紫電Pの雑記帳

ニコニコのブロマガ閉鎖に伴い移転しました。主にアイマス関連の記事を書きます。2021年9月以前の記事はブロマガから移行したものです。。

今後のミリシタのSSR更新予想について本気出して考えてみた

 

(4/19追記)4月に千早が来るとは想定すらしてなかったので、穴掘って埋まっておきます……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 というわけで、移動中ヒマすぎたので今後のミリシタのSSR更新ペースについて備忘録を兼ねて考えてみました。SFY2周目、SHS、フェスなど複雑な要素が絡むものの、比較的予想しやすい条件も揃ってきたので、あくまで参考としてご笑納いただければ幸いです。

 

 


◇前提条件

1・周年前に全員がメインコミュ2周目を終える
2・7月中旬か7月末に最速のSSR9枚目となる真のSHSが来るので、それまでに全員が7枚目をもらう

 

◇メインコミュ2周目待機組残り
伊織、亜美、真美、ジュリア

そのうち、SHS未消化組
亜美、ジュリア

◇SSR6枚組
Pr 百合子、亜利沙、のり子
Fa 静香、昴
An エレナ、可憐、亜美、あずさ

そのうち、SHS未消化組
昴、可憐、亜美

そのうち、フェス限未消化組
亜利沙、のり子、亜美、あずさ

そのうち、SHS、フェス限両方を消化組
百合子(1周目は非連動)
静香(同、連動)
エレナ(同、非連動)


◇SHS未消化組
Pr 春香、真、響、海美、琴葉、エミリー(6)
Fa 千早、昴、ジュリア、紬(4)
An 亜美、翼、ひなた、美也、可憐、歌織(6)

◇フェス限未消化組
Pr 雪歩、亜利沙、のり子(3)
Fa 律子、昴、歩、千鶴、ロコ(5)
An 亜美、真美、あずさ、このみ(4)

 

◇予想本文

・SFY
 まずSFYから。周年までのメインコミュ枠は5で、2周目未実装は4人。6月上旬までに4人を終え、周年前の枠は全体曲の39モードかセブンカウントのような特殊曲、もしくは未来の3周目一番乗りとなるのが妥当。
 残り2枠の連動枠は、SHS消化済みの伊織と真美で確定。亜美真美の実装はある程度散らしてきたけれど、あさぽん産休もあってスケジュール再編したっぽいので今回はかなり接近するかも。
 SFY1周目でコミュ連動枠だった子は2周目では連動しないという考え方はあるが、静香は未来が6月下旬なら7月上旬、未来が7月上旬なら同下旬に来る可能性が高い。他方、百合子とエレナは連動にこだわると真の9枚目に間に合わなくなるので、やはり1周目非連動だから2周目連動とは限らないと考えるべきだろう。となると、6枚組を考慮すれば連動枠は以下のようになる。


      連動  非連動
5月上旬 伊織  エレナ 
6月上旬 真美  百合子 (5月6月は逆の可能性もあり)
7月上旬 静香  あずさor亜利沙orのり子

 

 静香が7月上旬という仮定なら、こうなる。この場合、今後のメインコミュは亜美→伊織→真美→ジュリアとなる可能性が高い。プラリネ実装楽しみですね。
 しかしここで問題になるのは、7月上旬の非連動枠。そう、候補3人とも6枚組なのだが、全員がSHS消化済みなのだ。このままでは真の9枚目が来る前に誰かの7枚目が来ない。真はイベント連動SSR枠2枚+フェスも済んでるという唯一無二の特例だし、8月のSFY枠で7枚目来るから目をつぶってねという可能性もないではないが。


・フェス
 そのため7枚実装完了を前提とするなら、6月末のフェスは亜利沙orのり子のどちらかと、あずさのフェス限が確定となってしまう。現状だとFaが未消化組5人と頭一つ多いため、前例をガン無視して歩のり子昴のFa2枚ロケット団フェスも有力視されているが、全員に7枚目を行き渡らさせるというバランスを重視した場合はそれができなくなる。
 どっちみち3色フェスにはなるだろうし、あずさが入るなら新録がない限りVault That Borderline!かアマテラスのいずれかが実装曲だろう。
 ロケット団フェスでないなら、3色フェスとしてFaは誰を突っ込んでもよくなる。昴は明日のSHSで来るならともかく、ローテ的にフェスは別の子になるだろう。両曲ともフルバージョン歌唱メンバーの律子もフェス限はまだ未消化だが、周年フェスにAS2人があるのかと言われれば微妙か。

 

・残りのSHS
残り8回(16枠)。前述の通り、次が9枚目かつ3月にSFYが実装された真は大トリかその前が濃厚。今年2月にSSRが実装された紬、琴葉、ジュリアも後半に回るとみられる。Faが4人と少ない上にうち2人は後半のため、PrAnの組み合わせが増えそう。後半想定組4人はPr2Fa2なので、Faの残り2人の昴と千早のSHSは相方がAnになる可能性が高い。過去に可憐、翼と千早は5月末~6月上旬恒例のジューンブライド枠で来ているので、少なくともここでのSHSは来ない。わかちこが過度に守護ったりしなければ、ローテ的にもここで満を持して歌織SHSだろうか。
 また、周年フェス明けの水着枠は、千早、翼、紬以外となる。ローテと枚数を念頭に無理やり仮置きするとこうなる。

 

4月中旬 海美 可憐

4月末  響  美也

5月SFY  伊織 エレナ     

5月中旬 昴  春香

5月末  歌織 エミリー    ※ブライダル

6月SFY  真美 百合子     

6月中旬 千早 ひなた

フェス

6月末  琴葉 亜美      ※水着

7月SFY  静香 あずさor亜利沙orのり子 

7月中旬 翼  ジュリア

7月末  真  紬


 わからん、なんもわからん。

 ブランク最長(21年5月SFY)の美也は早く実装したいが、先日イベントもあったしワンクッションは置くはずなので6枚組の可憐が先。ただその先は、消去法で埋めたところもあるし何なら明日いきなり外れるかもしれない。Prだと海美と響、春香は4~5月のどこに来てもおかしくない。
 ブライダルで歌織が洋装なら対になる和装系と言えばエミリーじゃないかと思ったが、こっちはこっちで周期的には春香の可能性も十分ある。春香はMTSの報酬カードも絡んでくるから余計にわからん。今回は参考情報に留めたけれど、ミリカンも絡むともうめちゃくちゃ。
 当たり前だけど、SFYくらい絞れていなければ長期的なSSR更新の予想は無理がある。でも、結構いい線いってるんじゃないかな……。もし完膚なきまでに外れたら木の下に埋めてもらっても構わないよ。

 

 

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それにしても真はかわいい。終わり。オペラセリアのアドバンストコミュも見てね。

 

 

 

オペラセリア煌輝座目当ての私が最後に目を奪われたのは――。 ミリオンライブ MTW11&12 リリイベレポ



 

■はじめに

 1/16に都内で開かれたアイドルマスターミリオンライブ! MTW11&12のリリイベ夜の部に参加してきました。ご存じの方も多いように私がドはまりした「オペラセリア・煌輝座」と、ASの三人のユニット「ダイヤモンドダイバー◇」の出演です。

 

 

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オペラセリア・煌輝座

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ダイヤモンドダイバー◇

 

 

 

 

 

 自前と他のMTWやTCのシリアル交換と合わせ、計19セット用意しての当選(一応当たっていたのは自前のシリアル)でした。昨今の社会情勢もあって上京は前日まで迷いに迷いましたが、少ないキャパの中で当選したにも関わらず権利を放棄するのは落選した方に申し訳なさ過ぎましたし、何よりレポを書くという条件でシリアルを譲っていただいた方もいました。

 そのため、医療従事者用のN95と同等の性能のマスクを着用して、夜の部にギリギリ間に合う便で羽田空港から会場の品川インターシティーホールに直行、食事はリリイベ後にテイクアウトしホテルで食べ、翌朝のスッカスカの始発便で戻るという強行スケジュールで極限までリスクを下げて臨みました。うどんは涙を呑んで我慢。

 本当は会場外の風通しのいい場所での会話さえも控えるべきだったのですが、医療従事者仕様のマスクをつけたままで、それもイベント後にはすぐ破棄するという形ならリスクを避けられると見込んで数人とだけお会いしました。(預かってもらっていたグッズ関係のやり取りもあったので)幸い、ここまで6日間は体調に変化はないので安堵しています。

 

■リリイベは2年ぶり参加

 私がリリイベに参加したのは、まだコロナ禍の影さえなかった2020年1月の、クロノレキシカとXsのリリイベ以来。また、アイマスライブ現地としては2021年5月、富士急コニファーフォレストで開かれたミリオン7th Reburn!以来でした。レポを書くのもそれ以来です。

 オペラセリア・煌輝座はMTWでは一番……というかミリシタ発のユニットとしても一番ドはまりしたユニットで、その考察・感想記事は移転前のブロマガ時代にはグーグルだとランティスの次くらいに表示され、万を超えるPVをいただきました。8thライブはチケットを握れていなかったこともあり、また裏話が聞けることがあるリリイベは絶対に参加したいものでした。

 会場では以前にお会いしたPと合流し、預かっていただいていた限定販売品を受け取り。リリイベなので重いお土産は避けましたが、今回もご厚意をいただいたので次は日本酒くらい用意しなければいけませんね。

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会場内のグッズ販売コーナー

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長らく預かっていただいていた、別のイベントでのオペラセリアグッズも回収。足を向けて寝られません。

 

 会場は推定キャパ300強。リリイベ再開後しばらく転戦していた地方のホールでは倍率がゆるゆるでしたが、おそらくTC03さえ上回る激戦区だったと見られます。私は22列目で、後ろには数列しかない場所でした。会場は段差がなく市松模様でもなかった(均等に一席明け)ため、身長180cmの私と大差ない体格の方が前列にいると視野がかなり遮られ、5人並ぶと左から2人目を見るのは困難でした。私の後ろは女性だったのでさらに困難だったでしょうが……。

 ただ後述しますが、音響と光の演出については満足いくものでした。一方で、開演前にすぐ側でずーっと喋ってる人がいたのには閉口しました。途中から三人になるし係員も何も言わないし。

 空席もいくつか見られ、感染リスク回避での欠席やTwitterを見る限り自身の感染で来られなくなった方もいたようです。リリイベを配信してくれたらいいなと思う一方で、あのフリーダムな雰囲気は映像化しないからこそなので難しいところですね。そもそも配信やるだけでも開催コストが跳ね上がるので、今のままペイできなくなる心配もあります。

 

トーク&CDの内容について

 

 ※トークについてはその日と翌日に書き出した内容や、他の方のレポとすり合わせて出しています。中村繪里子さんはじめアイマス演者さんは非常に丁寧な言葉の使い方をする方ばかりなので、微妙な言い回しが違ったり筆者が本意を十分に読み取れていない可能性があります。あくまで「こんな趣旨のことを言った」と受け止めていただければ幸いです。

 

 今イベントの参加者は以下の通り。

 

☆オペラセリア煌輝座(カッコ内は劇中劇の役名) 衣装はルミエール・パピヨン

北沢志保(アシュリー・ノリス)役 雨宮天さん

桜守歌織(オスカー・タルボット)役 香里有佐さん

徳川まつり(アリエル・ハワード)役 諏訪彩花さん

田中琴葉(ハーヴェイ・バーティ)役の種田梨沙さんは欠席。

 

☆ダイヤモンドダイバー◇ 衣装はエボリューション・ウイング

天海春香役 中村繪里子さん

高槻やよい役 仁後真耶子さん

我那覇響役の沼倉愛美さんは欠席……というかまだ産休中ですよね。今夏のASのライブには意地でも間に合わせてくると思いますが。

 

 

 

 

 演者登場前のリリイベ恒例のタイトルコールは仁後さん……だったのですが。

 

ζ*'ヮ')ζ<アイドルマスターミリオンライブ! ミリオンシアターウェーブ11&12……

ζ*'ヮ')ζ<in 品川▲#■◇%X&……?

ζ;'ヮ')ζ<わぁっ、間違えちゃった!!

 

 全てを録っていたマイク。無慈悲に流れ始めて登壇を促すFlyers!!!のイントロ。ダメとわかっていても笑いが漏れる場内。大拍手。

 他の演者に「かわいい」「かわいい」連呼されながら、やっちゃったーという顔で仁後さんが登場しました。かわいい。「マイク持ったまま言っちゃったぁ……」と反省しきりの仁後さんを見る雨宮さんの様子がおかしい。テンションが異様に高い。

 

ζ;'ヮ')ζ<せっかくの合同リリイベだからおうちで練習してきたのに……

雨宮さん「最高です(ドヤ顔)」

諏訪さん「かわいい……」

 

 なんかすごい空間になってる。仁後さんはリリイベ初参加。諏訪さんともこれが初共演とのことらしいです(ハッチポッチは別の日だしLTP~LTDでも共演なし)。

 進行は仁後さんと雨宮さんで、終始イチャイチャしていました。仁後さんはミリシタプレイ時のユニットのセンターが志保だそう。グリマス初期に台本を読み、自身では演じないタイプのキャラクターということで自分ならどう演じるかと関心を持ってどんどん好きになったそうです。今回の雨宮さんのレッスン動画も見ていたと聞いて、聞いてデレッデレになる雨宮さん。

 

ζ*'ヮ')ζ<天ちゃんも大人っぽくなったよね。(グリマス当時?は)かわいいなって思ってて……

雨宮さん「#◆$●%X❤……!!(崩れ落ちそうになってなんか聴き取れない声)」

 

 オペラセリアのMVの例のシーンみたいに顔を覆ってしまう雨宮さんに、会場は拍手で大沸き。

 

 ここから話題はCDの中身の話に。

 仁後さんはオペラセリアで、かわいいキャラのまつりや歌織さんがカッコいい男性を演じたことが意外だったとのこと。志保もかわいいのにオペラセリアではカッコいい感じで良かった……という流れで、またデレデレになる雨宮さん。私はTrySailの方の活動は詳しくないのですが、普段のライブの時よりくだけた感じなのはアットホームな雰囲気ならではなのか、まやこワールドに呑まれたのかどっちなのか。

 オペラセリアの劇中劇は「コテコテの恋愛シミュレーションゲームみたいな(諏訪さん)」シナリオで、かつ男性役を演じるアイドルを演じる、といういつも以上に複雑な劇中劇だったため苦労があったとのことです。特に雨宮さんは、男性を演じる少女を演じる志保を演じるという三重演技。しかもアシュリー部分の収録は他の演者さんと別日だったのでさらに困難があったそうです。

 ……え? ということは種田さんは掛け合いなしでハーヴェイやったということ? それであの濃厚なアシュハー? すごい。なお中村さんは、

 

のヮの<(一章で)知らないおっさんめっちゃいて、これをみんながやってるのかと思った

 

 香里さんにとっては、今までの歌織さんでもやったことのないような役柄でしたが、雨宮さん他がカッコいいお兄様ぶりを絶賛。ここで「皆さんに向けてオスカーやってみて」との無茶振りがあり、香里さん「やあみんな、今日のご機嫌はいかがかな?」というイケボが炸裂。会場大きな拍手。

 

香里さん「オスカーは理由(わけ)あって留年ボーイなんですね。なので四人の中で一番大人の男らしさを出せるように演じました」

雨宮さん「オスカーはイケボでカッコよかった」

諏訪さん「カッコよかった。ときめきます。アリエルは小型犬みたいな。お兄様が気にするアシュリーにいつもちょっかいをかけて、吠えてて。お兄様大好きだからキャンキャンキャンって」

仁後さん「かわいいよね」

雨宮さん「アシュリーが女だとわかった後に、プライドがあるから女とは戦えないというところで"女"だけすごい小さく言うのが可愛かったです」
中村さん「アリエルは半ズボンはいてそう

諏訪さん「はいててほしいですねー」

 アリエルくんは半ズボンショタという新たな属性?が加えられました。

 この後にハーヴェイは優しくて好き……的なことを雨宮さんが言ったようなのですが、記憶に自信がありません。他のレポを見る限り「ハーヴェイ"も"好き」だと思うのですが、アシュハーの民なので幻覚Pと化してる可能性があります。

 

 

 

 

 ダイヤモンドダイバー◇はドラマCDで沖縄に行った物語の振り返り。幸い仕切り越しに掛け合いで収録ができたそうで、台本用にipadを導入した中村さんは途中から腕が疲れたとかなんとか。(他二人は紙台本だったらしい)

 

 

 ここからMTWリリイベ恒例の伝言ゲームに。歌詞から出題されるお題をくじ引きで「文字」「イラスト」「ジェスチャー」「読唇術」「タンバリン」などで伝えていくゲームで、昼は不正だらけの大惨事になったせいで景品が駄菓子詰め合わせに格下げされたとか。豪華景品は香里さんが「超高級トリュフ入りラーメンとかどうですか?」と提案し、中村さんに「どのラーメンが好きなの?」と聞かれると「北海道味噌」とのこと。まあ元道民としても北海道ラーメンと言えば味噌ですよね。しかし北海道ラーメンツアーはダメ出しされ、仁後さんが「新しいスマホに買い替えたい」と提案するも当然✕。折衝を経て「ラーメン詰め合わせセット」が承認され、香里さんが「ラーメンでいいんですかぁ!?↑↑↑」と素っ頓狂な声を出し、客席からはさすがに笑いが漏れました。

 

 一回目のお題は「無敵のプリンス」。順番は中村→仁後→雨宮→香里→諏訪で、トップバッターの中村さんは「タンバリンさえ引かなければ何とかなる」とフラグを立て、見事にタンバリンを引く強運ぶりを見せます。声援ありなら「よっ、中村屋!」と掛け声のかかりそうな場面でした。

 

 中村さんは無敵のプリンスを、以下のおなじみのAAのようなポーズと、

 

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 本人いわく冠の代わり?に頭のところでタンバリンを鳴らすことで伝えようとしましたが当然伝わるはずもなく、仁後さんはプロポーズ(僕と結婚してください)と誤認。イラストを引いたため、定番の求婚シーンのイラストを描き上げます。終演後の公式ツイッターで貼られた、香里さん諏訪さんのポーズとほぼ同じものでした。

 

 ジェスチャーを引いた雨宮さんはこのポーズを再現し、まさかのアシュリー役からオスカー役への求婚の形に。アシュオス派大勝利。香里さんは文字を引いて「結婚」と伝え、諏訪さんはまつりの声で「結婚なのです!」と答えるも不正解。

 

 時間が余っていたので、二戦目は仁後→中村→香里→諏訪→雨宮の順で実施。お題は「ロマンス」。

 イラストを引いた仁後さんは、抱き合うカップルと、脇にスキー場のゲレンデを描写。「えりちゃんは同世代だから信じてる……」的なことを言っていましたが、これは広瀬香美の代表曲「ロマンスの神様」の意図ですね。しかし中村選手、これを痛恨のスルー。しかも「タンバリン出るなよ……タンバリン出るなよ……」とつぶやきながらまたタンバリンを引いて、自身もよくわかっていない謎モーションを披露。

 香里さんも人が歩いているような謎イラストを描き、読唇術を引いた諏訪さんも「行進」と明らかに間違ったリレー。困惑する雨宮さんに、ここで仁後さんがオペラセリアの歌詞っぽいことやスキー場を描いたことを示唆。「ロマンスの神様」がカラオケの持ち曲という雨宮さん、ここで察して諏訪さんをガン無視して「ロマンス」と回答し、見事正解となりました。不正はなかった。

 なお、ラーメンセットは最後にサッポロ一番に格下げされた模様。

 

 

 

■ライブパート

 お待ちかねライブパートは、ダイヤモンドダイバー◇から。スタンディングOKとのことで、私たちも立ち上がったところで、中村さんが「ちょっと後ろ向いていい?」と言って天に祈るようなポーズを取ります。

 

中村さん「ぬーさーん、たすけて―」

仁後さん「一番頼りになる子がいないから……」

 

 お休み中のASのエース兼アイマス全体の中間管理職に祈りをささげる二人。しかし、二人もミリオンスターズと違ってライブ前でもないのにしっかり仕上げてきていました。

 今回のライブは、沼倉さん及び種田さんのパートの一部はCD音源でカバーするという形式でした。百瀬莉緒役の山口立花子さんを欠いていたミリシタ感謝祭2018の「昏き星、遠い月」と同じ形式です。特にオペラセリアは、夜想令嬢同様(推定)フルで録ってない曲なので、それで正解だったと思います。

 今回の会場は見やすさという点では今一つでしたが、音響は概ね安定しており、ステージの光の演出も過去に参加した新宿BLAZEや読売ランドのステージより凝っていました。ダイヤモンドダイバー◇のステージでは青系の光を使い、曲同様に海の中をイメージした演出が印象的でした。MTW曲は少なくとも「Deep, Deep Blue」は今夏のライブでの披露が決定的ですが、そういう意味で特筆したいのは下手すると最初で最後の披露になる可能性がある「VIVA☆アクアリズム」でしょうか。

 発売当時は社会情勢等もあってメンタルが底寄りだったのもありますが、改めて今回聴き直すと当時の印象以上にエモエモ曲で、眼前で披露されると目頭が熱くなりました。サビはリウムをいわゆるワイパーで振る曲。完全初披露ということもあり、さりげなく我々を誘導して流れを作る中村さんは、さすがのライブ巧者ですね。いずれの曲も、振りはジャケットのようなポーズを取るシーンが記憶に残りました。

 曲間のトークでは、仁後さんから三人で歌いたいということや、中村さんから将来的にはミリオンスターズやソロで歌われてもいいよね、といった話がありました。多分、今回のリリイベと今夏の披露を経ていずれは、ということなのかなと解釈しましたが。

 

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 そして、オペラセリア・煌輝座。昼の部の情報はシャットアウトして臨んでいたので、まず「Parade d'amour」で演者がヘッドセットマイクで登場したことに心が沸き立ちました。つまり、あの振り付けが完全再現できるということです。

 

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 香里さんはすんごいイケボ。元々低音域に強い印象がありましたが、彼女のボーカルが中核となるオペラセリアはそれを活かせる格好のユニットだったのではないでしょうか。「僕のことが好きなの? …なんてね、ふふ」の台詞はミリシタ世界だと男女問わずばったばた撃墜してそうです。モーション完全再現ですごい。

 諏訪さんはCDより2割増しくらい子犬系アリエルくんモード。いかにもキャンキャン吠えそうな感じでかわいいですね。サビでは雨宮さんに釘付けでしたが、「Love for U」の振りも完全再現。これだけはどうしても見たかったので、もう私もウッキウキでした。これが見たくて無理を重ねたので、来た甲斐があったというものです。見せ場の「僕と、結婚してください」もゲーム再現で、両サイドから求婚ポーズ。このシーンもそのままやってくれました。

 

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 ステージ演出ではさすがに大階段風の演出は無理でしたが、背後で複数色のLED電球を照らして華やかさを増していました。

 

 三人とも8thのレッスンが始まっているので仕上がっている感じでしたが、オペラセリアはライブステージに長けるミリオンスターズでも特にこうしたパフォーマンスが期待できる面々。23日現在では演者・スタッフ間感染さえなければ決行されるであろう8thは種田さんも加わったフルメンバーとなるので楽しみでなりません。リリイベ不在だった分、アシュハー要素もあったらいいな……。

 

 テンション上がりすぎて曲間のトークの記憶はすっ飛んでしまいましたが、二曲目の「星宙のVoyage」では雰囲気が一転。この曲のアシュリー(志保)はもう女性バレした後なので、普段の志保に近い歌い方になります。一方でアリエル(まつり)は成長後なので、Parade d'amourより少し大人びた歌い方になります。この曲でも要となるオスカー(歌織)は多少柔らかくも、相変わらずのイケボ。

 この曲の見せ場はCメロの台詞シーンです。雨宮さんは感情マシマシ。香里さんは先ほど貼った公式ツイッターの写真のような姿勢で誘い、諏訪さんは一度雨宮さん(アシュリー)から視線をそらして背を向け、恥ずかしがる、もしくは逡巡したととれる後に向き直り「僕らが出逢えたのは、運命だと思うんだ」の告白台詞を決めます。これが実にアリエルくん。素晴らしい。

 さらに追撃の「愛してる」の三(四)連呼。これ8th現地でティアラ生えたり卒倒する人出ちゃうんでゃないでしょうか。また、この曲は振り付けが比較的控えめで(まだレッスン中というのもあるかもしれませんが)、夜想令嬢と同様のヘッドセット曲ということもあり「寸劇くらいは混ぜるのでは……?」と期待が高まります。この情勢下なのでリスク回避という意味でも完全な劇をやることはないでしょうが、ちょっとした寸劇くらいは期待してもバチは当たらないかと思います。

 いずれにせよ、行って良かった。最悪の事態を避けられた結果論でもありますが、心からそう思いました。今回、オペラセリアの御三方はそれぞれきっちり強みを発揮していたので、周年ライブでやっているようなMVPは決められませんね。

 

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 曲が終わり、ダイヤモンドダイバー◇の2人も呼んで演者挨拶が始まりました。

 仁後さんはなかなかミリオンスターズと収録が一緒になる機会がなく、ステージも久々なので一緒に有観客のライブができて楽しかったとのこと。香里さんも顔を合わせてのライブができたこと、オペラセリアの2曲が歌えて嬉しかった、4人で披露できる日が楽しみといった内容を話していたかと思います。

 ミリオンでのあいさつの時は、気持ち「ミリオンライブ」という部分を強調する傾向のある中村さん。この時の挨拶では、参加者が様々なライブTシャツを着ていることに触れた上で、自身がミリオン名義のライブにいつも出られるわけではなくても、いつでも来ていいんだという自身と春香の帰れる場所を作ってくれていることへの感謝を述べていました。諏訪さんは5人で一日やれたことの楽しさと、みんなと一緒にオペラセリアの世界観を作っていくことが嬉しい……といった趣旨の話をされていました。

 雨宮さんは「遠くからニヤニヤ見ているだけだった仁後さんと御一緒できて楽しかった」とまたイチャイチャし始めた後、志保さんの誕生日前にこの曲が披露できて良かったと振り返っていました。雨宮さんの志保への一貫したリスペクトは、もちろん役者としては当然のことではありますが、肩を並べて共に歩んでいる姿を感じられて素敵だなと思いますね。

 

 

 

 そして、最後の曲はMTWリリイベ恒例の「Flyers!!!」

 MTWのリリイベが最後になるであろう私はしばらく聴く機会がないでしょうし、もっと言えば765ASのメンバーが歌うのを眼前で見るのは最後になる可能性が高いです。いずれ来る機会では「UNION!!」が優先されるでしょうし。

 そんな中で私は、センターの中村さんを見ることに専念しました。厳密には、他の人も見ていましたがBメロからは持ち込んでいたオペラグラスで彼女だけを見ていました。距離もありますが冬は目が乾燥しやすく、さらに往時は2.0を誇った視力がほぼ半減しちゃってるのも影響大でしたが……。

 

 中村さんの表情と所作は、楽しそうに、カッコよく、喜びと決意を込めているように見えました。この日のFlyers!!!に懸ける気迫は、特別な意味をまとっていたバンナムフェスでの披露と遜色ないほどの仕上がりで、見る者を引き付けます。立場もあり軽々な言葉の使い方をしないのであまりその胸の内を知る機会はありませんが、きっと強い思いがあったのではないかと拝察します。

 

 以前にもたびたび書いていますが、この曲のBサビからCメロにかけての盛り上がる部分は第一義としては当然ミリオンですが、広義ではASやアイマスの歴史そのものにもかかると私は考えます。アイマス初の東京ドームとなったバンナムフェスDay1、765ミリオンスターズ14人が中村さんと今井さんのダブルセンターでこの曲を披露した時に「無理だと言われてた夢も今はここにある 乗り越えてきたんだ」のパートでは2人にカメラを向けられたのも、きっと無関係ではないでしょう。

 だからこそ、最後になるかもしれない機会を観られてよかった。途中からはすっかりドライアイも解消されて、最後まで中村さんの一挙手一投足に魅入っていました。リリイベ後、ホテルでやったニコ生の振り返りでも、アーカイブを見ると「中村繪里子がヤバい」「切れ味を思い知らされた」だの語彙力喪失していました。

 

 正直、センターオブセンターの重責から時々でいいから春香と中村さんを解放してあげなよと思うことも多々あるのですが、それでもこのパフォーマンスを見せられるとたまらなくなりますね。正直なところ動機の7、8割はオペラセリア目当てのリリイベでしたが(DDBはASのライブで見られるし)、最後の見せ場を持っていったのは私の中では中村繪里子でした。「のヮの<油断してる奴は刺せ」というおなじみのワードが脳裏をよぎりましたね。

 

 最後の「アイマスですよ、アイマスー」の締めは仁後さんでした。かわいい。

 

 

 

■やはり765ミリオンオールスターライブが見たい

 2年前のリリイベレポでも同じことを言っていますが、やはり双方の単独ライブとは別に、52(51)人単位でのライブが期待されます。ミリシタでの展開も、MTSはMTWよりさらに踏み込み、おそらくどのユニットも混成となるのも追い風です。
 ハッチポッチでは、ご家庭を持たれて(特にアイマス以外の)仕事量を落としたASメンバーとASや合同の主要ライブに出ていなかった面々を中心に、ライブが初対面という状況がありました。そのため主要メンバー以外はまだ連携に課題を残した……というよりは恐る恐るやっているふあに見える場面もありましたが、一方でAS側は武道館ライブを経て最強パフォーマンス集団に覚醒した後輩たちに遅れを取れないと大いに奮起し、またミリオンスターズ側もブランク明けながら強烈なインパクトを与えたASに負けられないと刺激を受けたことは、多くの演者さんの口から語られています。ASのカバーでの歌い方を6thで取り入れ、一段ステージが上がったRtF。また復帰戦のハッチポッチこそ体調不良で十全のパフォーマンスはできなかったものの、続く初星宴舞でエース級の完全復活を見せた長谷川明子さんの例などはその最たる例でしょう。
 双方の距離感が縮まることが生んだ好循環は、エタハモやリコッタが初集合したバンナムフェスなどでも結実しました。また、どうやらミリシタでの展開の手法からして商業的にもプラスと判断されている……かはわかりませんが、近年のアイマスが積極的にブランド間の垣根を崩していく姿勢に転換した影響と恩恵は受けているように思います。

 

 当時はやむを得ないとはいえ、セトリがネタに走りがちだったハッチポッチよりも正統派のライブやツアーで、連携が十分に取れている765ミリオンのパフォーマンスを見せる時期は来ていると思います。これは以前にも言いましたが、あの時よりも機はより熟したでしょう。

 コロナがなければとうにやっていたでしょうが、今年の双方のライブが無事終わるなら、MTSとMS2が完結しアニメもやっていそうな今年の秋以降、いよいよそのチャンスが来るのではないでしょうか。特にMTS4グループ+サポートメンバーの構成のツアーなら混成かつMS2のソロ曲披露なんてこともできるでしょうし、期待したいです。
 もっとも、地方のライブだとお子さんが生まれたばかりの演者さんの負担が大きいので、そこのハードルはありますが……。まあSSAでもいいし、何ならまた名前が変わったあの約束の会場(ただし当時熱中症になったセンターは拒否)でも……。

 

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正直、MOIWよりこっちのが見たい。

 

 

 ミリオンスターズ側も今後、ASがそうであったようにどんどん揃いにくくなっていく時期ですし、その時期を抜けつつあるAS側も永劫にステージに立てるわけではないので、「もう時間がないんです」とまでは言いませんがあまり焦らさないでほしいなというのが正直なところです。あくまで単独のイベントもやりながらの並行が望ましいとは思いますが、ミリシタがここまで混ぜてくるとなるとまた事情も変わってきますし……。

 

 

■おわりに

 リリイベ後には開演前にお会いした方々と屋外で手短に感想を述べ合って、絶対にマスクを外せない私はそこで離脱。食事もテイクアウトしてホテルでようやくマスクを外せました。医療従事者仕様の五層マスクはつけて歩いたり階段上ると簡単に息苦しくなりますが、これをつけてる分には大きくリスクを下げられるのかなと思います。今のオミクロン株はもちろんデルタ株も在住県のケースではだいたいマスク外したタイミングで感染しているので、手洗い消毒徹底しつつイベント後の打ち上げさえしなければそうそう感染はしないはずですが。

 7thRの時はフォロワーとも会話しない条件で堂々とコニファーに行ったので、同好の士と顔を合わせて話すのは20年2月のMRと、中止後の大阪での残念会以来でした。やはり開演前のあれが楽しみこれが楽しみ、終わった後のあれが良かったこれが良かった、そういう会話もあってのライブなんだなと痛感します。バンナムフェスやASのライブの時には状況もさらに好転しているはずなので、もう一歩先くらいまでは緩められるご時世になっていることに期待したいですね。

 

 

 

 

 

 

 余談ですが。開場前にたまたまオペラセリア関係でフォローしてた方がすぐ近くにいたのでご挨拶して、かれこれ2年使ってなかった名刺(プロミ18合わせで作成した3年半前のやつ)を渡したんですね。名刺には「since2007.2~」みたいな余計なことを書いていたんですが、渡した相手がリアル17歳のPさんで、来週P歴16年目に突入する私は無事終わりました。

 かつては20を回ったばかりのぺーぺーだった私に年上のPさんたちが色々と教えてくれたりしたものですが、時代は移り変わるものですね。迷惑にならない程度を見極めて、私も新規Pさんに色々と紹介したりできる古参になりたいものです。それも老害紙一重なので怖いところですが。

 

 ここまで約11000字。長々とお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 あっ、そうだ。ちょうど今やってるイベント曲「Shamrock Vivace」の真ソロがすごいのでぜひ一度聞いてみてください。オペラセリア好きな方は特に。

www.nicovideo.jp

 

 

ブロマガ移転しました。

 

 

 このたびニコニコのブロマガ閉鎖に伴い、はてなに移転しました。

 

ch.nicovideo.jp

 

 しばらくはクッソ忙しいので特に更新はしませんが、11月以降にイベント等あればまたちょこちょこ書いていきたいなと思います。なお、移転に伴い結構な数の記事を非公開にしていますし、体裁もすべてはチェックしていないので乱れている記事もあるかもしれません。後者は随時対応していきますのでご容赦ください。

 またデザインは色々模索中なので、これもまた変更するかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

【顛末書】なぜ私はミリシタのフェス予想で菊地真を外したのか。そして真は不遇なのか優遇なのか





 26日から始まったミリシタ秋のフェスで、新たに菊地真と木下ひなたのフェス限SSRが実装されましたね。さて、私は前回のフェス限予想記事で、Prの本命亜利沙、Faの本命律子、千早、Anがあるとすればひなたと予想していました。その上でこう言っています。







 2019年から様々な予想を当てたり外したりしつつも、今年は7thRのセトリ予想を含めてまあまあ精度の高かった私ですが、これは過去最大レベルの大外れです。
 今回は真Pでありながら「真のフェス限はありえない」と予想して担当案件でとんでもないやらかしをした件についての顛末と、余談についてまとめることにしました。


■なぜ真のフェス限はないと予想したのか


 繰り返しになりますが、まずはここから。真はフェス直前までに6枚のSSRが実装されていました。9月時点で、ミリシタでSSRが7枚実装されていたのは52人中8人。春香、静香、志保、恵美、朋花などなど、フェス限・SFY・SHSのうち2~3枚が実装済みという面々でした。なお6枚勢にも百合子のように、上述の三種がすべて実装済みという立場の子もいます。
 SFYはメインコミュ二周目が終わる3月で全員に行き渡り、SHSは7月末、遅くとも8月に全員が一周する見通しです(TCやJOVのような連動SSRが入る可能性があり多少のズレは予想されます)。
 9月の時点でフェス限未実装は18人。そのうち真は6枚勢でありながら、そのどれもが実装されていないという極めて特殊な立場でした。来夏までにSFYとSHSの2枚を必ず実装しなければならないことを踏まえると、それまでに真のフェス限が来れば真は最速のSSR9枚がほぼ確定します。まだSSR6枚勢が何人か残っているであろう時期に、です。恵美や美也たち、フェス限実装済みでまだSFYもしくはSHSを持っていない現7枚勢が連動系やSFYの後釜の枠のSSRをいち早くもらえればあるいはそれよりも早いか……というところですが、可能性はそこまで高くないと思われます。
 そのため私は真のフェス限はありえないと判定し、多くの予想勢も真はないと踏み……そしてご覧のあり様でした。返す言葉もありません。

 では、なぜ誤算があったのか。それは、連動SSRのカウントを読み違えていた部分が大きかったのです。


■唯一無二の、2枚のイベント連動SSR


 実は、真にはミリシタの52人で唯一の特徴があります。それは、楽曲イベント連動SSRを2枚持っているということです。
 
 楽曲イベントに連動するSSRは、これまでTB、TCに加えてTAの創造の計7イベントと、19年4月の「アイドルヒーローズ ジェネシス」でJustice OR Voiceが実装された際の8回×2枚実装されています。ミリ女もプラチナスターテールに合わせてSSRが実装されてはいますが、あれはSSRのメンバーとイベント楽曲歌唱・登場メンバーが違うので、扱いは下がります(なので瑞希はカウントされません)。
 真はその中で唯一、ヒーローズとTCの二度に渡って連動SSRをもらっていました。



19年4月、アイドルヒーローズの敵役「黒髪」と、


19年10月の「近未来アウトサイダー」のベルベットですね。ちなみにともに恒常です。

 これらの楽曲イベント連動SSRは、枚数としては他のSSRと同列に数えられるのではなく特殊カウントになるのではないか。これは以前から既に言われていました。
 SSR5枚目一番乗りはTCで連動SSRをもらっていた響、SSR6枚目一番乗りは同じくTCで連動SSRをもらっていた春香、SSR7枚目一番乗りはTBで連動SSRをもらっていた美也でした。もちろん、この三人は同じく特殊カウントとされるフェス限SSRも既に実装されていました。
 なお、TCの連動SSR持ちでありながらいまだ5枚勢である千鶴さんはどうなのかという質問もあろうかと思いますが、これはクルリウタが諸般の事情で大きく遅れたのが影響していると思われます。千鶴さんはまもなく6枚目が実装されるとみられますが、ここから一年以内にSFY、SHS、そしてフェス限が怒涛のように実装される可能性が高いので、そうなれば一気に8枚勢になりますね。

 ともあれ、私は楽曲イベント連動SSRのカウントを過大評価していました。1はないにしてもいいとこ0.75枚換算くらいのカウントじゃないの、と思っていたのが正直なところです。ただ今回の真のフェス限実装を見るに、あるいは0.5枚換算でもいいのかもしれません。
 ヒーローズの真と歌織さんのカードはともかく、TB・TC系のSSRカードは紛れもなく、担当Pたちが戦って勝ち取った報酬なのですから、戦果の分はある程度他の子を上回るのは間違いではないでしょう。とはいえ、ここのカウントを読み違えたのが最大の敗因には違いがありません。

 なお、真のミリシタでのカード実装枚数は、9/26現在でも52人中47位タイの21枚です。夏服SRが来るまでは最下位タイでした。トップの百合子が30枚、最少の子が19枚、グリー時代の資産のないかおつむ以外のミリオンスターズは概ね少なくとも25枚前後が実装という状況で、さらに真はPSTカードが52人中唯一となる1枚のみということを考えれば、SSR9枚一番乗りというのもある程度のバランスは取れているのではないかと思います。また、TCでベルベットの対抗候補だった「妖精」「メイド」も、当時の真Pサイドの発信の成果なのかはわかりませんが形を変えてSSRで実装されているのも一つの評価点です。
 ……26日の昼には9枚目最速がほぼ確実となることに「超優遇」とツイートしましたが、よく考えれば来夏でもPSTカードが1枚のままの可能性がまだあることを失念しておりました。ミリカンがいつ実装かにもよりますが、「サンセットブライド」などもミリコレSRで来るかはわかりませんし。

 他方、真を予想から外したもう一つの要因は、真に秋の曲がなく、edeNなど季節を選ばない楽曲も実装済みであることでした。しかし、実装されたのはまさかのMASTER PRIMALから「聖炎の女神」でした。



 過去に例のない、ミリシタでAS曲をASが新録でカバーするというものです。これは少なくともフェス発表前に読めるはずもありません。ただ、これまでユニットを組んだことのないひなたとのデュオは相性抜群で、とても良いものでした。今後も同様のケースで、思い切った楽曲の新録・実装に期待が高まりますね。

 ちなみに前例もあるのにカウント読み間違えただけじゃんという意見もあるかもしれませんが、5、6、7枚目一番乗りの時点ではSFYとSHSが両方揃う前の旧ローテなのでそこは当てにならないです。私に限らず、根拠付きで真以外を予想していた人も何人かそれに引っかかってるので……。



 いずれにせよ、以上のような読み違いがあり、私はフェス限予想を完全に外しました。弁明のしようもありません。よりによって担当案件でやらかすのは大恥の極みです。
 さすがに顔向けできないので、あらゆるアイマス関連の予想を無期限で休止しようと思います。少なくとも、北海道日本ハムファイターズ読売ジャイアンツの「無期限謹慎」よりは長く。

■余談


 いずれにせよ、個人的にはここ2年ほどの真は信号機・準信号機級の5人(ミリオンなら10人)を除けば比較的優遇されている部類かなと感じます。その前はミリシタに限らず諸々含めてちょっと……でしたが。
 やや優先傾向にあるグッズ展開や2年連続で人気投票一桁に入ったファミ通のミリシタ特集アンケ等を見る限り、比較的コアな層が強いとは言えるでしょう。ただ、私は単純な人気では13人でも52人でもちょうど真ん中か、良くてそのラインより一歩だけ前くらいと推定しています。
 ターニングポイントがTC勝利のように明確な形であったのかそうでないのかはバンナムのみぞ知るですが、現状では対象を絞らずに不遇と声を大に叫ぶとさすがに刺されそうな気もします。

 もちろん何をもってして優遇か、不遇かというのはPそれぞれの価値観と主観によるものが大きいでしょうから、絶対的定義をして強制をするのはナンセンスです。例えば私のフォロワーにもライブには一切行かないタイプの真Pもいますが、その視点に立てば平田宏美さんがブランドを問わずライブほぼ皆勤というアドバンテージが消えるわけですから、見え方がまるで違ってくるでしょう。ゲームのシナリオこそが最重視という方なら、他がどうなってもステラステージのようなシナリオだけは勘弁、となるでしょう。Ever Sunnyはともかくラビットファーは若干ながら賛否分かれていましたし、MTSでカッコいい系が来ても来なくても、また意見は分かれると思われます。属性とキャリアが広範にわたる真Pは、みんなまとめて納得するような展開はどうしても困難ですし、この問題はコンテンツやブランド単位でのそれと相似形と考えます。

 真自身に何を求めるかも千差万別で、演者サイドの真Pにしても、765ミリオン関係だけでも長谷川明子さん、浅倉杏美さん、山崎はるかさん、近藤唯さん、高橋李依さんが有名な真P(ファン)ですが、何を求めるかはやはり個々に違っています。アニメイトの47都道府県代表への選出やVOY@GER抜擢もありましたが、あれもどこまで評価するかは人によってかなり振れ幅があるでしょう。個人的にはBRUTUSの律子が悶絶するくらい羨ましかったですが、ああいう現実への侵食系も評価が分かれますし……。
 なので、一応古参としては今後見込まれる様々なことにも寛容でありつつ、せっかくの趣味は楽しめるように私自身はおおむね光属性でいたいなあと改めて思う次第です。


 個人的には今回のフェス限のカードはチェスをテーマにしつつ、真の両翼であるカッコいいもかわいいも取り込んでひなたの衣装とも対になるようにするというZZガンダムみたいなコンセプト山盛り感こそありましたが、SFYとSHSがおそらくいずれかの両極に振れることを考えれば、クールもかわいいも、というのはフェス限として落としどころなのかなと好意的にとらえています。私がミリシタの専用衣装で一番好きなのは最初のSSRのシンシアリー・マリーヌ、特に5凸の「++」ですが、いつの日かあれを超える衣装が出てくることに期待したいですね。

 それにしても、当面は真をセンターにするのが最適解という編成でスコアタできるのはいいものです。そのために貯めていたマスピも使って真が最大限活きるように編成をテコ入れしましたが、それだけの価値はありましたね。

北沢志保の新曲「Purple Sky」から見えてきた、M@STER SPARKLE2の方向性




 ミリオンの新ソロ曲シリーズ「M@STER SPARKLE2」の曲が先週から公開され始めましたね。52人分のソロを展開するというLTH以来の取り組みで、5人ないし6人が一グループになり、一年ほどかけてMTSやあるいはアニメの曲と同時展開していくことになりそうです。

 先週のミリラジでは天海春香のミリオンでの3曲目、通算では14曲目(!)のソロ曲となるHAPPY♪ STEPPING!! DREAMING☆」、今週のミリラジでは北沢志保の4曲目となる「Purple Sky」が一部公開されました。特に今週の「Purple Sky」で、今回のMS2の方向性がかなり明確になってきたと考えられるので少し考察してみます。



https://www.lantis.jp/imas/release_SPARKLE2_01.html

■傾向として、キャラソンの色は抑えた楽曲になるのではないか


 実はこのMS2、アイマスチャンネルのAPかっしーとAPさとほのは、既に5曲聴いたとのことです。(8月新譜を語る動画で言及しています)

 それによるとMS2の感想は、
「アイドルって感じでした。これまでパーソナルな部分とか心情を歌い上げる楽曲もあったんですけど、今回はアイドルやん!って感じでした」(APさとほの)
 また、いわゆる俺ら代表のAPかっしーは、
「前回のMSがアイドルのパーソナルや内面的な感情にフォーカスを当てている曲が多かったのですが、MS2は『アイドル天海春香ー!みたいな楽曲がやってきた!』。 Pが読み解くというよりはその世界のファンに向かって歌っているような印象」

 と答えています。今回も先陣を切った春香は良くも悪くも曲が「概念:天海春香」なところがあるのでAPの感想への評価は保留していましたが、志保に関しては的を射ているように思いました。動画ではジュリアのソロ曲の感想も語っていますが、たぶん大きく外れることはないでしょう。

 旧ミリオンライブ開始の時点で既にソロ曲が5~7曲あった765ASに対して、ソシャゲという環境で37人が一斉スタートしたミリオンスターズはどうしてもソロ曲が名刺代わりとなり、それゆえキャラソンの色彩も強くなりがちです。ミリシタで仕切り直したタイミングで出たMS1も少なからずそうでしょう。もちろん通算の3曲すべてがそうではない子もいますし、その属性を帯びていることと楽曲の評価に直接の関係はありません。徳川まつりのような例外のケースもあります。
 ただ、志保に関しては比較的、個人やその内面を意識した曲になる傾向が強かった子の一人と思われます。

 そんな中で公開された「Purple Sky」は、確かにこれまでの3曲よりも外から見た志保のイメージを意識した曲のように思えました。フル次第ですが、個人的には志保のソロ曲の中では一番好きになりそうな気がします。
 ファン側から見たミリシタでの北沢志保のイメージと言えば、クールで実年齢よりもお洒落で大人びた雰囲気(+演技も巧み)というイメージになるはずです。外向けには「クール系美少女ユニット」であったEscapeもそうですし、クレシェンドブルーもそうでしょう。クルリウタはちょっと置いておいて、最近実装されたスコーピオリフレインキスも同様です。
 あんな曲を14歳に歌わせちゃいかんでしょと思ったけど、でも美希は1曲目からもっと飛ばしてたか……。

 そうしたイメージゆえに、オペラセリア・煌輝座では最後の求婚シーンで強烈なかわいらしさのギャップを見せるアシュリー役が、志保の内面や、Pと仲間、そして家族に見せる表情を知らないファンから大きな反響を呼んだのだと思われます。






関係ないですけどこの一年で急激に人気の組み合わせになりましたね、ことしほ。好き。


 「Purple Sky」にも志保の内面が一切投影されてないわけではないでしょうし、過去の3曲やユニットでの活動の経験や成長があってこその曲ではあると思いますが、それ以上にコンセプトとして、アイマス世界でファンが見る、『クールで大人びた、同年代に憧れられるアイドル・北沢志保』のイメージが増幅されているのではないでしょうか。

 APさとほのは5曲で一番好きな曲を、23日のミリラジで公開されるであろう野々原茜のソロとしています。過去のセトリ選びなどから可愛い曲が大好きとみられる彼女ですが、その茜ちゃんの曲も、ファンに向けた、ファンから見たイメージを重視する楽曲となれば、ウザカワでもカワの割合がこれまでより増すのではないかと想像できます。

 そうなると、内面描写に重きを置いてきた子たちのソロ曲はどういう路線になるのでしょうか。私の大好きな夜想令嬢で考えてみると、所恵美は彼女の気配りの良さや時に高まる湿度の部分があまり見えなくなるわけですから、おそらくカッコよくてセクシーな部分が目立つ曲になるはずです。天空橋朋花は近年推されまくっている年相応朋花ちゃん路線をいったん引っ込めて、対極の聖母属性全振りの路線の強い曲になってくるのかもしれません。聖母路線と言ってもカリスマに振れるのか、「HELLO, YOUR ANGEL♪」に近い方に振れるのかは予想できませんが。
 二階堂千鶴は隠した心や嘘、秘密といった彼女の核心からは距離を置くエレガントでセレブリティーな曲が想定されます。百瀬莉緒は……真っ向からのセクシー路線はこのみさんとMTWでやってるのでどうなるか。でも少なくとも「大人の服を着た子供なのよ」というような歌詞にはならないはず。そろそろちゃんと連絡が来た、「こんな恋をしたい」と同世代の男女に思わせるような充実感いっぱいの恋愛の歌とかどうでしょう?

 ……もちろん、CDごとに路線をがらっと変えてくる可能性もないでもないので、上の予想については4曲とも木の下に埋められる可能性もゼロではないですが。

■じゃあ765ASはどうなるの、っと


 ただそうなると、過去のミリオンでの2曲はそういう色が薄かった765ASはどうなるのか、が気になります。春香は前述したように「概念:天海春香」というところがあり、先陣というのもあってか今回も王道ど真ん中(ややお洒落寄り)をいきました。しかしASはMAを昨夏~今春に展開したばかり。いい意味で「遊べる」チャンスでもあるのもまた事実です。

 例えば菊地真。ミリオンでの2曲はかなり「アイドル菊地真」に振れた曲でした。しかしMA4の「Ever Sunny」がああいう感じだったので、カッコいい路線に回帰する可能性はあります。ファンはカワイイ""目指したい真の内心は理解しつつも、割合としてはカッコよさを見て、そして求めている人が多いと考えられます。そもそもミリオンのソロ2曲目は2015年1月の話なんで、連続性は気にしなくてもいいんじゃね?というのも事実でしょう。あ、それとVOY@GERの菊地真ソロは本当に良いですよ。買え。

 個人的には以前カバーしたナツノハナのようにちょっと背伸びしたバラードとか見たいんですけど、難しいでしょうね。でもファンのイメージと乖離してても、何とかならないかなあ……。

 もう一人、如月千早「Coming Smile」があらゆる千早が到達しうる曲であることは以前語りましたがこの歴代最高クラスのソロ曲をぶつけられた後に用意される千早の曲がどんなものになるのかは非常に興味があります。ミリシタ世界での千早と言えば、アイドルを軽侮するような路上バンドマンさえ畏敬する知名度があり、その指摘に対しても反駁できないほどのポジションです(エタハモコミュ)。また、ミリオンBCではテレビ局のスタッフから、765の中では呼びたくてもそうそう呼べないレベルのアイドルとして認識されていると推測できる描写があります(BC9巻)。



(バンドマンは真顔のまつりが放つ殺気に威圧されたわけではない)


 こういう千早が歌うのがどんなソロ曲なのか。Vo力団まとめて相手にしてやんよと言わんばかりの蒼の頂点を感じさせる曲か、はたまたFlyers!!!のソロで感じさせた慈愛を込めた歌声を活かす路線か。千早はASの中でも特に何をやってもいいタイミングなので、ファン視点意識の曲と言ってもどの側面を重視するかでお出しされる曲はいかようにも変わると思いますので楽しみです。ただまあ、出番は後半でしょうが……。





■余談、ブロマガ閉鎖するので移転します


 本題からは逸れますが、ニコニコのブロマガはあと一ヶ月ほどで閉鎖されます。つまり、このブロマガもまもなく閉じることとなります。
 幸い移転はそう難しくもないので、以下のどこかに移るつもりです。お勧めありましたらご教示いただけたら幸いです。それと、非公開にしていた記事をいくつかオープンしてあるので、私のガバガバ予想や2018年以降の発言の変遷と沼落ちっぷりを楽しみたい奇特な方は今のうちかもしれません。移転先でも公開するのは多分、ライブレポやTC関連、オペラセリア考察など一部の記事だけになると思います。





 P歴15年目である一方、一時は約1年半ほど距離を置いていたアイマスに再びドボンした18年の初星宴舞以降、ブロマガは私にとって大事な場でした。自身にライブレポを義務付けることでコンテンツやブランドへの思いや考察もより深まりましたし、幸いにも毎回、数千から万を超えるPVをいただき、それに見合うものをと準備もしっかりやるようになりました。アイマスとはまだまだ付き合いが続くので、ブロマガでの発信もSSなどでのアウトプットも、変わらず続けていきたいものですね。









アイマス5ブランド合同曲「VOY@GER」で担当の歌声に惚れ直した話



■はじめに


 8月4日。アイドルマスターの5ブランド越境曲「VOY@GER」が発売されました。7月25日の発表からわずか10日というスピード発売にもびっくりしましたが、私としては何よりも、菊地真がこのメンバーに選ばれていることが驚きでした。






 私はいわゆる真Pで、明確にそれを自認したのは2007年3月。当時は学生でしたが、その後社会人になってからも一時期を除いてアイマスにべったりで、かれこれ14年5ヶ月の長い付き合いです。

 真は女性4ブランドを見渡しても数少ない「低音と力強い歌唱」を持ち味とする一方で、透明感のある歌い方も得意とする特徴的な歌声を持っている子です。それゆえにユニットではいるだけで曲が引き締められますし、ライブでは平田宏美さんがいるかいないかで全体曲も少なからず聞こえ方、もっと言うと厚みが変わってきます。
 ただ一方で、その歌声と中央より脇を固めるのを得意とするキャラクターとしての立ち位置もあって、今回のようなブランド越境ではめったに声がかかることはありませんでした。昨年のアニメイト47都道府県縦断企画では静岡代表に選ばれましたが、あれは首都圏にひびたか以外の出身地が集中している765ASの特異性ゆえの棚ぼただったと判断しています。

 それだけに今回の選抜は意外でした。良くも悪くも個人よりアイマスとしての象徴である春香、今回は選出対象にならないAS人気双璧の美希千早に次ぐ貴音は自然な選出でしたが(ASとアイマス全体のエース格・響でなかったのはアニメイト、富士急と出番が続いたためなのかなーと思いましたが)、嬉しさの一方で内心としては「錦織監督だから真が選ばれた」という発言やコメントにも少なからずモヤモヤするところがあり、些か……もとい、かなりすっきりしない気持ちで発売当日を迎えました。(8/28追記 錦織監督のインタビューで、提示時点で15人が決まっていたようであることは明示されました)

 しかし、出された曲は、そして真のソロバージョンは。担当のひいき目というのを加味しても素晴らしいものでした。




■この面々の中でも埋没せず、しっかり主張できる

 前述の通り、集団の中での真の歌声の最大の強みは曲の厚みを増す「力強い低音」にあります。近年だと、おそらくそれを期待して呼ばれたであろうミリオンの「Justice OR Voice」も顕著ですね。
 ただ、女性12人に加えてSideMの男性3人が混ざる越境ユニットは真にとっては初の挑戦になります。この中で果たしてどこまで存在感を発揮できるか……という懸念はありましたが。

 結論から言えば、それは杞憂でした。



 もちろん全パートに男声が入るわけではない、というのもあるのですが、高音域に強い女声と低い男声の間をきっちり取り持って存在感を発揮する絶妙な位置に真はいました。女声パートでの役割は変わりありませんし、男声が混じっても埋没しません(担当補正のかかった聴き取りもあるでしょうが)。この位置を最も得意な領域として担えるのは確かに全アイマスでも稀有ですし、AS内で組むのが声の相性がいいとされる春香、高音域に強い貴音となればなおさらです。監督が誰だからというのではなく、この曲の構成として菊地真が必要なのだということをはっきり感じました。
 ブランドごとの3人バージョンでも、女声4ブランドの中でもAS版は真がいることにより厚みがあるように聴こえます。まあこの辺り趣味の範疇ですが。



 また、ソロでは緩急剛柔ともに自在の歌い方をいかんなく発揮しており、コンセプト上ソロバージョンでは多彩な歌い方が求められるこの曲はまさにベストマッチでした。真・平田さんの歌い方は「カ行」と「タ行」の歌い方が特徴的ですが、その発音もまたこの曲に合っています。

 そして、真骨頂はラップパート後のこの部分でした。



 真の力強さと繊細さ、ボーイッシュさと少女らしさを生かせる歌い方の手札の多さは、まさにこのパートで発揮されます。MA4では手札を使い切るような形まではなかったので、「これだよこれ!」となったのは言うまでもありません。
 各ブランド版を聴き比べた上で担当びいきを承知で言うなら、「VOY@GERは実質的に真のソロ曲なのでは?」と思ったほどでしたし、目頭が熱くなりました。

 「言いすぎだろ~?」と思った方、それならぜひ各種配信で真ソロバージョンと可能なら765AS版を買ってみてください。缶コーヒー2本分です。監督が誰とか関係なく、この曲に菊地真が相応しかったと納得いただけるはずです。それでダメなら、TwitterのDMを開けとくので遠慮なく請求してください。マジで。今回はそれくらい自信をもってお勧めできます。


 にしても、これでまたいつかのMOIWに地べたを這い泥水を啜ってでも現地参戦する理由が増えましたね。来年以降の動き次第ではありますが、情勢が落ち着いて悲願のその時が来るなら、序盤か中盤要所の曲としてこれが来る可能性が高いでしょう。

 にしても、本当にいい歌詞ですよね。10周年曲「アイ MUST GO!」を下敷きにしていることからしても、15周年までの到達がテーマだった「なんどでも笑おう」とは対称的に、15周年から先の未来を歌っているとわかった時にはグッときました。

■20thまでは合同路線継続でしょう





 今回の件に限らずですが、5ブランド越境路線には賛否があります。比較的穏健になるよう調整している私のTLでさえそうでした。

 ただ個人的には、どんどんやっていいと思います。たまにはAS側が他ブランドの曲をカバーする側になってほしいところですし、もちろん最も見たいのは単独、そののちの765ミリオンスーパーライブでありつつも、こういう化学反応を見られる越境は概ね賛成です。
 20thまでの残り4年も、年一でこういう曲を作るくらいなら差し支えないでしょう。

 「アイマスが忙しくてアイマスやれない」と言われるようになって久しいですが、おそらく膨大なビッグデータを持っているバンナムとしても懸案なのではないかと思われます。ここまで5ブランド体制を強化していることからしても当面はブランドを増やす余裕も発想もないでしょうし、ユーザー側にも多分ありません。来年に勝負所が来るミリオンと、その後に昨年に続いてもう一回シャニのターンを作ったらその辺りでもう20thの時期になってきてるでしょうし。
 全ブランドまんべんなくやってるユーザーはごく少ないのだとしたら、うまく導線を引けばコンテンツの完全に外から顧客を持ってくるよりは格段に楽です。ゆえに、それをやる価値があると判断したからこその5ブランド体制強化なのかなと見ています。コンテンツとして遥か先を見据えるなら、今打つ施策としては適切だった――と20thの時に言われると良いのですが。
 サイスタもその辺りの皮算用してそうですが、そういう意味でも20thまでの4年は10thまで、その後を引き継いだ15thまでとはフラッグシップと艦隊の在り方も変わってくるのかもしれません。
 


 何にせよ、ASとしてもミリオンとしても真の出番があり、BRUTUSでの律子の活躍を見て以来焦がれに焦がれていた5ブランド選抜での活躍も見られるというのはP冥利に尽きます。真はミリシタでも明確に伸張しているASメンバーの一人なので、今回のような機会がさらなる飛躍につながることを願ってやみません。

 アニメPVもぼちぼち公開についての情報が出るでしょうが、楽しみですね。


「明るく歌う千早=ミリオン世界線」という誤解――MA4総評とスタマス・MS2など今後の展開に向けて


 


 765ASの通算4枚目のソロCD、MASTER ARTIST4が完結して一ヶ月が経ちましたね。ASにとっては久々のソロ曲追加で、これで最多の春香は13曲目のソロ、最少の貴音でも9曲目となっています。この記事は多忙だったのと、どうもまたASのソロ曲が出るかもということでなかなか手を付けられていなかったのですが、16周年生配信を過ぎれば旬が終わってしまうので、今回は千早のソロ曲「Coming Smile」の話題を中心に言及してみようと思います。


■今回の千早の曲を巡る二つの誤解



 「Coming Smile」がMORで初公開された時、その明るい曲調と歌声から以下のようなコメントが散見されました。代表的なものが「ミリオンの千早だ」というものです。
 MA4はかつてのMA(ML、MS)のCDシリーズと同様、同時期のゲームの世界観に連動しています。MA1は箱無印、MLはL4U、MSはSP、MA2はアイマス2、MA3はOFA。MA4はコロナ禍や開発の遅れでズレは生じたものの、MA2に近い形でスターリットシーズンの開始前の時期に設定されていることは、以前にも触れました。だからシアターが完成していてどうやら39人のミリオンスターズがいるようだし(複数人のトーク)、深読みすればプロデューサーは海外にいるとも受け取れる描写があり(美希トーク)、千早自身もシンデレラや283(315の可能性もありますが)といった名指しこそしないものの、他の事務所のアイドルから受ける刺激に言及します。

 これまでのMA4でその世界観が明示されていたからこそ、ニコニコ生放送でもそうしたコメントが散見されたのでしょう。確かに、後輩がいる世界線の千早はかなり落ち着いており、実力と人格を兼ね備えた人気アイドルであり、静香や可奈らから慕われています。明るく歌うという意味では「Just be myself!!」や、「Eternal Harmony」の印象も強いです。

 ですが、彼女は明るく歌い上げた「Coming Smile」はそうしたシアターができて後輩たちのいる世界線"だからこそ"の曲なのだろうかと言われれば、それは否であると断言できます。


 先達としての千早が登場するのは、アイマスDSが最初です。例えば傑作と言われるDSコミカライズ「ノイエグリーン」の秋月涼は、中盤で新曲を引っさげ主人公補正も高めてトップアイドル・如月千早に挑むも、あっさり返り討ちに遭います(ゲーム本編では勝つこともできる)。
 ただその一方、既にこの千早は過去と訣別し、高みに上っていると感じさせます。この頃はミリオンどころかアイマス2アニマスも世に出ていない時期ですが、無印ではAランクエンドでも危うさの残っていた千早の理想形として、既に一定の完成度があるものでした。今回久々に読み返しましたが、最新の千早と比べても、さほど違和感はありません。


Neue Green2巻より。



 また、OFAでは試行錯誤しながら歌以外の楽しみを見出し、さらにEXシナリオではあの「細氷」と対峙する千早が描かれます。玲音との決戦の末に、過去を乗り越え頂点に立った千早は自身がいずれ親になるかもしれないということ、生まれてきた子供を祝福をしたいと告げます。このシナリオは初期に千早Pを自認していたせいか良くも悪くも千早シナリオには前のめりで、据え置きはこのOFAを最後にアイマスを去った石原章弘が遺した千早シナリオです。彼と今井麻美が駆け抜けた如月千早との10年への一つのアンサーと言っていいですし、個人的にはソロとしてはOFA千早が歴代最強と評していいと思います。






 では、果たしてDSに登場する千早は、OFAのEXエピソードを突破した千早は、またアニマス→ムビマス世界線の千早は、「Coming Smile」を歌えないと言えるでしょうか。私はそうは思えません。



 また、OFAの系譜も一部引き継いだのがステラステージの千早です。早々に家庭問題が(一応のところ)決着し、迷いながらも名実ともにトップに立った千早は、他のシリーズ同様、世界を視野に入れます。






 それが、ライフワークとしての児童福祉施設巡りでした。













 世界の隅々まで、光を届ける旅に出る千早。私が「Coming Smile」を初めてフルで聞いた時、歌詞を読みこんで思い浮かんだのはこちらでした。ドームやアリーナよりも、もっと小さな、しかし彼女にとって意義のある場所で歌っていそうだな、と。



 


 他方、MORで軽々に「ミリオンの千早だ」とコメントした方とは真逆のスタンスであろう一部の立場の方からは、この曲がシアターのある世界線で登場したことの不満も聞かれました。先述のコメントへの違和感もあったでしょうし、例えばミリオンの世界線でしかこの曲が歌えないと言われているようで不快なのだ、と。ただこれも、個人的な見解としては誤解と思えました。



 私の結論から言えば、「Coming Smile」は、どの世界線の千早でも到達しうる場所にある曲と定義できます。


 例えば単一の世界線において「細氷」と「約束」を両方歌う千早は存在し得えませんが、細氷を歌った先に、あるいは約束を歌った先に、無印も、DSも、そして無論ミリオンも、あらゆる世界線の千早が大切な人たちと絆を育み、成長と飛躍の末にこの曲にたどり着ける余地があるのではないでしょうか。
 歓びと祝福に満ちたこの曲は、どの道をたどっても歌姫・如月千早がいずれ到達する地点に置かれたと考えられます。

 だからこそ、「Coming Smile」を歌う千早がミリオンの千早というのも、シアターのある世界線で歌われたことをそうではない世界線の否定と捉えることも、いずれも千早の可能性を狭める誤解ではないでしょうか。個人の見解を間違いとは切り捨てませんが、アケマス以来、数多の世界線で多様な道をたどった彼女をよく見ていれば、決してそんなピンポイントな曲ではないと解釈できるはずです。

 そういう意味で。私はこの曲はあらゆる千早の完成形、その一端を描ききった曲と認識しました。





 そもそも、後輩のいるミリオンの千早が完全無欠の大先輩かと言えば別段そうでもないし、何なら少し前に進んでいるだけで現在進行形です。
 例えばアイマスのコミカライズでも屈指の作品と言っていいミリオンBCでも、現在の章では千早が重要人物の一人として登場しています。このコミカライズが膨大かつ表に出ていない情報も多いミリオンの設定を公式から提供されているのは読者なら既知ではありますが、BCの千早はムビマス相当の経験値を既に得ている一方、765プロのを巡る環境の変化に一抹の迷いを抱いています。今後の展開で、MA4の主題でもある「変わるもの、変わらないもの」に対してどんな答えを出すかは非常に楽しみです。


千早→伊織の呼称が時間経過で「伊織」になっているのは芸細ポイント。


この辺りの描写は単行本10巻に収録されるはず。ちょっと癖はありますが食わず嫌いをするにはあまりに勿体ない漫画なんでみんな読みましょう。読め。







■千早以外のMA4総評など


 さて。MA4のテーマは前述のとおり「変わるもの、変わらないもの」でした。演者スタッフそれぞれがこの難解なテーマをどう向き合ったかは、既に各媒体で示されていますね。「New Me, Continued」も、そのテーマに沿った曲でした。

 千早以外のMA4の評価に移ると、担当ひいき目補正を抜けば、曲で言えば律子、美希、雪歩が出色の出来栄えと感じました。律子の「灯」は近年の模索からしても、ライブでソロのトリが不動の位置となりがちな千早曲を前半に回してトリを任せられる曲と位置付けられるでしょうし、石原が健在なら確実にそういうセトリも組まれていたような気がします。16年目はもしかすると過去最大の供給があったのでは?という律子界隈ですが、新境地を開拓したこの曲はその象徴の一つではないでしょうか。

 「アプデ」は失恋クイーンと揶揄されがちな美希としては本当に久々の、幸せいっぱいの恋愛曲でした。かねてから「美希には幸せな恋愛をしてもらいたい」と願っていたアッキーもウキウキになろうと言うものですね。両曲ともに、期待されていた需要に応えたと言えます。
 ガチ勢の雪歩Pが作った「芽吹きの季」は言うまでもなく、雪歩のために練りに練られた曲で、個人的にはMA・MS・MA2・MA3での雪歩の既存ソロ曲よりも好きです。

 真の「Ever Sunny」は補正を抜くとそれらに比べてやや落ちるのが正直なところですが、曲調も歌い方も真のソロに欠けていたポジションをきっちり埋めた曲だと思いました。発売当時のメンタルが底に近かったので当時あまり言及しませんでしたが、最近は夏の海沿いを駆けるドライブに合うのがわかったので当初より評価を上方修正しています。

 また、カバー曲を含めたCD全体の評価で言えば、千早、律子、美希、雪歩に加えてあずさも入ってきます。まあカバー曲はソロ曲以上に聴く人の趣味と年代と知識に左右されるので、ぶっちゃけこの評価に意味はほぼありません。例えば、真のリクエストが通ってればそれだけで最高評価だったでしょうし。
 ただ、カバー曲は決定権が今までよりも演者に委ねられ、またその準備期間も十分にあったことでより良いものになったのではないでしょうか。何にせよ、律子のカバー曲2曲を選んだPは永劫に称賛されていいと思います。




 ちなみに真のMA4のトークパートで空手の話にやけに触れていたのが当時の真P界隈で話題になっていましたが、アニマスでもこうした描写があるので、


 2nd以降の真はかつて親にやらされていたような形で武道を修めると言うよりは、アイドルとしての活動に生かすための鍛錬という位置づけで空手をやっているんじゃなかろうか、もしくはそのために空手を再開したのではないかと個人的には解釈しています。やたらアクション系の仕事多いし。
 (わからん人向けに補足すると、無印コミュには真が黒帯=初段を取得するまでやってから空手を辞めたというエピソードがあります)

 


 


 で、MA4の新曲はいつ歌えるの? という話ですが、まあまあ高い確率で本日の16周年生配信で来年の単独ライブの情報が出るだろうし、遅くても10月には出ると予想しています。
 ちなみに過去には、18年の初星宴舞も前年7月の周年生配信で発表されましたね

 春あたりからは複数の演者が、何も決まっていないけれど~の枕詞もなしにライブの話をするようになってきましたし、また先月のミリラジにおいて、ロコ役・中村温姫さんが7thライブでのえらい人(坂上陽三、あるいは中川浩二か佐藤貴文の三氏の誰かでしょうか?)の話として「なんどでも笑おうのバトンをつないでいく」といった趣旨の説明をされたという逸話を明かしました。
 「なんどでも笑おう」は本来であれば昨年8月に765ASが5ブランドのトップバッターとして披露するはずだったと推測できますが、状況の変化でアンカーになったということなのでしょう。既に歌ったミリオン、シャニ、今後ライブが控えるsideM、シンデレラとつないで、年始から年度末くらいに765AS単独ライブがあるのではないかと思われます。もしかしたら2月末であろうミリオン8thの方が先かもしれませんが。

 ワクチン接種が順調とはいえコロナの状況は秋までは予断を許しませんし、大半が既婚者で約半数がお子さんがいるASは事実上の首都圏縛りがある上に、演者・スタッフも我々もワクチン未接種ではライブ開催にも慎重にならざるを得ないところはあります。とはいえ開催さえできればMA4曲はほぼ確実に歌われるので、あとはさっさとワクチンを打って待てばいいだけの話ですね。

 あれからもう、三年待ちました。
 私も長らく、本当に長らくクソデカ感情を封印してきましたし、どうせならコールまでは無理でもキャパ制限は緩和された状態でやりたいものです。イベントのあり方に関しては衆院選前後には本格的議論が始まりますが、少なくとも年内はまだイベントを巡る社会情勢は流動的なのですから、拙速にやる必要はないと思われます。



■スタマス。MTS、MS2、今後の展開への期待


 スターリットシーズン、というよりはプロジェクトルミナスの展開についてはいまいち読めません。CD展開はそこそこあるのは間違いないですが、本来なら今年春~初夏のどこかにやっていただろうMOIWも棚上げになっている状況でルミナス単位でライブやれんのか?というところもあります。さすがに何もしないことはなさそうなので、これも10月頃の続報に期待でしょうか。

 その他に明確に見えているのは、ミリシタでのソロ楽曲シリーズ「MASTER SPARKLE2」と、かつてのLTPやLTH同様ASとミリオンスターズの隔たりなくユニットが編成される「MILLION THEATER SEASON」ですね。
 いずれソロ曲を増やすことはあっても「39人ではなく52人」というのは予想していなかったのが本音ですが、MTSの展開同様、おそらくアニメと並行するミリシタの当面の展開としてこうした形を選択したというのは、商業的にもこれがベターと判断されたのでしょう。ありがたいことです。
 来春か夏くらいには始まりそうなミリアニは尺的にも39人が軸でASの出番はミリオンBC、あるいはもっと減ってゲッサンミリオン程度のはずですから、ゲームの方では52人展開をするというのは好采配と言えます。(多分39人で回転率上げるより、52人で回す方がはるかに金が落ちるというビッグデータがあるんでしょうけど。ASも52人でも十傑相当の美希千早だけでなく、人気的にまあまあ上の方に食い込んでる子が多いし……)
 MTSはシーズンごとのミニライブは開催するとしていますが、それはそれとしてMTSを展開したこと、ファミ通アンケや演者の希望からしても、ハッチポッチ2もしくは正統派の765ミリオンスーパーライブは最短で来年後半~来年度内くらいに控えていると思われます。TCやミリ女のような混成ユニットは元々増えていましたし、こちらもコロナを巡る社会情勢次第ではありますが、やるならタイミングとしてはミリオン10thよりは先でしょう。

 ……はい、これはただの願望ですね。真Pとしては、この環境でしかオリメン集結が叶わない夢と忘れ物があまりにも多いので、これは合同枠ではMOIW以上に期待しているものです。Justice OR Voiceも、World Changerも、Birth of Colorもそうです。ふわどぅわは諦めてる。





 他方、9月には早々に春香らのソロが来るMS2はどうなるのでしょうか。

 レーベルが違うからとMA4のことはガン無視するのか、ミリオンの過去2曲と直近のMA4のソロ曲を踏まえた形にするのか。おそらく後者でしょう。ミリラジによると楽曲の方向性について演者希望も聞いている(反映するとは言っていない)とのことなので、想像は膨らみます。
 ミリオンの既存2曲がカッコいい寄せの2曲で、MA4も爽やか系だった真は近年の路線であるカワイイに全振りしてもいいところです。いや寄せろ。また、可愛い曲が振り切れすぎたぷちますの「choco fondue」くらいしかない千早も、初星オーコメでのミンゴスの考えが変わっていなければカワイイ寄りの曲になるかもしれません。
 ミリオンスターズの面々も今回は冒険しやすいタイミングですが、ASはそれ以上です。来月半ばあたりにはMS2の曲が少しずつオープンになってくるので、春香や美奈子のように定番の色が強い面子がどうひねってくるか、それを見てその先を予想してみたいところです