紫電Pの雑記帳

ニコニコのブロマガ閉鎖に伴い移転しました。主にアイマス関連の記事を書きます。2021年9月以前の記事はブロマガから移行したものです。

IWSF2026 真と歩、千早と静香の応援広告が掲載されました!

 

 

 先日に告知した通り、IWSF2026合わせの「真&歩、千早&静香」の応援広告が、飛田給駅にて掲出されています。駅構内ですが、ほとんどの現地勢は飛田給駅を利用されるかと思いますので、行き帰りのついでに見ていただけるのではないかと思います。

 

 

 今回は予約解禁5秒後の申請を行い、最速で枠を取りに行く狙いもあってNEI以来となる代理店公式クラファンを使用しました(クラファンを使うと、1カ月早く申し込めます。手数料は他サイトより若干割高になりやすいですが……)。

 飛田給駅では2連番広告が出せるので、その枠取りがしたかったこともあって、一番乗りで最速申請をしています。

 さらに、万全の布陣で臨みたかったこともあり、絵師さんは過去に依頼させていただいた方に今回もお願いしました。真と歩は、かれこれ18年来の付き合いである河邑一真さん。千早と静香は、昨年の「銀のテーブル木苺ジャム合同誌」で表紙を担当していただいた藤咲ゆうさん。そしてデザインは、ミリオンキャスティングの名刺企画以来ずっとお世話になっている、真P随一のデザイナー・一ノ宮つぐみさんに依頼しました。

 

 

◆コンセプトについて

 真と歩については、「Dancing IDOL」ことフィギュマスをテーマにすると決めていました。流れとしては真と歩を依頼した上で、「後ろの方に他ブランドの3人もシルエット程度に出せませんか……?」と発注。私の出した初期案がまあまあ残念な構図だったのを、河邑一真さんに大胆に直していただいて今の構図になり、さらに一ノ宮つぐみさんがもう一枚とのバランスを取って補正していただきました。

 ちなみに、水木聖來さんをあの位置に立たせたのは私と河邑一真さんの意見の一致です。当日はささやかな演出があることを願いたいですね。

 フィギュマスは私の担当である真が全ブランドのセンターを張るという後にも先にもないであろう案件でしたので、昨年のNEIの応援広告に続き、合同の場でもいつか必ず着てもらおうと決めていました。

 MOIW2025の「のぼり」では絶険を優先しましたが、こうした機会がまた訪れたことを幸甚に思います。

 

 

 一方で、千早と静香については、アライブファクターをテーマにするとこちらも決め打ちしていました。衣装もミリシタのアライブファクターイベントで着用したブルー・サファイアですね。

 絵師さんは静香Pの藤咲ゆうさんでしたので、こちらの温度感を伝えつつ、そこからすり合わせをしていくために、初めて発注ポエムなるものを用意したりしています。原稿用紙5枚くらいの長さですが、これも記録ということでpixivに上げています。とにかく、私の願いである「対等の立場でアライブファクターを歌う千早と静香」をイメージしていました。

 結果的には、もっとアライブファクター寄りだった当初案から、同じく千早と静香が共演した「Fairy Daysは絶え間ない」のポーズや天体公演でもおなじみのステンドグラスなどの要素も取り込み、より迫力ある構図へとブラッシュアップしていただきました。2人の絵師さんのイラスト案を調整していくのは大変な作業ですが、ここは一ノ宮つぐみさんが随時デザインを組み上げて仮案を出してくださったことで、トラブルなく最終案に着地できました。

 

 ……結果的にどちらも初期案から大きく変更されているわけですが、まあそこは、たたき台ということでもありますからね。2枚をどう組み合わせるかのデザイン案もそうなんですが、「餅は餅屋」ということで、より良い広告が完成すればそれがベストなのです。それはそれとしてもう少しデザインセンスは磨きたい。

 

 

※応援広告サンプルです。

 

 

 

◆協賛について

 

 今回も100人超の協賛者に参加していただきました。代理店公式クラファンと、先日まで実施していたminsakaでの協賛募集ですね。とらかく便利だったPassMarketがサービス終了で使えなくなりましたので、今後はminsakaのお世話になる機会が増えるのではないかと思われます。

 

 

 ご存じの通り、私が代表を務める「765プロを応援する有志の会」は、目算があったとはいえ昨年に100万円規模の企画を立ち上げたりと、かなりハイリスクな企画立案をしています。それでも主催負担を数万円程度の最小限に抑えて年数回の企画を持続できているのは、ひとえに協賛をしてくださる皆様のおかげです。改めて深く御礼を申し上げます。

 現地を訪れる協賛者の皆様はぜひ、少し後方からも応援広告を見て「ワシが育てた」とばかりに後方腕組み王騎将軍顔をしてください。特に、リターンが増えるわけでもないのに複数口を協賛してくださった皆様や、両方で協賛してくださった皆様には頭が上がりません。

 せめて、今後もより良い応援広告や各種企画を続けることで、わずかなりともご恩返しができればと思います。

 

 

◆収支について

 

 代理店から最終版の公式仕様の書類が届いていないので修正が入る可能性がありますが、暫定の収支報告書としては以下の通りになります。

 

 今回はあゆまこ&しずちはのデュオ×2で連番広告という挑戦的な企画でしたが、それでも支えてくださった皆様には改めて感謝を申し上げます。想いはきっと、今回も演者さんやアイマス公式関係者の皆様に届いているはずです。

 

 

 

◆広告の掲載場所

 

 応援広告は飛田給駅の新宿方面ホームに降りる階段の手前にあります。

 

改札から。

直進します。

一番奥の階段手前に。

わぁ……! 素晴らしい応援広告!

 

 

 

 あまり人が密集しない場所を取ったつもりですが、前回のOathONEでは九段下駅でかなりの大混雑を招いてしまったこともあり、主催としては内心ヒヤヒヤしています。

 広告を見たりスマホを向ける際は、特に一般の利用者の皆様の通行を妨げることのないように配慮をいただけますと幸いです!

 

 ちなみに、飛田給駅は屋根のある屋外みたいなものなので、調布などの駅と比べるとかなり暑いです。直射日光はないですが風もないので。あれ、この環境どっかで……。

 私も昨年のNEIなどと同様、十分な暑さ対策をして臨むつもりです。

 

 

 

 

www.youtube.com※余談ですが、いつもの動画も作っていますので、ぜひお役立てください!

 

ミリオン14th主演が誰かについて本気出して考えてみた #ミリオン14th

 

 

 

 はーい、たまには不真面目な記事を書かないとバランスが取れませんよね。ラジオや打ち上げの際に「修行僧みたい」なんて言われてもなにも嬉しくないので、たまには頭空っぽにして夢詰め込むような記事で中和しないといけません。

 というわけで、13日に詳細発表が控えるミリオン14thライブの主演予想です。

 

 

idolmaster-official.jp

 

 

 

 

 

 

 

1.前提について

 

 まずは本公演の前提条件をいくつか整理しましょう。

 本ライブは9/19、20の土日に、東京都の代々木第一体育館で開催されます。ミリオンスターズでは初使用の箱ですね。(765ASもない)

 サムネは以下の通り。

 

 

 

 ちなみに13th以前はこうでした。11thの時は最初から中村温姫さんと伊藤美来さんが出演発表されていますが、この時はそもそも主演公演と発表されていませんでしたからね。

 

 

 

 本当に誰がどういう形で出てくるか一切不明なのは、実は今回の14thが初めてだったりします。なんとJUNGOさんと梅木さんのようなライブスタッフがいるかも不明。

 

 

 

 また、その他の条件としては以下のものがあります。

 

 

 

・ミリシタ9thイベント直後のライブである

・ミリアニOVA「いつか真ん中で」が十分に行き渡り、かつ新曲「飛べない僕は泳いだ」のミリシタ実装から初のライブである

・ミリシタ10thイヤーの開始が迫っているので、14thから1年以内にまたライブがあるのはほぼ確実

・暦の上では「秋」である。最高気温30度越えでも秋である

・ここまで3公演で各属性2人ずつが来ているので、どの属性の2人でも大きな偏りの心配はない

Day1の9/19(土)はOVA劇中で美也、朋花、まつりが学園祭ライブをした日である

 

 

 

 その上で、独自に条件付けをしてミリオンスターズの残り33人から絞っていきます。

 

 

・開催する土日どちらかにイベント被りの人は除外する

・11~13thの主演公演にまだ一度も出ていない人は除外する(さすがにね……)

・ミリシタ10thがツアーになる可能性が高いことを鑑み、アイマスの使用実績がある箱で地元凱旋ライブが可能な地方出身者(関西、金沢、北海道)は除外する

・信号機の主演はまだ早いので除外する

 

 

 これで20人まで絞れます。……まだ20人もいるのか。

 なので、Day1の主演有力候補の公演に必須と思われる子をDay2主演候補から除外します。これでもう少し絞れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなわけで、まずDay1から予想してみましょうか。

 

 

 

 

 

2.Day1(9/19)予想

 

 

 

 

 

 

 

◎徳川まつり(諏訪彩花)

 

 

 

 本公演のモチーフは、体育館ということもあり学校祭、文化祭、体育祭になる可能性が一つ。また、秋ということで「○○の秋」に合わせる可能性もあります。

 ですがいずれにしても、Day1主演はマイペースユニットの誰かと思っていていいでしょう。「飛べない僕は泳いだ」を他の子の主演公演で歌ったらバランスが崩れてしまうでしょうし。

 そうした中で、まつりはマイペースユニットであり、さらにミリシタ9thセンターにも抜擢されています。しかも、ここのところの主演制ライブでは持ち曲があまり披露されていません。「アイドルステアウェイ」こそ13thDay2で歌いましたが、諏訪さんはDay1組で未披露だったので、14thで連闘でもまったく問題ないでしょう。全体的に華やかで賑やかで、それでいてこれまでの公演とはまったく毛色の違う独自性を出せそうです。

 なんにしても、とにかく条件が揃っています。諏訪さんも13thで周年ライブ復帰(ハッチポッチ2は出ていた)でしたが、周年センターがその期間中に、主演公演で周年曲を歌うという意味では、またとないチャンスとなります。

 

素晴らしいイラストですよね。

 

 否定する要素としては、後述しますが「9th期間にまだライブがあると想定されるので、今回でなくとも主演として周年曲を歌う機会はある」ということ、そして本来はド本命とみなされていたユニットメンバーの存在でしょうか。 

 

 

 

 

 

 

宮尾美也(桐谷蝶々)

 

 

 

 ミリアニの命運を託され、ユニットのセンターとして見事に明確な数字を成し遂げて、次にバトンをつないだアイドル。

 私もずーーーーーーーっと、「このOVAのタイミングで宮尾美也主演公演やらないのはウソだろ」と言い続けてきましたし、それを抜きにしても10年を超えてからの美也の活躍は目覚ましいものがありました。初めてセンターを務めた人気曲「未完成のポラリス」(2024)、そして「Luvliminal image」(2025)、「飛べない僕は泳いだ」(2026)と、いずれも周年曲以外でその年のミリオンを代表しているといわれる素晴らしい曲です。

(アイマス楽曲大賞でも、未完成のポラリスは24年のブランド1位、Luvliminal imageは蝶々むすびに次ぐブランド2位)

 

 世評で言うところの「遅咲きの大輪の華」、「時代は宮尾美也」、そうした評価は間違っていないと感じます。

 これ以上ない条件が揃う今回こそ筆頭候補とみられていましたが、まつりが9thセンターであったこと、発表日の13日に桐谷さんがイベント(小笠原早紀さんも同席)のため会場での生出演は不可能であることから、予想ではまつりの次という位置づけになっています。

 

 しかし。

 

 逆に言えばそれだけなのです。もし上記の事情がなければ、まつりよりも美也と予想する人が多かったでしょう。まつりもド本命レベルに条件が揃っているので、僅差にはなるのでしょうが……。

 さて。桐谷さんは、先日のミリシタ生配信に出演しています。これがあるので、例え当日に生出演できなくても候補からは外せないと考えられます。

 なぜなら、ミリオンの場合は12月のミリシタハーフアニバ生配信の出演者が、収録で年末年始の番組に出てくるといった実績が何度もあるからです。生配信ではありますが13thの時と違ってキャストの生出演は明記されていないので、収録出演でもいけるという一応の逃げ道は用意されています。

 

 長々と書きましたが、仮に今回は美也の主演公演がなかったとしても、やはり至近のライブであるミリシタ10thツアー(仮)で主演が回ってくる可能性は高いと思われます。運営側も人気曲として認知している「未完成のポラリス」を、懇切丁寧に温存し続けているわけですから……。

 「Upper Dog」はだいぶ雑なライブ初披露をしたのに。

 

 

 

 

 Day1については、候補はこの2人だけと言って差し支えないでしょう。

 マイペースユニットには私の担当である天空橋朋花もいますが、さすがにまつりと美也を押しのけて主演をやる理由はありません。13thでは美味しいポジションをもらいましたし、持ち曲もかなり歌われてしまっている上、千鶴主演公演とはある程度の方向性の被りもあります。

 まつりと美也、どちらが主演になるかはわかりませんが、いずれにしてもマイペースユニットが揃うことを祈るのみです。

 

 逆にこの2人以外の主演があるとすれば、それはマイぺが揃わないケースではないでしょうか。諏訪さんが現在稼働状態、桐谷さんと小岩井さんは周年ライブはフル皆勤勢(ライブ発表時点)なので、心配はいらないと思いますが……。

 

 

 

 

 

 

3.Day2(9/20)予想

 

 

 

 Day2主演は、テーマ次第でどうとでも転びます。「○○の秋」なのか、いずれかの学校祭(学園祭、学芸会、体育祭、文化祭etc)なのか。

 いずれにしても、まつりor美也の必須曲になるべく被らず、かつテーマ候補と合致する子が主演になるのではないでしょうか。

 そんなわけで予想をしてみましょう。こちらは混戦模様です。

 

 

 

 

◎佐竹美奈子(大関英里)

 

 食欲の秋、そして学校祭といえば飲食の出店! となれば美奈子が有力候補に躍り出ます。

 最近の大関さんの仕上がり具合が10thの時以上なのは論をまちませんが、今なら消費カロリーの重い美奈子関連の曲を連打する主演公演でも、最後まで駆け抜けられるでしょう。

 「ワールド・アスレチック・COOK-KING 〜勝者必食!?スポ食の秋〜」、「オレンジ・エピソード」の周年ライブ初披露ができるのも強みです。また、紗代子主演公演では歌われなかった「Melody in scape」も秋の空気を感じさせる曲ですし(偏見)、ミリオンスターズのナンバリングではまだ歌われていない「推しってほんと」を披露するチャンスもやってきますね。MTG以外のユニット曲は、全体的にご無沙汰のものが多いのも追い風です。

 また、都心の代々木第一体育館はキッチンカーが出店しやすい箱であることも見逃せません。他のイベントでも3台以上出ている例があり、ライブ前からお腹いっぱいになれますね。

 Day1もPrのまつりを本命にしていますが、2daysとも同属性の前例はあるので、14thがPr2人でも別に問題はないでしょう。

 

 

 

○永吉昴(斉藤佑圭)

 

 スポーツの秋、体育祭、そうした要素を重視するのであれば昴が筆頭でしょう。Day1の主演がまつりor美也だったとして、通常ローテのユニット曲の被りは六番隊の「Unknown Boxの開き方」くらいで済むうえに、スポーツ系の楽曲だけでなく未披露曲を複数抱えているのも強みです。

 一方で、自身がユニットにいるLTP、LTH、LTF、MTG、MTW、MTS、MTV、スタローの計10曲がここ1年以内ですべて披露されている(一部曲は複数回)のは少々厳しいところでしょうか。Day1が美也主演の場合は可憐の取り合いにもなりますし、主演であってもなくても、まつりがDay1固定となれば担当P悲願の「Girl meets Wonder」の初披露と主演公演が両立しなさそうなのもネックですが……。これは星梨花主演公演かハッチポッチ3待ちでしょうか。

 とはいえメンバーさえ揃っていれば未披露の「Clash of Colors」「Hug a nice day!」、そして体育館らしく卒業曲の「セイクリッド・ブーケ」など新しい曲主体でもセットリストは組みやすく、コンセプトや昴と相性のいい765AS曲も豊富です。

 斉藤佑圭さんも8th以降はフル皆勤が続いており、Sideミリオンの力を手にした現在は表現力の幅も大きく広がっていると感じます。13thの男装は皆さん素晴らしかったのですが、カメラを意識した見せ方という点については頭一つ抜けていましたね。

 

 なお、9/20は永吉昴の誕生日となります。文字通りの主演バースデーライブをやるチャンスは、あるいは最初で最後ではないでしょうか……?

 

 

 

 

 

 

▲大神環(稲川英里)

 

 環は香川県出身ですが、現住所が香川ではないのもあってか、ミリオンスターズの地方出身勢としてくくられる奈緒、ひなた、紬に比べるとそこまでローカル色はありません。あ、ジュリアはたぶん地元ではなく武道館です。

 また、凱旋しようにも香川県のアリーナ(キャパ1万人)はアイマスの使用実績はなく、身も蓋もないことを言うと香川の1万は今のミリオンの身の丈や演者さんの呼びやすさとしてどうかというところもあります。首都圏からは金沢や札幌より遠いのも厳しいところ。会場が海の向かい側なら、鉄板の主演相方候補もいますしちょうどいいのかもしれませんが……。

 というわけで、環の主演公演は地元(香川、四国)にはこだわらないと思われます。

 

 そして、そろそろTIntMe!の誰かが主演をやるタイミングかなとも思えます。今回のコンセプトでその3人であれば季節曲の存在もあって育も有力なのですが、スポーツに限らない「楽しい」を追求するお祭り感という方向性であれば、環の方が一歩有利のような気がします。

 育、桃子ともにDay1の主演候補の必須メンバーとまでは言えませんし、3人揃って「100てん☆ナンバーワン!」を歌ったり、メンバー次第ですが「鉄の羽のエクソダス」「頂上決戦ヴィクトリー!!!!!」の初披露のチャンスもあるかもしれません。

 

 ちなみに、会場はたくさんの生き物がいるジャングル……もとい森も近いです。

 


 でも環は、もし今後に富士急コニファーフォレストでリバーンみたいな屋外ライブのチャンスが来るなら、今回のまつり美也並みの筆頭候補なんですよね……。

 

 

 

 

 

 

 

 

☆真壁瑞希(阿部里果)

 

 

 14thのダークホース、もといジョーカー。

 一見、今回の想定テーマと瑞希はあまり縁がないように見えます。強いて言えば阿部里果さんは9/20が誕生日ということくらいですが……。

 

 ですが、学校祭というテーマを両日でピックアップするなら話は別です。ミリシタでは瑞希は学園祭を訪れたプロデューサーとの出会いでスカウトされた経緯があります。ある意味スタートとなった「場所」で主演を担うというのもアリなのではないでしょうか。

 13thでは持ち曲が結構歌われていますが、しばらくご無沙汰の曲も多いですね。どちらかというと初期からMTSあたりまでの曲が軸になりそうですが……。

 

 

 

 

 

 

 

 

Q・場所、テーマ的にのり子主演は?

A・ジュリアが武道館濃厚っぽいので、その時のもう一日の相方かなと……。

 

Q・Day1の主演有力候補の公演に必須と思われる子って?

A・例えばまつり主演ならエミリー、美也主演ならエレナとか。未来、星梨花あたりもDay1かなと

 

Q・大人組は?

A・このみさんはまつりがDay1固定と思われるのでなし、そうなると莉緒もないかなと……。大人組は3/6が主演やっちゃってるので、少し空く気がします。

 

Q・なんか可奈説もあるけど

A・可奈主演はClover揃えたいですよね……

 

Q・14thの応援広告と動画は?

A・応援広告はマイぺが揃うならやります。動画はたぶん誰が主演でも作りますよ。

 

Q・ぶっちゃけ当たると思ってる?

A・Day1マイペースユニット前提で人繰りまで仮組みしてるので、万一これが外れると崩壊します

 

 仮にこの予想に基づいて人繰りをすれば、土日にイベ被りのない皆勤か準皆勤メンバーの割り振りはこんな感じでしょうか。

 

Day1

徳川まつり

宮尾美也

天空橋朋花

島原エレナ

エミリー

春日未来

篠宮可憐

箱崎星梨花

豊川風花

北上麗花

二階堂千鶴

桜守歌織

 

Day2

永吉昴

佐竹美奈子

馬場このみ

大神環

真壁瑞希

最上静香

伊吹翼

福田のり子

高山紗代子

中谷育

周防桃子

ロコ

百瀬莉緒

横山奈緒

白石紬

 

 

 

 

 

 

【自戒】今後は、天空橋朋花Pの末席って名乗るのやめます──。ミリオン13thライブ 大々々反省会

 

 

 改めてになりますが、ミリオン13thライブは本当に素晴らしい公演でした。明確な強みを持つ子の強い部分を徹底的に引き出す構成で、大きな負担に主演を中心とした演者チームが応えきった、これまでの主演公演の最高を塗り替えていくほどのライブだったと思います。

 

 毎回こういう公演はできないですが(特にDay1)、紗代子はともかく千鶴さんの主演でここまで想像以上の公演になったことで、ミリオンスターズの主演公演は安泰だ、と確信した方も多かったのではないでしょうか。

 

 

 

 

 というわけで、今回の反省会です。ただし後半はだいぶ湿っぽいですし、主演関連の解釈は基本的に担当Pのレポに譲ります。そもそもこの記事、書き始めたの5月中旬で20日過ぎにはほぼ完成してたんですが、まあ水差しても良くないというのもあって寝かしていましたので……。

 

 まずは恒例のセトリ予想予習動画反省会から。今回はかなり対照的な結果となりました。

www.youtube.com

※いつもの

 

 

◆DAY1 「全力援走」

 

 

 だいたい25曲縛りで予想しているので、新ソロ曲以外の的中率8割弱はようやっとる結果だったのではないでしょうか。まったく予想外だったのは「想い出はクリアスカイ」「My Evolution」の2曲で、他はリストにまでは挙げた曲でした。

 クリスカは美也主演公演で確定している枠ですが、一方でMTGとMTWのカップリング曲は、主演以外の公演でもやっていいというのを改めて念頭に置くべきだなと感じましたね。今回は特にタイムリーですし。

 BORN ON DREAM!はリストに入れてましたが「最近連打してるしなあ」ということで動画には載せていませんでした。「咲くは浮世の君花火」がアンコール前かラストと踏んでいたので、それもあって外していましたが、まあお祭りはなんぼあってもええもんですからね。

 765ASカバー曲枠。聖炎の女神はリストにはもちろん入っていましたが、またとない機会なので「紗代子のカバー実績のある曲の方がみんな見たいんじゃないか?」と思い「Vault That Borderline!」と「Miracle Night」を優先しましたが、実績よりテーマ優先でしたね。6公演やってわかりましたが、765AS楽曲のカバー実績は原則特別視しないというのはもう確定と言っても良さそうですね(やらないわけではないくらいで)。

 

 さて。「全力アイドル」は……これもリストには入れていて濃厚とは思っていたのですが、個人的な思想でまだ765ミリオンのライブ以外でのMA3カバーは来ないでほしいなという想いがあり、あえて外していました。「Day1は全力アイドルを外しても7割行くやろ」という確信があったのもありますが。

 

 ライブ自体は、駒形友梨さんというミリオンスターズでもトップクラスのステージパフォーマンス巧者のパワーありきの力技のセトリでしたが、想像していた以上にたぎるものがありました。「こうなったらいいな」と願っていた、眼鏡をかけて登場し、外してから「Only One Second」で開幕──という願望がドンピシャで叶ったのも良かったですね。

 

 

 前代未聞のノンストップのライブには、途中からそれを察した連番者とお互い苦笑しながらも、「Raise the FLAG」あたりからはヤケクソコールで応えていました。

 今回も連番した華凉さんは765ASの1stライブからの古強者ですし、私ともかれこれ17年来の付き合いですが、終演後は「こんなアイマスライブはもう後にも先にもないだろうな」なんて話しながら帰ったものです。打ち上げ会場まで歩く我々に吹きつける豊洲の夜風が、心地よい疲労感の中でも残り続ける熾火のような熱を、ほどよく冷ましてくれるようでした。

 

 今回は主演の駒形さんのパフォーマンスの高さは言うまでもなく、空界隈を引き連れた「REACH THE SKY」で「今日をきっと伝説にする」と謳ったとおりに5年後10年後も語り草になるのでしょうが、同時にこのライブを支えたメンバーにも賞讃が送られるべきでしょう。

 特筆すべきは渡辺優衣さんと近藤唯さん。かなり負担が大きかったり、公演のキーになる場所を任されていたのが印象的でした。「vivid color」のあのシーンさえも可憐の声のままできるというのは、演者の成長の証ですよね。

 主演経験者がその後のライブで助演に回った時、以前よりも大幅に成長した姿を見せるのも11th以降の主演公演の面白さですが、これから主演が控えるメンバーも10thツアー比でも確実にレベルアップしている人が多く、まだまだミリオンスターズは伸びしろがあるなと手ごたえを得た方も多いのではないでしょうか?

 

 正直なところ、紅白応援Vのあたりからはもう結構ヘロヘロになっていて、水分多めに持ってこいと言われていてもずっとスタンディングだったので給水する暇もなかったのですが(ドリンクホルダーのないアリーナ組は特に)、気合いで最後まで乗り切れました。

 主演公演では初めてとなる「事前告知なしの」コール曲となった新曲「SPARKERS」も、会場に集った精鋭のPたちは一瞬で察して対応して見せたのがさすがでしたね。「これはコール曲だ」と会場が気付いた時、絶対に成功させるんだという引き締まった空気感になったのは現地の醍醐味だよなあと思います。

 以前は「コール曲は精度向上のために事前公開してもいいのではないか」という旨を発言したこともありますが、あれを体感したら撤回せざるを得ません。ほぼ確実にコール曲を引っ提げてくる子は何人かいそうですが、みんなで頑張りましょう。

 

 これまでの主演公演では、思い入れ補正もマシマシかつ「主演公演のスタート」と「ミリオンライブの魂」を象徴していた11th Day1のロコ主演公演が最高評価でしたが、紗代子の公演も主演公演としてはこれしかないと感じるほどに極めて完成度が高く、まったく遜色ないトップクラスの公演でした。紗代子Pは誇っていいと思います。

 

 まあ、とはいえ疲労度も過去のミリオン単独ライブでトップクラスでしたが……。アドレナリンがドバドバ出ていたのか、体が激重で本当に大変なことになったのは連休明けでした。

 

 いずれにしても、「10年経ったのでMA3が解禁された」「スタローの曲は代役を立てられる」「過去のカバー実績は特別視しない」という3点が明示されたという点で、今後の指針ともなる公演でもあったと思います。

 こんな全力疾走で1500mを駆け抜けるようなライブができる主演は、もうMachicoくらいしかいないと思いますが……。

 

 

 

 

◆Day2「Grand bal masqué」

 

 告白というか懺悔すると、紗代子の公演がほぼ選曲・構成まで読み切れていたのに対して、千鶴さんの主演公演についてはふわっふわでした。

 

 「舞踏会を幕ごとに切り替える」「再序盤にアイドルステアウェイ」「終盤にカーテンコール」「全員退場して、初めて千鶴さんが素を出す」

 

 「嘘」や「演じること」は練り込みつつもニセレブ要素は最後までは出さない前提でこの四点を軸に据えていたのですが、実際には仮面ごとに切り替える方式で、しかもカーテンコールはないし新曲は最初。そう(プランが全然違うと)なればそう(的中率も6割に)なるわな。

 

 

 ですがライブそのものは、ミリオンの周年ライブ史上屈指と言えた前日の紗代子の公演と互角の内容でした。

 

 初手で新曲「ムーンライト・プロムナード」が来た時点で予想は崩壊。「囚われのTeaTime」は予想動画提出時点ではイベントが発表されていなかったのでまあ仕方ないとしても、その後がボロボロすぎましたね。MA3枠の「ふたつの月」はMA3解禁済みと想定していれば当然入ってくる一曲ではありますが……。この曲、通常音源でやったの初めてでしたね。月モチーフとはいえ、花が入ってるのには若干のハッチポッチ感がありましたが。しかし、いずれも素晴らしいパフォーマンスでした。

 オリメンが揃っていた「White Vows」を外したのはなんだったんでしょうね……。リストには入っているので、風花主演公演まで温存するかもとか、構成的に弾かれると考えていたような気がします。いざやってみればここしかないという見せ方だったので、多分に私の考察力というか、理解度の低さが露呈した結果でしょう。

 ……あまりに本命視されすぎていて逆張りしてしまった、というだけかもしれませんが。

 

 「Luvliminal image」も外しました。これは朋花の歌唱に思い入れがありすぎてMOIW2025の後にまあまあ毒を吐いた上に、予想を外した11thの「Upper Dog」と同じパターンですね。この曲の初披露は宮尾美也がいるタイミングであるべきだ、と思い込んでしまったのが原因で、かつ14th主演は美也と確信していたのもあったと思います。結果、これも見えていたのに盲点と化していたと言えます。

 「Shamrock Vivace」も同じパターンです。構成という点で「カーテンコール」に引っ張られたのも大きいですね。この曲は多分今後も出番多めとなるはずですが、私自身は真(平田さん)の歌唱が叶うまで外し続けるんじゃないかなと……。

 

 それにしても、千鶴さんの強みをこれでもかというくらいに生かしつつ、関係性オタクも納得させるようなライブに仕上げた構成は見事の一語に尽きます。最後が「星屑のシンフォニア」というのもまた、言うことなしです。本当に言うことなしでした。

 

 

 さて。

 

 そんな中で終盤に披露されたのが、主演の野村香菜子さんと、私の担当の朋花を演じる小岩井ことりさん(男装)による「Persona Voice」でした。

 彼女を視認した瞬間、私は反応できず……。1秒で取り出せるようにしてある個人ペンライトを引っ張り出せたのは1番サビの頃だったでしょうか。それほどの衝撃と、そして強烈な後悔がありました。

 

 先日のラジオをお聞きの方は既知かもしれませんが、私は当初、この曲の相方筆頭に朋花を挙げていました。予想動画を作る準備をする際のリストにも、彼女の名前があります。

 

※黄色のマーカーは実際に予想動画に入れた曲。ハッチポッチ2の時のようにガチ予想だと人繰りを含めた仮想セトリも組んだりする


 しかし、実際の予想では朋花を外して、筆頭として紬を挙げています。そして結果はアレでした。

 ライブ後の帰り道の時点から、この件は紬Pである華凉さんにもきっちり詰められました。私はライブ中盤までに歌うなら、紬も有りだとは思ってはいたのですが……。

 小岩井さんが「ともちづ」を特別視しているのはもちろん把握していました。そして今回は、定番と言える横のつながりがそこまで多くない朋花にとって貴重な機会だったにも関わらず、私はよりによって担当の晴れ舞台を一度は予想しておきながら芋を引いた形で取り下げました。そしてお出しされたのがミリオンのライブ史に残るあの演出だったわけです。

 素晴らしい演出でしたし、アーカイブでも何度も何度も見返しました。それだけに。

 

 今回の件は誰にも迷惑をかけてはいませんが、自分としてはこれまでにない形のやらかしで、日を重ねるごとに悔しさが増しています。後から悔いると書いて後悔と言いますが、おそらくこれから長く長く引きずる失態ですね。「アイマスは未練とともに歩むコンテンツでもある」というのは私の持論ですが、自分のミスは未練とは言いません。

 

 今回、一度本命視した朋花を外したのには、いくつか理由があります。

 

●夜想令嬢、P.S I Love You、星屑のシンフォニア、そしておそらく千鶴ソロ曲のどれかでも朋花が来るなかで、Persona Voiceまで来ると見るのは出しゃばりすぎに見られるのではないかと考えたこと

●相方に雪歩要素を入れてくる可能性を想定したこと

●「Upper Dog」に思い入れがありすぎて外してしまったりいらんことを言った反動で、今回は腰が引けて野球のピッチングで言うところの「置きにいってしまった」こと

●ライブの構成がそもそも読み切れてなかったこと

 

 このあたりはラジオでも触れていますが、結論から言えば担当Pとしての自信がなかったのも主因でもあります。これが真や千早の案件なら、一度ミスった程度ではスタンスを変えず、ぐいぐい攻めていたはずです。「Shamrock Vivace」は誰が何と言おうが真が一番ですし、最上静香主演公演までにオリメン共演がなければ、主演公演には如月千早役今井麻美をゲストで呼ぶべきだと訴えるでしょう。

 

 

 

 私は朋花Pを自認して約3年になります。10th Act-1の後なのですが、もう3年なんですね。

 

siden-p.hatenablog.com

 

 ただ、自分の直感も担当の活躍も信じ切れなかったのは痛恨の極みで、弱さが出たなあ……と言わざるを得ません。

 

 もちろん、19年間、あるいは18年間担当だった真や千早と違って、どうしても歩んだ時間の短さや後から入ったことによる引け目のようなものは私の中にあります。自分より若いPさんたちが多いのもありますが、あまり担当Pのコミュニティに積極的に入っていかないのもそういう背景が一因となっています。企画についても長年続けていらっしゃるPがいますしね。

 そういうところで「私が出しゃばるのもなぁ……」といった遠慮があり、企画がダブりそうだった時にこちらが潔く退いたこともありました。

 真Pとしては良くも悪くも第一線に立ち続けている自信と自覚がありますし、真Pとして私の完全上位互換になるような人は後にも先にもいないと確信しています。千早にもOathONEまでに担当Pとしての最低限の役割は果たせたと思っていますが、一方で朋花Pとしてはたびたび「末席」という表現を使っていたのもそうした経緯もあってのことです。

 ですが、思えばそういう姿勢こそが今回の失態を招いたのでしょう。

 

 繰り返しますが、予想できなかったならまだいいんですよね。ただの未熟ですから。予想した上で腰が引けたのがもっとタチが悪いんです。信じ切れていないということなので。

 

 この後悔はいつどうやって晴らせるのか考えれば、それは朋花の主演公演その時でしょう。ただ、それが何年後か──。小岩井ことりさんはありがたいことにアイマスを最優先してくださって主要ライブは2nd以来フル皆勤の方ですから、近いかもしれないし逆にそれゆえに遠いかもしれない。美也、まつりの主演公演後として、2~3年後としておきましょうか。4年待つ可能性もあるでしょう。

 私にできることは、それまでに担当Pを名乗るに恥じないレベルまで、どれほど自分を引き上げられるか……という勝負になってこようかと思います。

 真や千早のそれに匹敵するほどにはならなくても、やれるべきことは全部やった、後悔はないと主演公演当日の朝に言い切れるようになっていたい。当然、出せる企画は全部やるつもりでいます。真や千早の晴れ舞台の時にやったことくらいはできないといけないですし。

 私の「担当概念」はHUNTER×HUNTERの念能力における制約と誓約のようなもので、ざっくり6つほど条件を設けていますが、それが完遂できて初めて爆発的な火力を発揮できるわけでして……。そのためにも全力は尽くさないといけないんですよね。しかも、担当間で競合する場合を除いてリソースは誰であっても同じように注ぐという誓約なので、まあ余計に面倒。

 

 だからまずその一歩として、今後は担当P末席と遜るのをやめます。もうAct-1からまる3年も経ったわけですしね。主演以外だと今後大いに活躍する機会が来るのは美也主演、まつり主演、あるいは夜想令嬢前提であれば恵美や莉緒の時になろうかとは思いますが、その時もやれることはきっちりやって、二度とこんな後悔のないようにしたいものです。同担Pとの関わり方はどうなんでしょうね……。真Pの方ではじゃんじゃん企画やってきましたが、千早Pには過去のあれこれで次元の違う引け目があるんで、そっち方面は露骨に引いてますし。要検討ですね。

 

 

 それにしても今回のライブは、改めて本当に素晴らしい公演でした。私も原点に返ったかのように楽しかったですし、ミリオンの歴代ナンバリングライブでも上位に食い込む評価になるはずです。

 だからこそ、終演後は自分自身に対して悔しさも沸き出てきました。

 

 一方で自身の失態がきっかけとはいえ明確な目標も手に入れられたのは、悔しいことではありますがこれを奇貨とすべきなのでしょうね。出典つながりで言えば、臥薪嘗胆しろと言うべきなんでしょうが……。

 

 ともあれ、次の担当案件としてはIWSF2026、そしてミリオン14th。その先にうっすらと見えているものまで見据えて、またエネルギーを溜めていきたいものです。

 

 

 いつか、この自戒の記事にも「そんなことあったねー」と言えるようになればいいのですが。

 

アイマス応援広告を作るために必要な手続きと作業の流れと、私の広告のこだわりについて

 

 

 

 

 皆様こんにちは、紫電Pです。公式には2024年夏からスタートした「アイマス応援広告」。今やすっかり定着して、ライブやイベント、アイドルの誕生日の風物詩になりましたね。バンナム公式を通すようになってからは演者さんをはじめ関係者も言及しやすくなり、ライブ時はフラスタ同様にいくつもの企画が立つようになりました。

 とはいえ、広告代理店も通さなければならないことや各種手続きの煩雑さから、フラスタよりもハードルが高い、なんて声も耳にします。そこで今回は、これまで4回(5枚)の応援広告を企画し、ありがたいことに代理店の特集記事にも取り上げていただいた私が、「これからアイマス応援広告をやってみたい!」と考えているような方々のお役にも立てるように、これまでの経験を振り返りつつ応援広告を作るコツと、広告に込める自身のこだわりについて語りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

■アイマス応援広告を作るための流れ

 

 

 まず大前提として、アイマス応援広告は代理店であるジェイアール東日本企画(jeki)さんを通さないと出せません。それ以前は黒に近いグレーゾーンで出す方法はありましたが、バンナム公式の許可を得ていなかった広告もあったと伺っています。だからこそ、2024年春ごろに制度が整備されたという側面もあるのでしょうが。

 

 

 というわけで。応援広告を出すために、まずはバンナム公認の広告代理店のホームページ「Cheering AD」から広告枠を検索します。当たり前ですが、jekiさんは鉄道系の広告に特化しているという強みがあります。

 

cheering-ad.jeki.co.jp

1.枠取りをする

 

 基本的には、申し込みは4カ月前の月初から先着で受け付けます。

 大事なのはまず早さです。アイマスがよく使う箱ですと、京王アリーナに近い飛田給、SSA最寄りのさいたま新都心駅、ミリオンライブの聖地最寄りの豊洲駅、幕張メッセに近い海浜幕張駅、そしてKアリーナなどに近い横浜エリアなどは良い枠が限られるので、とにかく早く申し込みましょう。同じ駅でも良い枠から売れていきますし、申し込みが早ければ自分から「この枠で掲載してほしい」とリクエストすることも可能です。私はOathONEの千早の応援広告の申し込みでは、ピンポイントに掲載する場所を指定して申し込みました。

 

 なお後述しますが、代理店クラファンを使うと5カ月前から申し込みが可能なので、確実に狙った枠を取りに行くのであれば代理店クラファンを使うのも手です。その代わり手続きが大幅に増えてしまうので主催は大変ですが……。

 

 応援広告は個人では申し込めないので、初めての申し込みの際には団体を立ち上げる必要があります。と言っても会社を設立する場合も社員が代表のみの合同会社だったりするのと同様、団体だから複数人が必要とか、団体名簿が必要とかそんなことはありません。

 私は応援広告をやろうと決めた2024年4月に、「765プロを応援する有志の会」という団体を立ち上げました。765ASの20thライブが2025年夏にあると読んでいて、それまでには応援広告の制度も整備されると見込んでいたので、発表と同時に絵師さんやデザイナーさんたちに声掛けを始めようと決めていたからですね。

 

 765プロを応援する有志の会(応援広告企画団体)(@765million_h2)さん / X 

 

 

 

 ちなみに、検索しても「掲示したい駅(場所)がない!!」というケースもあろうかと思います。特に地方や、首都圏でも郊外の会場の場合が想定されますね。

 ですがそれで諦めるのはもったいないので、ダメ元でjekiさんに問い合わせてみるのもいいでしょう。未掲載の広告枠を見つけて申し込みの個別ページを作ってくれるケースがあります。特に、jeki以外のサイトでは応援広告枠がある駅などは期待できます。

 私は昨年のハッチポッチ2合わせの応援広告の申請時に、さいたま新都心駅のB0ポスター枠をこれで開けてもらいました。今では首都圏や京阪神の主要駅は概ねどこの枠もページが作成されているようですが、これまでアイマスや同系統のコンテンツに縁の薄かった地方の駅などは、まだ交渉の余地があるかもしれません。

 

help-cheering-ad.jeki.co.jp

 また、代理店でもQ&Aコーナーは設けているので、こちらを調べればだいたいの疑問は解決するのではないかと思われます。掲出実績のある団体に知り合いがいたり伝手があるなら、そちらに聞いてみるのもいいでしょう。

 

 

 

 

2.担当絵師さんやデザイナーさんを決める

 

 1より先でもいいのですが、公式素材を使う応援広告以外の場合はイラストを担当してくださる絵師さんを決めましょう。フラスタと同様、どの絵師さんにどのようなイラストを描いてもらうかは応援広告の方向性を大きく左右します。もちろん知名度のある方に描いていただければ、注目も集まりやすくはなります。

 せっかく依頼するのであれば、書いてもらうアイドルの担当Pの絵師さんにお願いするなど、こだわりを意識するのが良いでしょう。Pは文脈というものに非常に敏感なので、担当Pたちも「あの人がこういう応援広告のイラストを描くのなら協賛してみたいな」といった感情は当然ありますし、フラスタなどと同様、担当だからこその熱意を込めてくださる絵師さんも多いです。

 

 「そんなん言われても絵師さんの知り合いなんておらんし……」という方もいるかと思いますが、熱意と誠意を込めた企画書・依頼書を持参すれば、初めて連絡を取る方でも結構OKをいただけます。あるいは、これも伝手があれば仲介を頼んでもいいでしょう。それまでの活動などで、企画者にしっかりとした実績があればなお良しです。

 だからこそ、日ごろからXの発言に気をつけるというか、身綺麗にしておくことが大事なんですよね……。不平不満を言うなとまでは書きませんが、私は政治ネタとかそれに準ずる主張、思想面はもう7年以上SNSでは基本的に書かないようにしています。思想を丸出しにするのはアイマスだけで十分です。

 

 

 話を戻します。

 

 誠意については言葉だけではないので、そこは企画者がしっかり考えて打診しましょう。私は「作業内容」「背景の有無と描き込み」「納品までのスケジュール」「リテイク回数や指示の複雑さ」「商業での実績」などで総合的に調整していますが、わからない場合は作りたいものを提示して「これならどのくらいのお時間と費用を見込めばいいですか」と聞いてしまうのも手です。特に広告の掲載がコミケやオンリーなどと日程が近く、絵師さんのスケジュールを圧迫する場合は、いわゆる「特急」になることを念頭に置きましょう。

 

 とはいえ、あくまでファン活動ですから、あまり大きな額が動いてしまうのが見えてしまうのも良くない……という風潮もあるので、このあたりは本当に難しいのですが。特に協賛を募ると、決算も報告しないといけませんしね。

 

 

 さて、イラストを描いていただける方が決まったなら、Xなどで告知をしましょう。協賛を募る場合は広告に込めたい思いの記事を一本でも書いて、熱意をアピールするのも手です。以下はその一例です。

 

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 そしてもう一つ、時にイラスト以上に成否を分ける鍵になるのが、応援広告全体のデザインです。絵師さんがデザインに長ける方であればそちらもお願いするという手もありますが……。もしデザイナーさんの伝手があれば、なるべく依頼することをお勧めします。

 というのも、文字やロゴなどの情報の配置、飾りや色の調整などは、素人とデザイナーさんでは天地の差があります。掲載する場所ひとつをとっても室内や室外で光の加減も違いますし、男性の20人に一人は色覚異常があるのでそこへの配慮もしたいところです。せっかく素敵なイラストをいただけても、文字や情報欄が読めない、読みにくいでは魅力を大きく損なってしまいますからね。

 これは絵師さんにデザインをお願いする場合や自分でデザインする場合もそうですが、掲載地が足を運べる場所であれば、事前に下見をして様々な角度から確認・共有をしておくとなお良いです。私であれば、以下の3点は必ずチェックします。

 

・現地の明るさや照明の色。屋内なら自然光が入るかどうか

・広告枠はポスターの端の部分まで見えるタイプか、枠で隠れるタイプか

・他の広告では事業者の承認印はどこに押されているか(そこを意識的に空けて、想定外のところに承認印が押されないようにする必要もあるので)

 

 私は投票企画などで共闘した同担Pに腕利きのデザイナーさんがいらっしゃったので、基本的には毎回お願いしています。ラフ時点からコミットしてくださっているうえに、アイマスはもちろん私のこだわりの傾向についても熟知してくださっているので、どこまで実現可能か、あるいは妥協すべきポイント、退くべきポイントはどこかもご教示いただき、大変助かっています。

 もちろん熱意と同じくらい然るべき誠意もお伝えしていますが、これについてアドバイザーや校閲担当の役割も担ってくださることを思えば、当然のことだと思っています。

(というか、本来の仕事基準ならもっと積み増ししないといけないので……)

 

 絵師さんやデザイナーさんなどチームが複数人になる場合、主催は情報共有や統括を正確かつ速やかに進めるのが大事な役割です。イラストデータのカラーモードや解像度などのチェックも怠らないようにしましょう。

 

 ポスターの仕様については枠取り後に代理店から説明がありますので、基本的にはそれをそのままお伝えすれば大丈夫です。

 ここで注意すべきは、「どこで印刷するか」です。印刷は代理店お任せにするより自分で印刷所に依頼する方が安く上がりますが、作業量が増える上に代理店お任せと印刷所では入稿仕様も違ったりするので、そこは絵師さんなどと認識のズレが生じないように注意しましょう。

 

3.協賛を集める

 

 応援広告は、フラスタや楽屋花と同様に、協賛を集めることで主催者負担を軽減することができます。石油王でもなければ、毎回毎回オール自腹の企画を立てていると破産してしまいますからね。

 ただし、「全額自腹になっても大丈夫なようにしておく」ことも忘れてはいけません。フラスタもそうですが、経済的にそれが難しければ企画は慎重に再検討した方が良いかと思います。

 

 また、協賛者側も企画への参加を通じて「この企画に自分は参加した」という一体感を得ることができます。特に現地で応援広告を見られた時の想いは、協賛者となると特別なものがあるでしょう。

 ただし、アイマス応援広告は物理リターンが禁止ですので、協賛者へのリターンを出すのであれば「応援広告へのお名前掲載」「SNSでのお名前掲載」「プレボに投函する団体名義のお手紙にお名前同封」などがメインとなります。クラファンを使う時はさらに厳格になりますが、これらの取り扱いには注意しましょう。

 

 以前は協賛募集の際のツールは「PassMarket」が定番でした。登録が楽で手数料も安いためとても使いやすかったのですが、残念ながら今夏でサービス終了となります。代替サービスではフラスタ以外でも使える「Minsaka」、海外勢も使える「Peatix」、そしてjeki公式の代理店クラファンなどがありますが、募集期間や手数料などがそれぞれ違うので、よく考えて決めましょう。

 また、協賛額を超えてしまった場合の対応も事前に提示しておくと万全です。フラスタなどと違って物理リターンが使えないので、広告を増やす、あるいは楽屋花など別ルートの企画を用意する──といった対応になろうかと思いますが。

 

 お金のトラブルが起きないように、事後でいいので決算報告も必ず出しましょう。TwiPla、XのDMグループ、団体のブログなどのSNSでするのがお勧めです。公開にするか協賛者・内輪だけでの限定公開にするかは企画次第かと思われます。

 

 

4.締め切りを守る

 

 当たり前ですが、締め切りを守れないと応援広告は掲載されません。枠取り時に掲載までのスケジュールは送ってもらえるので、絶対に遅れないようにしましょう。

 一例としては、以下のようになります。

 

ハッチポッチ2合わせだった、2025年3月掲載のスケジュール表。年末年始が絡むと大幅に〆切が早くなることもあります。

 

 また、権利者と代理店によるデザイン審査以外に「SNS審査」もあります。これは掲載スタート時のXの告知ポストを事前に審査するものですので、必然的にこの審査までに現地の案内画像や掲載日のポストの文面なども完成させておく必要があります。企画者自身に制作スキルがない場合、意外と手間がかかるので注意しましょう。

 ちなみにjekiさんから駅の構内図はもらえますが、それは転用不可能です。大きな駅に限れば、転用可能な公式の構内図素材もあったりするのですが……。

 

 

 

5.掲載が始まったら、そしてイベント当日は

 

 多くの応援広告は掲載週の月曜正午ごろから掲載が始まりますので、告知ポストもそのタイミングで投稿することになります。そして、できれば現地画像も主催者か協力者が撮って、別途投稿すると注目度がさらに高まります。主催が現地から遠い地域に住んでいる場合は、地元勢にお願いするのも手ですね。

 

 情報発信は多すぎということはありません。特に今のXのアルゴリズムでは、それなりに優遇されるはずの私のアカウントでも埋もれる時は埋もれますし、フォロワーがあまり多くはならない団体アカウントであればなおさらでしょう。

 協賛募集の時もそうですが、少ししつこいくらいに発信しても問題ないと思われます。必要な人に情報が届くのが何より大事ですから。

 

 当日は、ある程度の時間は現地で応援広告の様子を見るのがいいでしょう。見てくださる方の感想に耳を傾けながら後方腕組主催者面ができるのは特権ですし、人だかりが交通を阻害するなどのトラブルが発生しかけた場合、主催者が場を収めることになる可能性もゼロではありませんから。

 私は後述する千早の応援広告が大バズりしたことで、あわやトラブル寸前になりましたので、決して笑い話ではありません。トラブルが起こると今後の掲載に影響が出かねませんから……。本当に。

 

 

 

 

 

 

 

■なぜアイマス応援広告にこだわるのか

 

 ここからは、私がなぜアイマス応援広告にこだわるのかについて、これまでの経緯も含めてまとめていきます。過去記事でもある程度言及しているので、重複している部分があることはご容赦ください。

 

 アイマスを「現実に浸食する物語である」と定義してコンテンツを大きくしてきたのは、最初の10年を牽引したディレ1こと石原章弘氏と、15年以上に渡ってアイマスを統括したガミPこと坂上陽三氏でした。熱烈なPとして知られる星野源さんも、「嘘が嘘じゃなくなる」という表現で、現実と虚構の境界線が曖昧になるアイマスライブの魅力を語っていました。

 他方、私自身は2019年以来フラスタ・のぼり・楽屋花などの企画に多く参加してきました。アイドルや演者を応援したいという思いからの出資でしたが、その中で驚かされたのが2024年2月のミリオン10th Act-4における有志の応援広告でした。

 韓国を中心に応援広告文化があるのはもちろん知っていましたが、それが自分のメインブランドで展開されたことには衝撃が走りました。そして思ったのです。

 

「これはユーザー側から、アイマスを現実に浸食させられる、あるいは境界線を曖昧にできる試みである」と。

 

 だからこそ、Act-4で発表された私の悲願でもあったハッチポッチ2、そして開催が確実視されており全てを賭ける覚悟があった765ASの20thライブで、その試みを自ら実現したいと考えたのです。

 ひとまず団体を立ち上げ、Xのアカウントも作成。これまでも同人誌や投票企画などでご協力をいただいていたデザイナーさんに声をかけ、そして準備を進めていました。

 そうした中で、2024年7月にアイマス応援広告が公式に認可されることが発表されたのです。また、それと同時にNEIも発表されました。765ASのライブが発表されるとすればここだろうと踏んでいたこともあり、事前に用意していたポストをすぐに投下してまずは1年先となる企画と団体の周知を図りました。

 

 

 数日後には記事を作成して拡散することで、Xのフォロワーの増加も狙っています。

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 とはいえ、スケジュールの関係上で先に制作したのは2025年3月のハッチポッチ2が先となります。このライブは11月中旬に発表、12月下旬に出演メンバー確定というスケジュールだったため、発表直後にまず枠取りを敢行。さいたま新都心駅のB0ポスター枠を開けてもらい、そのうち最も見てもらえるであろう場所を確保しました。

 

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 11月の時点では私の担当である菊地真、如月千早、天空橋朋花のどれかの案件が来るのでそれで、という構えでした。少なくとも担当のキャスティング投票曲、あるいは765ミリオンが今ライブをやることの象徴となる「ミルキーウェイ」(星屑のシンフォニア)の5人集結のどちらかが成されると確信していたので、枠取りに関しては躊躇はなかったです。

 

 果たして、ミルキーウェイの5人の演者がDay2に揃いました。そこで私は、朋花Pとしての先達であり、事前に「ミルキーウェイが揃ったら応援広告のイラストを描いていただきたい」と依頼していたたかひろさんに正式に要請。また、いつもお世話になっているデザイナーの一ノ宮つぐみさんにもご快諾いただき、以下のような広告を制作しました。

 

 

 ミリオン4thライブの描写や配置、演者さんの配置や動き、あるいは表情などを下敷きに、あの時はいなかった美希を追加。スクリーンの星なども5人仕様とするなど文脈マシマシとしました。

 今のミリオンのライブチームなら確実にやってくれるという確信はありました。ただ非常に重大なテーマであることもあり、グリー時代からのPであるたかひろさんには相当のプレッシャーがかかってしまったのが申し訳なかったですが、当日は無事にライブのここぞという場面で披露されたほか、公式や演者さんにも拾ってもらえるなど概ねベストに近い結果を出せました。

 

 

siden-p.hatenablog.com※該当イベントであるハッチポッチ2のライブレポート記事。応援広告についても書いています。

 

 

 

 

 

 一方で、NEIに向けた応援広告は24年夏~秋ごろから準備を進めていました。詳しくは以下の記事などを参考にしていただければと思いますが、この広告では、765AS13人を12人の絵師さん(亜美真美は兼任)に描いていただき、かつアイマス20th要素を込めた個別衣装を着てもらうというコンセプトで実施しました。画風や塗りにある程度の統一性は持たせつつ、絵師さんの条件は原則「約10年以上の担当P」というルールを設けて、納得感を得られる人選を心がけました。

 

 文脈というよりは思想の極みのような癖の強い企画でしたが、支持を得られるラインと自身のこだわりを慎重に模索して、会場のKアリーナ最寄りである横浜駅の大型枠(B0×8)を申請しました。広告枠だけでも約70万円、絵師さんやデザイナーの一ノ宮つぐみさんへの各種謝礼を足すと総額は100万円以上になる大きなチャレンジでしたが、全額自腹になっても何とかなる程度の余力は持ちつつも、50万円以上は集まると見込んで準備を進めました。

 もちろん協賛募集の取り組みは怠らず、クラファンを始めるにあたっては入念な告知をするとともに、ライブ会場などアイマスの現地3カ所で協賛募集のチラシを配布するといった活動もしました。

 その結果、400人以上から100万円を超すご支援をいただくことができ、追加でもう一枚応援広告を出稿できるほどの協賛が集まりました。改めて、参加していただいた皆様には深く御礼を申し上げます。

 

 

 

 

siden-p.hatenablog.com※絵師さん選定や衣装絡みのこだわりはこの記事で解説しています。

 

横浜駅ビッグボード掲載の応援広告

追加出稿した田町駅の応援広告

 

 

 また、この企画はjekiさんにも注目していただき、特集を組んでいただけました。ここまで大きな記事になるとは思っていなかったので、質問にはもっと丁寧かつ詳しく答えておけばよかった……と反省しています。

 

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 ちなみに追加出稿の場所は、アイマスチームへの感謝を込めてバンダイナムコエンターテインメント本社ビルに最も近い「田町駅」南側の枠に応援広告を掲載。ライブ当日まではわかる人にだけわかればいいかな……と思っていたのですが、jekiさんがこのコンセプトについて思い切り解説をしてくださったので、ちょっとだけ苦笑いしました。

 

 

 

 

あずささん担当の落ソヤさんとのやり取りの資料です。提案をいただいた、ショートヘアとロングヘアを「両立」させるギミックについても調整していました。

いただいたイラスト進捗は、ラフ段階から実際の写真を元にした画像上に配置してイメージを共有していました。これも参考にサイズ調整しています。

 

 

 

 

 3回目の企画は、今年1月に開催された如月千早単独公演「OathONE」。千早ソロの応援広告です。こちらはキャリアの長い千早Pであるらむりんさんに依頼しました。

 当初は「細氷」に寄せたイメージでしたが、らむりんさんからのご提案を受けてこのような形に着地してします。専門家ではない私のイメージはしばしば実現性を欠いたり見栄えという点で難しくなったりするので、私に負けず劣らず強い想いのある担当Pの提案は、この時に限らず可能な限り受け入れるようにしています。

(検討の上で断る場合もありますが)

 

掲出した応援広告のサンプル

 

 掲出場所は、日本武道館に最も近い九段下駅の武道館最寄り出入口付近。ライブに来るほとんどの方が通る、もしくは見に行ける場所なので、狙って取りに行った枠でした。少しなりとも、千早のライブの実在性を高める一助になったのではないかと思います。

 

 なんと今井麻美さんにもライブ前にXで紹介をいただき、訪れた現地組の皆様にも大好評をいただきました。本当に企画者冥利に尽きます。

 

 

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 この企画の後には、アイマス応援広告の例として、jekiさん公式ページで当団体の広告が紹介されることになりました。

 

 

cheering-ad.jeki.co.jp

 

 さて。お気づきになった方もいるかもしれませんが、当団体の応援広告では広告本体には協賛者の名前を入れていません。それについては代表のこだわりで、ライブ合わせの広告を通じて現実への浸食をするのであれば、それはメタ要素はありつつも劇中世界にあるであろうポスター・広告に寄せたいという想いがあるためです。xRライブについては特にそれを意識していますので、一瞥しただけでは公式の広告と見まがうレベルを目指しています。

 これについては様々な考えがあり絶対的な正解はありませんが、当団体としてはライブ合わせの応援広告ではこのスタンスを継続する予定です。

 

 逆にバースデー広告などであればコンセプト、積極的に協賛者名を入れる可能性はあります。ただ、今のところ当団体そちらの方の応援広告に進出する予定はありません。というか同人とか動画制作ほかもやってると、さすがに手が回りませんので……。

 

 

 

■現時点で進行中のIWSF2026の企画について

 

 さて、当団体はこれまで一年余で3回(4種)の応援広告を掲出してきましたが、4回目の企画も進行中です。

 

 それは7月に開催される「IDOL WORLD SUPER FESTIVAL 2026」に合わせた応援広告です。Day1は「Dancing IDOL」の衣装に身を包んだ菊地真と舞浜歩、そしてミリシタ最新曲の「Fairy Daysは絶え間ない」や「アライブファクター」などのミリオンの"青"要素をモチーフにした如月千早と最上静香です。それぞれB0サイズのポスターで制作し、2枚連番の広告を都内某所に掲出します

 

 

ラフを仮置きしたもの。2枚の構図・サイズ調整とブラッシュアップを現在進めています。

 

Dancing IDOLはこの時のブランド越境コラボ企画ですね。ラフを見ていただければわかる通り、今回のモチーフはこれを強く意識しています。(学マスはリリース前)

 

 イラストは真&歩を河邑一真さん、千早・静香を藤咲ゆうさん、デザインを一ノ宮つぐみさんに依頼しています。

 いずれも当団体か私個人で過去に企画をやらせていただいた方々です。

 

 

x.com

河邑さんの最近の同人誌や、NEI応援広告、代表のサークルの同人誌(回顧録)表紙など

 

 

x.com

 

表紙をご担当いただいた、昨年のISF15で頒布した合同誌新刊

 

 

 こちらの企画については、4/13(月)まで協賛を募集しております。現地に来られる方であればまず見に行っていただけるであろう場所を確保しておりますので、ぜひ協賛をご検討いただけますと幸いです!

 

 

 

 cheering-ad-cf.jeki.co.jp

 

 進捗も上記ラフより進んでおりまして、主催者としても「現地組のPはもちろん、今井麻美さんたち演者や、石田Pや勝股Pらのスタッフの皆様にも胸を張ってお見せできる」と確信しています。何卒よろしくお願い申し上げます!

 

 

 

 

■最後に

 

 本記事は約1万字と長くなりました。まずは、ここまでお読みいただきありがとうございます。

 アイマス応援広告の取り組みは公式も前のめりの姿勢であることから、今後も拡張・拡大していくのではないかと思われます。あるいは、ポスターだけでなくデジタルサイネージなどでの映像形式の広告や、既存紙媒体などの広告も増えていくかもしれません。

 演者さんのライブやxRライブ、シンデレラの総選挙やミリオンの主演公演、あるいはブランドを問わないバースデー広告や何らかの記念などで、応援広告を企画したいと考える方も増えていくでしょう。 

 そうした時に、何かのきっかけで見つけた本記事がお役に立てましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

ミリオン11thセトリ予想 大反省会 ──結果的に当たるのとコンセプト込みで当たるのとは違う

 

 


 最近はあちこちの現地で名刺交換や打ち上げの主催をしていても、すっかり「セトリ予想予習動画の人」と言われるようになりました。あるいは、たまに「応援広告の人」。

 

 

 

 

www.youtube.com

www.nicovideo.jp

 

 

 私がアイマスライブ・イベント系の「セトリ予想・予習動画」シリーズを投稿するようになったのは、2019年10月のバンナムフェス1stからでした。あと半年で7年ですから、現在非公開にしているニコマスの連載動画(2008~2015、約150本)と期間だけで言えばそこまで変わらなくなっているんですよね。

 

 対象は765ミリオン系で計17本ですが、やらなかった(やれなかった)のはキャスティング投票で燃え尽きてたミリオン10th Act-1と、仕事とISF頒布の同人誌制作のピークに重なってどうにもならなかったAct-3、同じくISF頒布の合同誌制作で時間が取れなかった12thだけです。

 ありがたいことに、今回のように投稿タイミングが遅くなければ(再投稿でなければ)、いつも2媒体合計1〜3万再生くらいは安定して回っていますし、様々な、本当に様々な方々に見ていただけています。継続は力なりなのかもしれませんが、いずれにしても所詮素人のお遊びをここまで多くの方に見ていただけるのは感謝しかありません。それゆえに、最近は雑な作り方や精度が低くなりそうな予想、あんまり踏み込みすぎる発言はできなくなってしまいましたが。

 一方で「セトリ予想動画の振り返りをやってほしい」という声もよくいただくようになっています。

 

 

 いずれにしてもその目的と言えば、もちろん予想が外れる、あるいは上回られることを楽しむお遊びだったりもあるんですが、第一義としては一貫して「ライブを楽しむ一助や、新しい曲を知るきっかけにしてほしい」というものがあります。そもそもバンナムフェス1stの時も、他ブランドメインどころかアイマス外の方も来るフェスで、そうした方々に「少しでも765ASやミリオンスターズの魅力を知ってほしい」と思ったのがまず最初の動機でした。

 

 毎回のように続けていると次第に多くの方に見ていただけるようになり、ハッチポッチ2のように結構な大当たりをすることも出てきました。

 もっとも、あれは出演者発表から2カ月以上かけて、セトリの思想と方向性を突き詰めるだけでなく実際にライブ中の人繰りまで考察して作った労作なので、ある意味では当たって当然なのですが……。

 

 とはいえ、一度主演公演を観ているとはいえ、今回のロコと百合子の主演公演のセトリを読むのは困難でした。その理由としては12thを経て主演公演の大枠は掴めていてもなお、大まかなテーマからさらに絞り込む力が不足していたことが挙げられます。

 それでは、実際にDay1から見ていきましょう。

 

 

 

■拘りとケアレスミス

15/24


 ようやっとると言えばようやっとる結果でした。ただ、担当ではないものの5年以上前から注目してきた中村温姫さんの主演公演としては、もう少し、せめて7割以上までいけたのではないかなと思います。

 アート、色、創作といったテーマを軸にセトリを構築するまでは良かったのですが、結局足りなかったのは「みんなでつくるアート」「ミリオンスターズとしてのロコ、765プロに入ってのロコの変化」「一人じゃきっとキャンノットなんだね」といったところまで踏み込めなかった考察の甘さだったのではないでしょうか。「ART NEEDS HEART BEATS」の位置までは読めていたのに。

 その先まで考察が至っていれば、少なくとも「DIAMOND DAYS」を外すことはなかったはずです。私にとっても大切な曲なので、これは当てたかったですね……。

 

 田所さんと南さんが歌った「STEREOPHONIC ISOTONIC」を歌唱者まで当てられた一方で、「Fairy Daysは絶え間ない」を落としたのは……まあ、これは致し方なかったと思います。その可能性には言及していましたが、どちらかと言えばセトリは基本的には据え置きだろうというスタンスでしたから。実際この曲、2週間前に変更を提示されたらしいので脇田PとJUNGOさんもやってんねえ!!と思いました。

 ライブ直前のミリラジで本来のセトリからの曲変更が示唆されましたが、あれを受けての制作であればこの曲はもっとはっきりと入れていたでしょう。Act-4の動画を投稿した後のミリラジでの「個人衣装示唆=ソロ曲やるよ示唆」と同様、ミリラジは時にこのシリーズの鬼門ですね。

 「Sky Survive」を落としたのは完全にケアレスミスでした。もともと田村さんもいたわけですから、入れない理由はなかったですね。校閲校正は入らないので、たまにこういうミスやります。

 一方で、「Upper Dog」は……。この曲は担当案件であり、MOIWが初披露かつ納得しがたい形だったので珍しく私が荒れましたが、もともとの11thのセトリに入っていたという前提なら話は少し変わっていたかもしれません。というか、セトリ予想するならそのあたりもロジカルに読めなきゃいけませんね。ただ、ロコに重なる「Bigバルーン◎」「Birth of Color」、そして「Colorful Days」をきっちり当てられたので面目は果たせたと思えます。

 

 他方、「Shamrock Vivace」もそうですが、どうしても私はオリメン披露への強い拘りがあります。特に初披露を控える曲、担当関連の曲については。

 Upper Dogを入れなかったのはDay1に朋花──小岩井さんがいなかったのが多分に影響していました。Shamrock Vivaceも、ロコ主演公演にぴったりだし当時のゲーム内のソロverシリーズでもロコ歌唱を結構評価していたのですが、真への想いが強すぎて無意識に外していたところはあろうかと思います。

 

 ラーメンハゲこと芹沢さんに言わせれば「オリメン披露にこだわるナイーヴな思考は捨てろ」と一刀両断されそうですね。

 

 実際、そういう個人の拘りを捨てればたまのホームランは減るでしょうが、セトリ的中率は平均10%くらい上げられるかと思います。一方で様々な人と会ったり動画のコメントでセトリ予想予習動画シリーズについてご感想をいただく中で、

 

「冷静に当てにいく(当てる)曲と思想が漏れ出る曲があるのが面白い」

「楽曲ごとの作者のコメントを読みに行っている」

 

といったお話もたびたびいただいています。実際、予想の精度もですがそこがあるからこそ安定した再生数が出ているわけですよね……。私も全体で一定の的中精度があると見込んだ時は敢えて外れる可能性の高い思想だだ漏れの曲を混ぜたりするので、これは難しいところです。今回は「STANDING ALIVE」が特に思想枠でしたが、余裕で外れました。セトリに演者の事情や世間の事情は入れないですよね。

 

 主演公演のたびに今後この手の動画を作っていくと、私も人間なのでどうしても浅い回が出てきてしまうわけです。ASなら全員まんべんなくある程度のレベルまでで語れますが、さすがにミリオンスターズはそうもいかないので。今回で言えばロコと百合子でもいわゆる解像度の違いはありました。

 そこはAPかっしーのようにはいかないですし、今後どこかで担当Pに苦言を呈されることもあるでしょう。いや既にありますしそれは致し方ないと思います。私もハッチポッチ2より前のあの曲や、フルライブ未披露のキャスティング投票曲を軽々しく扱う予想を見たら、近年見せないようにしてる牙がチラチラしますし。

 ブランドに対する思想も含めて、そういうリスクに関しては甘受してやっています。

 

 

 ……でもまあ、仕事ではないので可能な範囲でやっていくしかないですし、このシリーズは技術的には一切特別なことはしていないので、主演公演ごとに担当Pによる同様の動画を見せてほしいなと思います。

 

 ほんと、動画を作るのは簡単ですよ?

 

 

 

 そしてDay2。

 

15/23

 

 なぜか的中率はこちらの方が上。ラジオでも「ヒットにはなったけど、狙った球を狙った方向に打ち返したヒットではないので、塁上で首をかしげるカープの前田智徳みたいになってる」とか言ってましたが、そんな感じでした。

 

 3曲目の「Princess Be Ambitious!!」こそ完全に見落としていたものの、「恋のWa・Wo・N」は本人不在Machicoさん歌唱までは的中。花つながりの「ライラックにつつまれて」「プリムラ」あたりを取りこぼさなかったのは自己評価してもいいのかなと思います。ただ、読めていなかったのが、物語というテーマからその先に一歩進んだ「七尾先生が執筆した物語」という公演全体の建て付けでした。これは百合子Pならそこまで踏み込めたのでしょうが、どうにも浅かったですね。

 こちらはミリラジ後であれば「I.V.」を追加していたかもしれませんが、もともと「温姫さんほかオリメン3人がDay1だし、わざわざセトリ大きく変えてまでやらんやろ」派だったので、ここでやらなかったのは筋が通っているかなと思います。この曲はそう待たないであろう瑞希主演まで引っ張る形ですかねえ……。

 おそらくゼロから追加で「Fairy Daysは絶え間ない」が生えてきたDay1が特殊な例ですし、温姫さんはじめメンバーは頑張ったな……と思いますが。

 

 

 話を戻すと。

 公演への解像度が低かったなと自省しているのは、私が全体的に百合子の文学少女、正統派アイドルとしての側面を強く推すと踏んでいたのに対して、提示されたものは「図書館の暴走特急要素がないと百合子公演じゃなくない?」(推定)というものでした。

 このあたりが読み込めていれば、あるいはMTS曲のオリメンへの拘りを手放していれば、「Clover's Cry」、「Criminally Dinner」のどちらかくらいは当てられたんだろうな……と感じています。しかし、バトルシーンで筆が走って曲数が増える七尾先生などというのは、担当でもないとそうそう読めません。

 

 「Light Year Song」はもともとの予定であればMOIWやOathONEよりも先でしたが、最近出番が多いですね。このCDですと初披露の後に歌われていない曲で「ブルウ・スタア」という曲がありますが、脇田Pならそのあたりも今後のミリオンのライブで換骨奪胎してきそうではあります。「Fermata in Rapsodia」は予想外かつ二重の意味で担当案件でしたが、NEIの後だったのでまあ……フルverはリリイベ以外では初だけど……いいのかなとは……。メンバー選出は適切だったと思われます。

 「空」については色々とキャラクター解釈の話題がXでも見られましたが、そこは担当の領域なので割愛。

 

 いずれにしても、どんなに暴走しても、バトルパートでやけに筆が乗ってしまっても、最後は「君と同じ物語」で締めるので、その暴走も彼女らしいと許容範囲にできる構成になっていた……ということでしょうか。

 構成・メンバーの都合上難しかったとみられる「創造は始まりの風を連れて」は最初に候補から外していましたが、これが正解だったのはひとまず安堵しました。まあレジェガ優先ですよね。

 

 旅要素は今回なかった(旅立つところでいったん物語が終わったので)ため、私がリストに入れた曲では「Vault That Borderline!」や「little trip around the world」はなく、またオリメン3/4が揃う「LOVE is GAME」もありませんでした。これは「君と同じ物語」と、「君」との次元も解像度も違う「LOVE is GAME」の世界観が相容れないから……ということでしょうね。終わってみれば納得のいくところですが、それはそれとしてとても良い曲なのでライブで披露されてほしいところです。

 

 「Tomorrow Program」は金カムで姉畑先生のアレを見た杉元みたいになってました。置く場所はほぼここしかない曲なので外していましたが、「それアリなんだ……」となりましたね。

 とは言え、百合子Pほど詳しくない私でもある程度は当てられたので、Day2はトンチキもありつつも比較的王道でもあるセトリだったのかもしれません。

 

 4/5が揃っている「Growing Storm!」が来なかったのは、レジェガとの競合だったのに加えて、あるいは先輩後輩関係について触れる要素から一旦避けたのかなという印象がありました。となると、未来や翼主演まではこの曲は封印される形になるのでしょうか……。

 

 いずれにしても、主演公演のセトリ構築は担当Pを唸らせるようなものになる必要性があることから、なかなか難しいです。今回までの4公演で方向性は見えましたが、おそらく至近であろう美也公演、そして美也の後……3年くらいは待つかもしれませんが、担当案件である朋花公演の2つは特に頑張って必ず制作したいものです。

 朋花公演の1曲目はもうアレです。ソロ曲なら、彼女がアイドルの道を選んだ経緯と重なるあの曲であるべきです。

 

 

■13thに向けて

 さて。一息つく間もなく、13thはもう一カ月半後です。この手の動画を作る時は、脇田Pのように必要な全資料を読み返すようなことができればいいのですが、残りの時間ではなかなか難しそうです。さすがに関連コミュくらいは見返しますが。それでも来週中には楽曲をピックアップしないと制作が間に合わないので、今週末からもう作り始めないといけませんね……。

 紗代子・千鶴も比較的テーマが読みやすいように見えて、共通するある要素をどう描くか、またそれを活かしてストーリーを締めるかが見せ所になるでしょう。的中率は今回のようにいくか、はたまた7割超か久々の爆死かはわかりませんが、コンセプト込みできっちり当てられるように色々と思考を巡らせてみたいと思います。

 いずれにしても、初心は忘れずに動画を通じてブランドや楽曲の魅力を伝えて、よりライブを楽しめるようにしたいということだけは心掛けたいですね。

 

 

 

 

 

 Day1だけでもレポ書きたいですが、タスク山積なのでどうなるやら。心の声は書け書け言ってるんですけど……。

 

 終わり。

ミリオン界隈にめんどくさい波紋を呼ぶアンケを気まぐれに投げといて、自分の意見言わないのは卑怯なので……

 765ミリオン界隈でもだいたいめんどくさくなる議論を割と雑に投げたのがよろしくない。しかもXのアルゴリズム上かなり拡散されやすいアカウントが。ライブの高揚感と、OathONE含めて出すべきものをだいたい出し終わった解放感でちょっと緩みましたね。なんならこの記事の文体も緩んでます。

 

 

 原因はこれ。ミリオン11thが非常に素晴らしいライブで、12thと合わせて4つの主演公演を見たことで多くのPが夢を見られたと思います。担当の主演がこれからのPたちは、この4回で概ねテンプレートが見えてきたことで「うちの○○のライブはこうなるんじゃないか」とか夢想できたことでしょう。もちろん、通常のライブ形式にこだわらず、例えば演技が得意な子は演劇マシマシになったり、またライブハウスでやるような生バンドでの公演だったりと、もっと個性に突き抜けた主演公演もあるかもしれません。  まあそんな中でふと気になったのが、今後もLTD披露が確定的になったことで、「ミリオンスターズ単独公演の建付けのままであれば、LTD相方がいないのが確定する演者が13人いるけどどう思ってるんだろ」ということでした。13thの千鶴主演公演でも、国内のフルライブではオリメン未披露の「Persona Voice」があるわけですし……。もっとも麗花公演の際も雨宮さんが欠席だったので、田所さんが代理を務めたようになるだけとは思いますが。  
 とはいえ、静香公演でアライブファクターやるのに「そこまでオリメン未披露が続いていたらどうなんでしょうね」と思って投げたわけでした。
 

 
 
 たぶん実態よりすごい偏ってる……のはまあXの仕様上しょうがないとして(サンプルが2倍くらいあるならまだしも)、こういう数字が出たら色々思うところもある人いるよなあ……とか思っていたら、Xのおすすめ欄がこれを見たであろう人のポストだったりエアリプだったりが続々流れてきたわけでして。Xくん無駄に賢い時あるよね。
 
 とはいえ、例え思い付きで雑に投げたアンケでも、それに対して自分の意見をはっきり言わないのは卑怯だよなあと思うので書きますと、私は「主演と縁の深いASはゲスト可」というルールでいいんじゃないかというスタンスです。誰がメインかで理由は少し変わるにしろ、主演公演にどんどん呼ぶのはちょっと違うかなと。
 というかそもそも、ゲストで呼ばないと完結しないとまで思えるのは、もともと長らくセンターポジションかつ先輩との関係性が濃密な信号機を含め、本当に若干数じゃないかなとは考えます。少なくともうちのミリオンスターズの方の担当である朋花で言えば、765ASのゲストを良くも悪くも必要としないでしょう。中の人は少なくとも観客席にはミンゴスを呼ぶのは確定的ですし、7年前からいまだ果たされていない彼女の願いもそれはそれでありますが、それはそれ。
 他方、ルール上アリであれば「LTPもLTHもLTDも一緒なんだしDancing IDOLでもIWSFでもセットなんだから、呼んでいいなら呼びたい」と言いそうな方もいそうではありますが……これは本当にどうするんでしょうね。他では乗り気ではなくとも、彼女に関しては呼んだ方がいいってテノヒラクルーする方も多いでしょうし。
 
 話を戻すと、偏りの激しいアンケとは言えサンプル1000超えでもどんどん呼べが半数以上を占めるのは、ひとえにろくにオリメン回収ができていないからでしょう。ハッチポッチというか765ミリオン形式もまあ3年内にはあるでしょうが、ヘタすればそれがラストになりかねないですし。
 
 最近カウントしていませんが、全体曲を抜いた765ミリオン混成編成の曲がだいたい今80曲弱だったはずです。そのうち全員揃って披露済みは15%くらいなので、まあフラストレーションは溜まる一方ですよね。このあたりは765ミリオンPでも最も意見が多様化するテーマですし、絶対的な正解もないので、ミリオンスターズが765プロであることの強みと表裏一体の課題ではあります。このあたり、ミリシタ10thイヤーのロードマップが出た頃にでも一度765ミリオン論をまとめてみたいところですね。今秋はISFがないので、噂のアレがなければ年末の冬コミまでチャンスがなくなりますが。
 いずれにしても、もっと気軽に混成でライブやっていれば話はこじれないわけですし、特定の曲が不遇をかこつこともないので765ミリオンスーパーライブをちゃんとやりなさい、というところに帰結するのかなと思います。結局お前いつもその結論だな。
 これから主演公演に一息つくタイミングは必ず来るはずですが、ミリシタ10thツアーのファイナルなどでそうした場を設けてもいいんじゃないでしょうか。あとは主演公演で使いにくくなってるソロ曲だけに絞った中規模ライブとか。これは本当に知らないので好き勝手言えますが。
 
 

コロナがなければ、MTS後にこれをやってる世界線もあったのかなあと……
 
 終わり。セトリ予想大反省会は20日夜のライブ感想ラジオくらいまでには上げたいっすね……。
 
 

 

Oath ONEに合わせて、千早の応援広告を掲出しました #如月千早武道館単独公演

 

 

 タイトルの通りですが、明日1/24、そして1/25に日本武道館で開催される如月千早武道館単独公演「OathONE」に合わせ、千早の応援広告を東京メトロ東西線半蔵門線、都営新宿線九段下駅に掲出しました。場所は武道館最寄りの出入口そばになります。

 私が代表を務める団体「765プロを応援する有志の会」としてはハッチポッチ2、NEIに続いて3回目の応援広告企画です。

 今回は企画としては、武道館公演が発表された10カ月前に始動していました。

 

 

 

 担当絵師は、古参千早Pのらむりんさん。デザインは、もうすっかりおなじみの腕利きデザイナー・一ノ宮つぐみさんです。

 

 

 

 

 私も副担当ではありますが17年以上の千早Pの端くれの自認がありますので、単独ならずともはんげつのようなxRライブが来たら、必ず応援広告を出すというのは決めていました。

 らむりんさんに関してはかなり昔からイラストを拝見しており、いつか相応しい企画を立てた時に依頼をしたいと考えていた千早Pのお一人でした。結果的に、20thイヤー期間であるNEIとOathONEで依頼したかった千早Pの絵師さんにそれぞれ応援広告イラストをお願いすることができたのは、企画主催者として幸甚の至りです。

 一部ポストで言及していた通り、当初はもう少し細氷をイメージした方向性を考えていましたが、らむりんさんと協議する中でより良い今の形に落ち着きました。コンセプトだけでなく現地の照明の具合など諸条件を考えても、この方向性で良かったと考えています。

 

 一ノ宮つぐみさんには今回も助けられっぱなしでした。秋ごろには私がパンクしかけてしばしばガバや見落としをやらかしていましたが、きっちりサポートしていただき大きなトラブルなく完成品が提出できました。改めて感謝申し上げます。本来ならお歳暮お中元を贈らないと人道に悖るレベルに助けられております……。

 

 

 また、大変ありがたいことに、今回の応援広告は今井麻美さんに現地で見ていただけました(文面からすると、花海咲季役の長月あおいさんもご覧になった模様?)。

 

 

 演者さんに褒めてもらいたくてやっているわけではありませんが、やはり想いが届くと嬉しいというのはありますね。まして、直接見ていただけるなんて企画者冥利に尽きます。

 IWSF2026の際も広告枠さえ取れれば千早には登場してもらう予定ですが、その話はまた春先にできればと思います。まずは明日・明後日、一人でも多くの方にこの応援広告が届くことを願ってやみません。

 

 今回は年始からの想定外の激務……とアイマス新年パーティーの東京・名古屋に行ったこともあり、やると言っていたいつものセトリ予想予習動画も作れずいきなり年始から公約違反を起こしてしまいましたが、らむりんさん、一ノ宮つぐみさん、そして100人を超える協賛者の皆様のおかげで応援広告企画は完遂できました。

 高額の企画を持続的に展開し続けられるのも、協賛者の皆様のおかげです。改めて感謝申し上げるとともに、以下に協賛者の皆様をご紹介いたします。

 

 

 


以下、テキストでも掲載いたします。多くの皆様にご賛同いただき、改めて感謝申し上げます!!

 

【協賛者の皆様・テキスト版】

Anz. 
Arika 
As 
entaP 
gamma 
hidesanP 
kazu 
KyouyaP 
MariyanP 
Naralien 
natureP 
Yama 
yukiP 
yutaP 
zi-kuP 
あおP 
アストロ 
あぶさんP 
あるくす 
アレグロ 
イッケ 
おぎんのP 
かずP 
カタシゲ 
かっせー 
カルボ 
きさら 
きょ 
くだんP 
クニP 
くまこP 
けい 
コースタン 
ごまあいす 
コムギ 
サイン関数P 
しば 
シラサキ 
しろ@社畜 
すずなみ 
せきぐち 
ぜっぺるP 
そらいろ 
だい 
たっくんP 
ダック専務 
たぬき囃子 
チバックマ 
ツルギ 
としろー 
ないとP 
なおみなP 
ながつき 
なぞかの 
なつき 
ヌマP 
ねむねこP 
ノブザキ 
バーディ 
バーラ 
はぐら 
ぱぺ 
ハンマーP 
ヒナギクP 
ひのれん 
ぴよこ 
ビンゴ 
ぶ~にゃん 
ふぇにるん 
ぷにっしゅ 
ブライ 
ぺっぺ 
まっちゃP 
ままっき 
まめまめ 
みすわき 
みどにん 
みやますた 
みるふぃーゆ 
ムム 
やまやま 
ゆーき(U-KI) 
ゆーすけ/ysk555 
ゆずひこ 
ゆたねこ 
ルシフェルP 
れいりゅう 
麻井 鳥 
天野(弱) 
大神P 
大きな海 
可憐車 
金塚井荒氏P 
如月バナナ 
九音くおん 
香夜 
末次P 
蒼天に舞う龍撃剣 
☆澄瞳☆ 
杜岳望淵a.k.a.サトル 
徳の字 
虎司P 
肉包 
白鷹/はくたか 
伯良 
春雨パンケーキ 
凛雨 
山神P 

 

 

 OathONEはMR ST@GE以来の今までのxRライブの一つの集大成になろうかと思います。どんなライブになるかはわかりませんが、おそらくレーベルの壁を越えて如月千早を最大限に表現するライブになるでしょうし、いずれにしてもめいっぱい楽しんでいきたいですね。

 私は両日とも応援広告か武道館のそばをふらふらしてるので、もし良ければお声かけください。千早のグッズを付けたマスターピースのコラボ鞄を背負って、現在展開中のエタハモコラボのトートバックを持っているはずです。