守る。3人はとにかく楽しそうに歌い、舞う。

コアなアイマスPなら、祐佑さん作の漫画版「アイドルマスター2The world is all one !!」(通称ざわわん)を思い出した方もいると思う。私は真っ先にこの場面が思い浮かんだ。





アカン泣く。


この漫画版ざわわん、玉石混淆のアイマスコミカライズの中でもぶっちぎりでクオリティが高い。あの色々とアレなアイマス2を下地にしながら、各媒体のアイマスの要素をうまくミックスしつつ、定番の組み合わせではない春香・響・雪歩による「SprouT」を軸とした話を展開していく。ストーリーは変化球のち王道オブ王道のド直球、それなりに売れたことでSprouT以外のメンバーも掘り下げられ、真美とやよいのデュオ「わんつ→ているず」や千早と貴音のデュオ「花鳥風月」など、新たな組み合わせも発掘した。
そして何より、ゲームではジュピターのかませにされる(それを毎プレイごとに見せ付けられる)竜宮小町アニマス同様に頼れる先輩格として春香たちを引っ張り、そしてジュピターとの直接対決は黒井社長の妨害で敗れるも、しっかり見せ場を作る。上の画像はその場面で、作中を代表する名シーンの一つである。ずっとこの漫画を推してきた者として、あのシーンでこれを思い出さないわけがない。



ちなみに連載開始がもう6年以上前なので、アマゾンも楽天も新品在庫はギリギリである。全5巻完結で非常に良くまとまっているのでぜひ手に取ってみてほしい。特に響、雪歩、伊織、律子P。後悔はしない。ちょっとでも気になったら買え。もうチャンスないぞ。

私自身、スモスリより七彩ボタンの方が好きな曲だったのでそういう意味でも俺得だったし、目頭を熱くしながらも楽しくペンライトを振れた。ちなみに隣のPはガチ泣きしていた。わかる。
色々あった竜宮小町だけれど、アニマスやざわわんでの掘り下げでポジティブな扱いがされるようになったのは本当に良かったと思える。ただしバンナムは反省してもうああいうことを二度と繰り返さないように。絶対に。

12.ら♪ら♪ら♪ わんだぁらんど

キングじゃないけど、私も半月くらい食って寝て遊びたいです。あ、一週間でもいいです。いや、この際は三日でもいいです。せめて連休。連休ください。GWまでないんです。

13.オーバーマスター

めちゃくちゃかっこいい(語彙力喪失)

Fate of the worldといい七彩ボタンといい、今回はオリメン重視なのが素晴らしい。オバマスは5th以来だそうで、当時からライブ行ってたPは3人の成長も相まって感激でしょうなこれ……。隣の美希Pデュンヌさんが「はー……無理……」とか言ってたので私も心の中で相槌を打っておいた。

ちなみにステラステージの美希は、トリオのリーダー時にライブを大成功させると「また3人でこの曲を歌うからねー」とあいさつする。この曲もまたいつか、3人で歌ってくれる機会があることを祈りたい。

14.迷走Mind
15.追憶のサンドグラス

オバマスから始まる怒涛のかっこいい曲ゾーン。迷走は聴けたらいいなーと思っていたので、この日の楽しみの一つだった。迷走も追憶も、ダンスも2人の表情も実に素晴らしい。アッキーはステラステージで美希の声の出し方が以前と違うという指摘もあったけど、歌声に関しては特に違和感はなかった。プロミは不参加だけど、何とか次の単独ライブには参加してほしいな……。

16.Rebellion

「真実の赤」!

ライブビューイングでとはいえ、これをやれて会場でも綺麗に決まったので満足である。私はペンライト1本しかないので、Bサビで一旦下げて色を切り替えるという拙さだったけど……。しかし引いた絵で見ると、本当に皆さん綺麗に切り替えるのね。年々洗練されているのは知ってるけど。
しかし歌といいダンスといい表情といい、すさまじいパフォーマンスだった。アイマスのエースという称号は伊達じゃない。過去のライブと比較してもはっきりわかる形で、確実に進化していってるのはさすがと言うしかない。

17.CRIMSON LOVERS

吉原炎上とかいう謎ワードが思い浮かんだ曲。
しかし、組むのが極めて珍しい上に元々かみ合わせがいいという評価でもないはるちは曲だけど、こういうアイドルらしからぬ歌が綺麗にはまっていた。炎や光の使い方、カメラワークも抜群だったので、これはLV・DV、BD化で映える曲だったんだなあと。はるちはの新境地。


18.始めのDon’t worry

みきいおかわいい(語彙力喪失)ほんとかわいい。
ステラステージもちょこちょこみきいおしてるからいいぞ。MS06でみきいおに目覚めた私が勧めてるんだから間違いない。かわいい。




かわいい。

あとサビの合間合間の「イェイ♪」がかわいい。この曲と虹のデスティネーション、LEMONEDEが入ってるPOPPIN' YELLOWはいいぞ。かわいい。




……三十を過ぎ、動画の連載も終えたことで、ちょっとアイマス曲の趣味変わったなあ、私。




19.9:02pm

初日の精魂込めた「隣に…」から一転、楽しそうに歌うキングの姿が印象的だった。原点回帰をテーマに、これら2曲を選んでくれて本当に嬉しい。何より、草創期からオンリーワンのあり方でアイマスを支えてきた人が、ずっと先まで見据える場でこの曲を選んでくれたことが。






 

21.細氷

成功していることはわかっていた。それでも、この曲だけは、ペンライトを振ることさえ無粋。いや青にはしたけど。とにかく、ただただ歌に没頭したかった。端から見たら、180cmくらいの大男が青のペンライトを握り締めて祈るように映像を見つめているわけで、それライブDVに参加するスタンスとしてどうなんだと言われそうではあるが。
でも、この細氷という曲は、如月千早にとって、今井麻美にとって、特別中の特別なのだ。眠り姫やJBM、約束とも、また違う。




※以下OFAネタバレにつき注意





OFAの千早ストーリーは、千早に高みを目指してもらうため、あえて歌以外の楽しみを見つけてもらう物語だ。そこでは童心に返る、いい意味で幼い千早の新境地も見ることができる。当時、こんなの千早じゃないという批判も一部にあったが、私の考える千早の到達点としてはとてもありなので、気に入っている。いいじゃない、トップアイドルになった後で「私、きっと今幸せです。でも、(それで)もう歌う力が衰えるとは感じていません」とか言ったり、海を前に海外進出ではなく、育ててくれたPとずっと一緒にいることを夢として願う千早って。

……そんな、おおむね前向きで明るい話が進むのがOFA千早ルート。だがしかし、細氷を歌うEXエピソードでは、
バンナム「幸せな千早を楽しんでくれたかな? では死ね、千早P」
とばかりに一人だけやたら重い話をぶち込んでくる。


細氷は、千早が事故で失った弟の優や、地獄のようなその後の暮らしに区切りをつけ、未来へ歩むことを歌う曲である。千早が自ら作詞にも携わる、自分を表現する曲だ。
OFA世界線における千早は、弟の死に向き合えず、破綻した家庭で仮面夫婦を演じる両親(しかも母親は、仮面夫婦を続ける理由に千早の存在を挙げて責任を押し付けさえした)のいる家庭で心を押し殺して生きてきた。そりゃ表ルートで人生の楽しみを教えたら、少女のようになるわけである。
如月家の家庭内不和もたぶん歴代シリーズで最も詳しく描かれ、婉曲的にだが、千早が自殺さえ考えたことも示唆される。この時点で千早Pの胃はどっかの苦労人のようになり、「はやくきてー、はやくきてー」と救いを求める。

千早はこの曲を歌うことで、目をそらしていた過去と向き合うことになる。心身には大きな負担がかかり、最初のステージでは封じていた記憶が逆流して精神が破綻しかけ、作中最強のライバルからは身を削る曲と言われるほどだ。それを乗り越え、過去と折り合いをつけて永訣し、未来を見据えるこの曲とその物語は、アケマスから続く如月千早という少女のあり方に一つの決着をつけるものであり、まさに千早を表現する一曲だ。無印の千早の象徴であり、アニマスでは過去の象徴にもなった「蒼い鳥」のメロディが細氷に組み込まれているのもそのためだろう。

すべてを乗り越え、細氷を完全に自分の曲とし、あらゆるアイマス世界線で最強の如月千早として覚醒してライバルを上回った後に、彼女は「将来、母親になるかもしれない」とPに告げる。あれほど家庭というものに距離を置いてきた千早が、だ。そして子供に「生まれてきて、本当に良かったね」と告げたいといい、EXエピソードは、アケから紡いできた千早の物語は、完結する。
なんかもう書いてて泣ける。だって最後の台詞の言い方がね、もうね、ミンゴスから千早への祝福にも聞こえてね……。

私は如月千早の到達点は、トップアイドルでもなく、至高の歌い手でも、海外での成功でもないと思っている。それは到達点に至るための条件の一つでしかない。
千早の到達点は、幸せな家庭の構築だ。それをしてこそ、彼女は救われると考える。困難な道を進んでも、信頼できるパートナーと、子供たちと、かつて喪った幸せな家庭を築いた時が、本当の意味で報われる瞬間だと思う。だから私はああしたし、連載完結の後にこのOFA千早EXエピソードに触れて「私は間違っていなかった……解釈違いもしていなかった……」と安堵したのである。EXエピソードはニコニコ含めあちこちに転がってるけれど、OFA所持でまだ見ていないならぜひ実機プレイで見てほしい。



そういうわけで、細氷を歌うということは如月千早の歴史を、その集大成を歌うことと同義だ。ただでさえ、ゲーム登場曲では歴代千早曲や「隣に…」を抑えて最も歌うのが難しい曲とされており、かつてミンゴス自身も「今までで最も難しい曲」「収録翌日は立ち上がれなかった」と言っていた。これは技術的にももちろん、千早を降ろしてこういう曲を歌うということで負担が大きいのは言うまでもない。なので、初星では歌うと思っていなかったし、下手すると10thクラスの舞台が用意されないともう機会がないのではと思っていた。なので、

そうなればそうなるわな。




……だいぶ脱線したので曲の感想を。
上記のような背景を知っているからこそ、歌いきったとわかっているDVなのにただただ、「頑張れ……頑張れ……」と念じ、見守り続けていた。命を削りだしながら歌う、如月千早今井麻美という不可分の歌い手に圧倒されながら。あれほど聴き込んだCD音源を軽々と凌駕していくし、ほんとなんなのこの人たち……やばい……。
総合的かつ個人としての歌唱力なら、ミンゴスを上回る声優はASだけでも2人いるだろうけど。演じるキャラクターを、千早を降ろしたとき、アイマス界で誰も敵わない至高の歌姫が顕現するとか漫画かよと。

多分、後年の評価では完成度は10thの方が上という評価になるのだろう。それでも、例えDVでも、ああやって立ち会えた私にとっては、この細氷こそが最高の細氷だった。

私は私らしく今 輝き続けてるから
 傍にいてあなたの瞳で見守ってほしいよ
その一歩を信じてたい
 昨日までの私がいたから分かる
 涙にさよなら



細氷Bサビ、そして大サビ前。本当に好き。到達した千早のあり方が凝縮されているよね。





DVから1ヶ月近くたっても、論ずるに術がござらん。ありがとう如月千早。ありがとう今井麻美。蒼い鳥を歌っていた頃から、あなたたちがいなかったらここまでアイマスを好きになれていなかった。ニコマスPとしても完走できなかった。ここまで走り続けてくれて、成長し続けてくれて、十年経っても最高に素敵でいてくれて、本当にありがとう。

OFAのEXエピソード最終話で、勝負を通じて生きることの素晴らしさを説いてくれた玲音に感謝の言葉を重ねた千早のように、会場ではただただ心の中で感謝を繰り返していた。













22.Destiny

で、わかってた通り次はこの曲なんですね。MCで中村先生がすげー良いこというんですね。一番あざといのって実はこの人じゃないっすかこれ。そして「私たちと出会えたことが、運命でしょう?」ですよ。オイオイオイ、泣くわアイツ。振り返ってる今も目頭熱いわ。
細氷からのDestinyとか思い出ボム的にもわかってても殺しの反則。いつもの2倍のジャンプと3倍の回転でバッファローマンを上回る1200万パワーですわ。





……この後はアンコール待ちの告知事項になって、リアルタイム同様DVが発表されたわけだが、近くの席から「マジかよディレイビューイング絶対行くわー!」とかいうノリのいい声が上がってクスっとした。そういうの、嫌いじゃない。

23.自分REST@RT
24.TOP!!!!!!!!!!!!!

この2曲はもう最後ということで、遠慮なくコールしながら皆さんの一挙手一投足を刻みつけようと必死だった。それはとても幸せな時間だったけれど、同時に「もう終わってしまう」という寂しさが強まる一方だったわけで。プロミは決まっているけれど、行けるかはわからない。またこの規模の、奇跡と評されたライブがやれるのかもわからない。できれば今が終わってほしくない、そんな想いとともに2曲を駆け抜け、そして演者のアイマスを続けていくという決意に励まされた。


そうだ、これは終わりではない。だって、この直前の曲でこう歌われているじゃないか。

もし離れたって信じてるから 必ずまた逢えることを
上手く言葉にできないけど だってきっと運命だよね

すべてはこれに尽きるのではないだろうか。やっぱりDestinyって神曲だわ。


ありがとうアイドルマスター。ありがとう初星宴舞。











■これからのために

結果論で言えば、現地参加でメンタルを全回復状態にし、2月10日ごろのどん底の状態にもDVで気力を回復させたことで、私は修羅場の年度末3ヵ月を乗り越えた。まだ終わってなくてこれからも相当しんどいけど、山場は越えたし、万一危なくなったら温存してる9thのBDBOXを開ければいい。
……というか、初星のチケット当たってなかったらこれ全部なかった? ステラステージもたいしてやってなかったかも? 精神ぶち折れてたな確実に。

そんなわけで、今は11年前の初心に帰った気持ちで、ステラステージをちまちまプレイしている。1~2月はただただ激務だったので、まだ途中ではあるが。


ほーら真Pだ私ってば。Destinyもライブ革命も実質真曲だ(錯乱)



初星宴舞の事前アンケを覚えているだろうか。18年のPとしての目標を書く欄があったが、私は深く考えずに「ステラステージで全員Sランク」と書いた。今はそれを本気でやろうと思っている。ステラステージ自体、不満点はあるもののDLCのメールを買う前提なら余裕で良ゲーと言えるし、譜面もあえて難しくする必要もないので難易度という意味でも割と何とかなる。というかぬるい。EXエピソードを含まないOFAくらいか。何より、シナリオが既成概念をぶっ壊してくるので新鮮だしその落としどころにも(今のところ)納得もできる。

アンケは20日までだけど、765ASの今後の展開を左右するのは間違いない。みんな買おう。ステラステージは面白いぞ。

でもせっかく値下がりしてる分、DLCで全員分のメールだけは買っとこうな。後悔するから。思い出MAXのメールとかやばいぞあれ。騙されたと思って買うんだ。


ステラステージが終わったら、スマホの肥やしになってるゲームのどちらかを起動するのか、それともタイミングとしては丁度よさそうなシャニマスを覗いてみるのかは、まだ決めていない。そこは終わってからゆっくり考えればいい。










最後に。現地ではちょっと気恥ずかしさもあったあれ。










アイマス最高。








この11年で3回死にかけたけど、生きてて本当に良かった。

一度は離れかけたけど、また逢えて良かった。
ありがとう。そしてよろしく。